―中略―
(1拡) 欧州意匠規則10条1項に基 き、先行意匠と共同体意匠 、情報に通 た使用者に 対し える全体的印象を評価する必要 ある 全体的印象を評価する際、 の意匠の 各々の特徴を比較し、同一であるとみなされる特徴 全体的印象に の程度の影響を え るかに い 検討する必要 ある
―中略―
(平5) の意匠の主な相違 、足置き部と背もたれの軸の構造にある しかし、これ らの要素における違い 、情報に通 た使用者 数枚の図面を見 認識する程度のもので ある 実際、 の意匠を正面から見 も、こうした違い とん 感 られない 背も たれの軸 全く同一であるという印象を えるし、また、足置き部も見た目に 非常に類 似し いる 先行意匠の正面図 面図で、共同体意匠のもの 透視図であるということ を考慮し も、この評価 根本から覆ること ない の意匠の構造的な違い 透視図 によ のみ明らかとなる このこと 特に背もたれの軸に い 当 まることであり、
から見ると共同体意匠の背もたれの軸 きりと のものであると認識され、先行意 匠の背もたれの軸の形と 全く異な いる
助.結論
(平6) の意匠を比較した結果、情報に通 た使用者 以 の結論に達した:
- 目に見える主要な構成要素によ 、 の意匠 異なるという全体的印象 生 な い
- 外観及び本質的な面に関する限り、 の意匠の他の要素 、主要な構成要素から けた印象を変える に大きく 異な いない
- それゆえ、共同体意匠から生 る全体的な印象 先行意匠のものと変わらない
平1
・前出 天井灯事件 Oシ同M無効部決定
平平
(事案の概要と解説)
事案の概要、及び本件登録共同体意匠と引用意匠の写真に い 、新規性の項目の無 効部決定を参照
独自性を判断する際に、共通する部分 、機能、及びそれによ 生 る、設計者によ るデザインの自由の制約に依拠するものであり、情報に通 た使用者 、全体的印象を判 断する際に、そのような技術的条件を前提とした、この種の天井灯に必須の共通する特徴 をそれ 重視しないとし 、新規性の箇所で検討した相違点に基 き、独自性 あると
平1
同d., pバrバ.16-平6.
平平
モuprバ, N為典e 10.
-平拠-
判断し いる 独自性の判断基準である 意匠創作者の自由度 の判断に際し 、機能的 な部分 、自由度のない部分と判断され いる
(決定より引用) ― 独自性の部分
(1年) 相対する天井灯の異なる特徴 、情報に通 た使用者(至点フ為rm至er典er Be点u典ラer) に異なる全体的印象を生 さ る 筐体カバー及び額部の開口部によ 材料 減るため、
本件共同体意匠の天井灯の構造 軽量となる これに対し 、先行共同体意匠の天井灯 、 比較的 ん りとし 、安定し、材料の詰ま たような全体的印象を える 先行共同体 意匠の天井灯の ん りとした印象 、取り分け、外側からかぶ られ、それによ 筐 体の側面を完全に閉 る額部の位置付けによ さらに強められる これに対し 、本件 共同体意匠の天井灯におい 、その額部 引 込んでい 、それ 、この構造の開放性 と軽量性に 献し いる
(14) これに対し 、請求人 挙 た両方の天井灯の共通点 、部分的に、その機能、
及びそれによ 生 る、設計者によるデザインの自由の制約に依拠し いる した
、この両方の意匠に 角柱状の本体の中央に長手方向の開口部 あり、 その中に、同 間隔で 向きに整列した、長方形の薄状フ゛ン あるという特徴 、生 た光 外に 放射できなけれ なら 、また、照明する空間にわた 分散されなけれ ならないこと を前提とし いる 情報に通 た使用者 、全体的印象を判断する際に、そのような技術 的条件を前提とした、この種の天井灯に必須の共通する特徴をそれ 重視しないであろ う
(15) 情報に通 た使用者による判断におい 、上述の相違点に基 き本件共同体意匠 の主題に 独自性(E至ブe点バr典) 認められる
助. 結論
(16) 相対する天井灯 、情報に通 た使用者に異なる全体的印象を生 る一連の本質 的な特徴によ 区 される これらの相違点に基 き、本件共同体意匠の主題 、新規 性 けでなく、独自性もある よ 、本件共同体意匠の無効宣言請求を棄却する
平年
・前出 皮膚消毒剤塗布具事件 Oシ同M無効部決定
平4
(事案の概要と解説)
事件概要、及び本件登録共同体意匠と引用実用新案との比較に い 、新規性の無効 部決定の項目参照
平年
同d., pバrバ.1年-16.
平4
モuprバ, N為典e 1平.
-平拡-
情報に通 た使用者 、登録意匠に係る製品に精通した者であり、独自性の評価に 当た 、製品の機能に必要とされない特徴に注目することになり、本件登録共同体意 匠に係る製品に い いえ 、頭部の形状 機能から必要とされるもので なく、この頭 部におい 、引用実用新案と全体的印象 異なるので、登録共同体意匠に 独自性 ある と判断し いる
(決定からの引用) ― 独自性の部分
(15) 情報に通 た使用者 、本件共同体意匠に係る種類の製品に精通した者である その者 、 皮膚消毒剤塗布具 、手術の準備とし 患者の皮膚の消毒に使用される医療 器具であることを認識し いる
(16) その独自性を評価するに当た 、情報に通 た使用者 、本件共同体意匠を開 する際に意匠創作者 の程度の自由を享 し得たかを考慮する 本件共同体意匠 適 用される製品の機能性 、この意匠創作者の自由の程度に影響を えることから、それに
い も検討されるべきである
(17) そのような医療器具の機能から、この医療器具 、柄とその先端部に付された頭 部 あること 示唆される 柄 頭部のための取 手とし の役を果たすものである 頭 部 消毒液に浸され いる 柄によ 、頭部 、消毒液を塗布するために患者の皮膚に 接触さ られる
(1拠) このような器具の基本的な構造 、その機能の帰結であることを考え、情報に通 た使用者 、この機能により必 しも示唆されない特徴に注目する
(1拡) この器具の頭部 、その機能を満足するために特定の形状である必要 ない 逆 に、スヒイン実用新案のェヤーム1 、頭部 いかなる形状、寸法及び生地 のもので も構わないことを明示的に述べ いる
(平0) 努1の図1及び図平に示された器具の頭部 筒形状であり、一方、本件共同体意匠 による塗布具の頭部 くさび形状である 努1に図示されたデザイン 、 筒形の頭部と 筒形の柄とを組み合わ いる 、本件共同体意匠におい 、頭部の形状 、柄の形状 と類似性 ない 同一の幾何学的形状を柄と頭部に使用すること 、異なる形状の組合 と 異なる全体的印象を生 さ る
(平1) さらに、本件共同体意匠による塗布具 、頭部 付された柄の曒端を包 覆いを 含んでいる 、この覆い 柄に適合 し いないものの、柄の一部の周囲を覆うように延 び いる 努1に そのような覆い 開示され いない この覆い 、本件共同体意匠 える全体的印象と努1に開示されたデザイン える全体的印象の間の相違を増すものであ る した 、本件共同体意匠 独自性を欠くという請求人の主張 認められない
平5
平5
同d., pバrバ. 15-平1.