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必要性 達成(進捗)

状況の評価

継続

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果

H29

妥当性

今後の方針 必要性

12

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29

A 継続

− 741

H26 H27

H26 H27 H28 H29 H28 H29

C A A B

773 1,875

11

中山間地域雪下ろし補助

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

 中山間地域に居住し、自己で住宅の雪下ろし を行うことが困難な世帯を対象に、雪下ろしを 事業者に委託した際の費用に対して、補助金を 交付する。

 平成28年度については、降雪量が平年並みで あり、昨年度に比べ補助金交付件数は増加した が、目標よりも件数は少なく、雪下ろしによる 事故も3件あったため、目標を下回った。

[補助金・金銭給付事業]

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 総務部危機管理防災課

事業の分析結果

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

達成(進捗) 状況の評価

13 事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

14

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

必要性 妥当性 有効性

H28 効率性

15

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 H26

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

H29 H26 H27

H27 H28 H29

16

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29

-142-【1.施策名】

【2.施策に取り組む理由】

【3.施策指標】

【4.総合評価】

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

・雨水貯留施設設置補助金による設置基数  86基

・危険渓流対策、河川改修小規模工事の実施

・雨水渠整備事業(東部処理区・千曲川流域上・下流処理区) 40.0ha

総合評価

 (目標値に向けて)

順調

評価の理由・説明等

近年の気象変動による集中豪雨や都市化の進展に伴う雨水流出量の増加により浸水被害が発生している。市民が安 全で安心して暮らすためにも総合的な治水対策は社会経済活動上、重要な課題として取組む必要があり、市民ニー ズはきわめて高い。

危険渓流対策、河川改修小規模、雨水渠整備を予定どおり実施したことにより、災害に対する安全度が向上してい る。市民の安全・安心の確保に向けた事業の成果は現れている。

% 100

単位

基準値

(H22)

実     績 目標値

(H29)

H25 H26 H27 H28

施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H22)

実     績

H24 H25 H26 H27 H28

27年度の 取組内容

実績

雨水の流出抑制を目的とした家庭用の雨水貯留施設設置件数は減少傾向にあるが、危険渓流対策、河川改修小規 模、雨水渠整備は予定どおり実施しており、雨水渠面積整備率においては目標に向けて順調に推移している。

達成度

整理№ 52

平成29年度 施策評価シート (評価対象:H28年度)

施策コード 建設部

森林の適切な管理・整備、河川の改修・補修、排水路などの雨水排水施設の計画的な整備により、災害の 未然防止を目指します。

所管部局

施 策 名

施策の目標達成に 向けて順調に進ん でいるか

3,208

雨水事業整備面積 ha 3,026 3,169

市民ニーズや社会 経済状況の変化に 柔軟に対応してい るか

適応性

施策指標(成果を示すもの)

 水路の改修、雨水渠等の整備、雨水の流出を抑制するための貯留施設設置等を実施することにより日常的な浸水箇所は減少して きたが、近年の気象変動などによる集中豪雨や都市化の進展に伴う雨水流出量の増加により浸水被害は解消されていない。市民が 安全で安心して暮らせるまちづくりを目指すためにも、総合的な治水対策の推進は必要不可欠である。

施策目標に対する市民ニーズの傾向及び、施策目標の達成に向けた市の役割など 基本施策

311-02 防災対策の推進

主担当課 関係部局課

治山・治水対策の推進

河川課

施策の目標

河川課

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

雨水事業整備面積

長野市下水道10年ビジョンに揚げる平成32年度末雨水渠面積整備率 34%を目指す。

3,248 3,289 3,313

目標値

(H28)

事業の成果等

施策を構成する事 務事業は目標を達 成しているか

【5.今後の展開】

【6.施策を構成する主な事務事業】

4

雨水幹線整備事業(上流 処理区)

事務事業の概要

達成(進捗) 状況の評価 3

雨水幹線整備事業(東部 処理区)

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

長野市公共下水道事業東部処理区における浸水 被害の解消を図るもの。雨水幹線、雨水調整 池、雨水ポンプ場の整備を行う。

大豆島7号幹線、安茂里11号幹線、北八幡11号 幹線の整備、南部ポンプ場の整備

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

A