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以 に見るように、侵害に問われた者に善意の抗弁を認める旨の明文 あるからである L. 5平1-平条(平001年改正による変更なし) 、意匠権侵害に対し 採り得る法的手続を、

出願及び公報掲載の前後に応 定め いる 同条1項によれ 、意匠の出願前に他人 行 た行為に い 、意匠権に基 く手続 一 できない 次に、出願後公報掲載前の行 為に い 、民事訴訟も、L. 5平1-4条の刑事手続の で(フランス法に特徴的な付帯私訴 とし 、行為者の悪意を立証し 行わなけれ ならない(L. 5平1-平条平項 意匠 公報 に掲載されると、民事・刑事のあらゆる訴訟を開始できる(年項 しかし、公報掲載後も、

行為者 善意の抗弁をなすこと できる(4項 善意の抗弁 認められると、侵害 成立 し も民事・刑事上の責任 問われないことになる

しかし、侵害者のうち、製造と市場 の投入を行う者に関し 、善意の抗弁 刑事訴 訟でしか対抗でき 、民事上の責任 免れない

平0

事業を始める前に先行意匠の調査をし おくの 、当該分野の 職業人 (pr為フeモモ至為点点e争モ)の義務と考えられ いるからである フランスの意匠公報に図や写真 掲載されるようにな たの 1拡拡6年からである 、それ までも、同NP同の窓口で のような意匠 既に登録され いるかを調べられた

ところ 一方で、知ら に購入し きた侵害品の鏡を自ら経営するビテルの浴室で使用 し いる けで、転売な を一 し いないビテル経営者に い 、侵害に基 く民事上 の責任を問わなか た1拡拡5年の判例 ある

平1

この判例の評釈によれ 、これ 単なる使 用者に悪意の推定をしなか た例であり、このような判決 、1拡70年代以降、一 の傾向 といえる頻度で現れ いる(小売商に対するもの 多い)という

平平

それらの判決 、 職業 人 に該当する者の範囲を柔軟に調整することにより、侵害に問うに 酷な零細事業者等 を救済し いるものと思われる 善意の抗弁 実際にも活用され いると思われる

このように状況 複雑である 、善意の抗弁 その存在を無視できないと思われる フ ランスの意匠権に い 、日本のそれとの同質性よりも違いに着目すべきである

保護期間

新法で 、意匠権の保護期間 、出願後5年間で、最長平5年間まで延長可能である(新L.

51年-1条1項

この点、旧法で 出願後平5年であり、更に平5年延長できたため、結局、最長で50年間保 護されることにな いた(新L. 51年-1条平項に、平001年法施行前の出願に関する規定とし

平0

カ サ ロ ン イ 事 務 所 か ら の 情 報 そ の 例 と し 、 1拡拡1 年 と 1拡拡4 年 の の パ モ 訴 院 判 決 示 さ れ い る :M至争争e (スバcムueモ) c. Grバ点dモ Mバブバモ至点モ de 争バ Sバmバr至典バ至点e (Sグ) e典 同mpex 努至フフuモ至為点 (Sグ), 助為ur d'バppe争 de Pバr至モ, 4ème cプ., 1拡 décemパre 1拡拡1, P同B努, 点

5平1-同同同-平6平 ; Becムue典 Sグ e典 L至点ブe de Pバr至モ SグRL c. Le スバcムuバrd Frバ点昀バ至モ SグRL, 助為ur d'バppe争 de Pバr至モ, 4ème cプ., 7 ju至争争e典 1拡拡4, P同B努, 点

576-同同同-550.

平1

Verモバ至争争eモ, 1拡. 為c典. 1拡拡5 : ス助P E 1拡拡7, 同, 655, 点

5, 為パモ. F. Greフフe.

平平

同パ至d.

-拡平-

残存 これ 、1拡拡7年改正前著作権法 、著作権の保護期間を著作者の死後50年(正確 に 著作者の死の翌年1月1日から50年)とし いたことと符合し いた と いえ、著作物 の公表から著作者の死までの間の分 け、著作権保護の方 長か たことになる

なお、著作権の保護期間 、現在で 著作者の死後70年に延長され いる(L. 1平年-1条平 項 また、 .(1)で後述する集合著作物に関し 、公表(正確に その翌年1月1日)後 70年である(L. 1平年-年条1項)

新法と旧法のこの違い 、 積原則の批判者 、新法によ 意匠法 工業所有権に接 近したことを主張する根拠の一 とされ いる

フランスの意匠制度 、か 、著作権による保護との 積を前提に、紛争時に一定の 証拠を確保するための制度と位置付けられ いた

平年

その後、公報による開示 進ん り、

平001年改正を経たりし 、法制・運用の両面で工業所有権 の接近 進ん しかし、そ れでもなお、日本法のような完全な産業財産権と 、かなり異質な制度であるといえる ( ) 非登録意匠制度

非登録意匠制度 、国内法に 存在しない 著作権制度 これを代暶し いる ( ) 著作権との 積原則(モ止モ典ème de cumu争)

積原則の確立

フランスで 、著作物 、その美的価値や用途によ 、著作権による保護の有無を 右されない これ 美の単一性理論(典プé為r至e d'u点至典é de 争'バr典)であり、平0世紀初頭に学 説により提唱された これ 、裁判所 美の判断を すの 困 であることを根拠に現れ た考え方である

平4

これによれ 、実用品の形態 持 ことのある機能美や、実用品に施される装飾の美も、

画の美と区 されることなく、著作権法で保護されることになる すなわち、保護要件 から見れ 、著作権法 意匠法の領域に進出し くることになる

一方、意匠に関する1拡0拡年法の制定 、美の単一性理論の興 た時期になされた その ため、業者間の不正競業規制法に近か た1拠06年に比べ 、著作権法に似た性質、すなわ ち意匠の創作者とその承 人の保護法とし の性質を、より多く持 ようにな た こう し 、意匠の保護 著作権による保護 と接近する

平年

佐藤・前掲注1 論文1平拠頁 1拡拡年年時点での指摘である

平4

同114頁以

-拡年-

1拠06年法 で 著作権の保護と意匠の保護 異なると考えられ いたため、平0世紀前半 ま 、 の法の保護 積するか うか きりしなか た しかし、 積原則 平0世紀半 に確立する

保護要件に関し 、著作権との 積を決定付けた判例 破毀院1拡61年5月平日判決 サラ ジ菜の水 りかご

平5

である これ 、サラジ菜の水 りかごの、意匠権及び著作権侵害 に関する刑事訴訟の付帯私訴事件である 訴院 、著作権に関し 以 のように判示し、

請求を棄却した

一 装飾のない、純粋な意味で実用的で、した 本来の機能の観点からしか見 られることのないこの物品に、芸術的な外見を最低限でも見い すこと できない

平6

これに対し 破毀院 、以 のように判示し 破毀差戻しをした

実際に法律 、美的価値又 芸術的価値にかかわら 、すべ の創造的な形状を保 護すること、一方で合法的に登録され公告された意匠 、意匠の形状及び外観上の特徴 となる要素に、新規性 ない、又 技術的機能又 もたらされる工業上の成果と 無関 係 で な い こ と を 示 す 証 拠 な い 限 り 消 失 さ る こ と の で き な い 所 有 権 の 対 象 と な るこ と 強調 筆者による

フランス登録意匠1.14平

この事件で 、私訴原告 、著作権と意匠の双方による 積的保護を明示的に要求し いる それに対し 訴院 、芸術性の欠如により著作権保護 認められないとした し かし破毀院 、美の単一性理論を引用し 、サラジ菜の水 りかご 著作権によ も保 護されることを明示した

これ以降、意匠と著作権による保護の 積 実務上確立する 1拡拡拠年の欧州意匠指令17 条も、そのような国内法の在り方 EU法に しないことを明文で確認し いる

平5

S為c至é典é Gバu典reバu e典 S為c至é典é Lバ Mバ典至ère p争バモ典至ムue c. Leブr為モ e典 S為c至é典é 同点典er至点duモ典r至e, 助為ur de 助バモモバ典至為点, 平 mバ至 1拡61 (N

拡平.拡16/60), ス助P ed.G, 1拡61, 1平平4平:フランス登録意匠1平.平10及び1.14平 図の出典 意匠登録簿

平6

判決文からの引用部分 筆者訳による