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102,378

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

H29 H29

H27 134,231 今後の方針

122,006 129,834 平成28年度、ガードレール、転落防止柵、カー ブミラー等の施設整備を行い通行の安全や事故 防止が図れた。

H28 建設部道路課

H26 H27 H28

継続

交通安全施設整備

事務事業の概要

継続

13,293 13,551 11,230 14,729 事業の取組実績・成果

市道の安全で円滑な交通環境を確保し、歩行者 の安全や事故防止を図るため,交通安全施設整備 を実施する。

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

事業の取組実績・成果

妥当性

達成(進捗) 状況の評価

必要性

事業の分析結果 建設部道路課

効率性

B

事務事業の概要 妥当性 有効性

事業の分析結果

事業の取組実績・成果 効率性

A

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 6

H26

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

205,964 319,544

[建設・改修整備事業]

効率性

B

達成(進捗) 状況の評価

必要性

妥当性

今後の方針 必要性

H29

継続

1,602,394 715,524 1,266,988 495,563

[建設・改修整備事業]

今後の方針

A

A

建設部道路課

必要性 達成(進捗)

状況の評価

継続

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果

H29

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

8

妥当性 通学路整備

建設部維持課

H26 H27 H28 9

道路除雪

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

除雪事業により、冬期の道路交通の安全性・快 適性の確保を図る。

平成28年度、除雪路線の延長1,375kmで、凍結防 止剤散布路線の延長557km実施し、冬期間の安全 な通行確保を図った。

老朽化が進む除雪機・塩カル散布車の更新を順 次行った。

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

47,916 40,098 51,387 31,866

H26 H27 事業の分析結果

平成28年度、通学路における防護柵等、37件の 整備を行い児童・生徒の安全確保が図れた。

H28 有効性 効率性

達成(進捗) 状況の評価

有効性 効率性 事務事業の概要

児童・生徒の通学の安全を確保するため、通学 路の舗装、防護柵等を整備し、交通安全対策を 図る。

事業の取組実績・成果

H26 H27 89,744 10

交差点改良

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

市道の交差点について、車道幅員拡幅、歩道設 置、交通安全施設整備を行う事で、通行車両や 歩行者の安全確保と事故防止を図る。

平成28年度、3箇所の交差点について事業着手 し、通行車両や歩行者の安全確保に努めた。

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 建設部道路課

H28 H29

A 継続

37,437 75,473

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

13 事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

11

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29 H28 H29 H26 H27

12

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29

16

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29 年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

H29 H26 H27

H27 H28 H29 15

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 H26 14

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

必要性 妥当性 有効性

H28 効率性

達成(進捗) 状況の評価

事業の分析結果

-156-【1.施策名】

【2.施策に取り組む理由】

【3.施策指標】

【4.総合評価】

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

・地域で設置する防犯灯に対して、設置等や維持管理に補助金を交付し、夜間における地域住民の通行の安全確保 と犯罪の防止を図った。

・防犯協会へ負担金を交付し、地域における自主的な防犯活動を支援した。

・広報ながの等で、近年増加している「特殊詐欺被害防止」などの防犯に関する啓発活動を実施し、市民意識の高 揚を図った。

総合評価

 (目標値に向けて)

順調

評価の理由・説明等

・LEDタイプの防犯灯は環境への負荷が少なく、電気料が安いこと及び、省メンテナンスにつながるため、白熱 灯・蛍光灯の防犯灯からLEDへの更新に関心が高い。市が補助しなければ、区の全額負担でのLED化は困難で ある。

・防犯協会や警察と連携して、社会状況の変化に対応した啓発や自主的な活動を支援している。

・計画的にLED防犯灯が更新されており、区の負担軽減により適正な防犯灯整備及び維持管理が可能となり、夜 間の犯罪防止、市民の安全・安心な社会の構築につながっている。

・地道な啓発活動や地域で実施している防犯活動の増加等により、刑法犯の発生件数及び特殊詐欺の被害件数は共 に減少傾向にある。

・通学時の児童見守り活動実施する地区が増加した結果、活動件数が大幅に増加している(平成27年度より住自協 の活動も計上しているため、実績が大幅に増加している)。

% 273.8

単位

基準値

(H22)

実     績 目標値

(H28)

H24 H25 H26 H27 H28

施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H22)

実     績

H24 H25 H26 H27 H28

28年度の 取組内容

実績

・市のLED化推進計画を受け、各区で策定した更新計画により、計画的にLED防犯灯への更新されている。

・地道な啓発活動や地域で実施している防犯活動の増加等により、刑法犯の発生件数及び特殊詐欺の被害件数は共 に減少傾向にある。

達成度

整理№ 56

平成29年度 施策評価シート (評価対象:H28年度)

施策コード 地域・市民生活部

市民の防犯意識の啓発・高揚、自主的な地域防犯活動への支援、犯罪を防止するための環境整備により、

犯罪の起こりにくい社会を目指します。

所管部局

施 策 名

施策の目標達成に 向けて順調に進ん でいるか

1,065 地域において実施している防犯活動件数 件 690 956

市民ニーズや社会 経済状況の変化に 柔軟に対応してい るか

適応性

施策指標(成果を示すもの)

・多種多様な犯罪が発生し、治安に対する不安が解消されない中、市民の防犯意識の高揚を図るとともに、地域ぐるみの防犯対策 を進める必要がある。

・市民・地域・関係機関との連携により、犯罪防止の環境づくりを推進し、より安心して暮らせる安全な社会を目指す。

施策目標に対する市民ニーズの傾向及び、施策目標の達成に向けた市の役割など 基本施策

321-02 日常生活の安全性の向上

主担当課 関係部局課

防犯対策の推進

地域活動支援課

施策の目標

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

防犯パトロールなど、地域で自主的に防犯活動を実施し ている団体の数

地域で自主的に防犯活動を実施している数を増やし、安全・安心な社会 を目指す。

1,058 1765 2,015 736

目標値

(H28)

事業の成果等

施策を構成する事 務事業は目標を達 成しているか

【5.今後の展開】

【6.施策を構成する主な事務事業】

10,391

4

事務事業の概要

達成(進捗) 状況の評価 3

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

有効性 効率性

H25

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

H27 H28 今後の方針

H25 H26 効率性

必要性 妥当性 有効性 防犯協会負担金

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

市内を管轄する防犯協会連合会に対し、前年度 の8月1日現在の人口により負担金を交付し、

防犯協会連合会は交付金を主財源として各種防 犯活動を実施している。

平成28年度、長水・長野南・松代の各防犯協会 に負担金9,693千円を交付し、長野県暴力追放県 民センターに100千円を交付した。

[補助金・金銭給付事業]

地域活動支援課

11,216 10,451

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

H26 H27

継続

H28 必要性 妥当性 有効性 効率性

A A A A

H29 施策展開の

方向性

(H29年度以降)

・地域で設置する防犯灯に対して、設置等や維持管理に対する補助金を交付し、夜間における地域住民の通行 の安全確保と犯罪の防止を図るとともに、広報ながの等で防犯に関する啓発活動を実施し、市民意識の高揚を 図っていく。

・平成26年度に制定した「長野市暴力団排除条例」に則り、より安心して暮らせる安全社会の形成し、社会全 体での暴力団の排除を推進し、もって市民等の安全で平穏な生活の確保及び社会経済活動の健全な発展を目指 す。

・LEDタイプの防犯灯は環境への負荷が少なく電気料が安いこと及 び、省メンテナンスにつながるため、平成29年度までを防犯灯LED化 推進期間とし、補助金額を増やして、防犯灯のLED化を進める。

・引き続き警察と連携して、特殊詐欺防止に向けた広報啓発活動を推進 と防犯協会への支援拡大が必要である。

課題解決に向けた具体的な取組 課       題

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

事業の取組実績・成果

H29

縮小

必要性 妥当性 有効性

A A A

・防犯灯の電球の交換に手間がかかっており、また 電気料の値上げにより地域の負担が増加している。

・特殊詐欺による被害が、近年大幅に増加してい る。

事務事業の状況

262,250

防犯に関わる活動は、市が直接事業を実施するのではなく、関係団体や 区へ金銭的な支援をすることによりその活動を高めていくことが効率的 であるため、防犯活動全般に関わる財源措置を進めていく必要がある。

地域で設置する防犯灯の設置、LED化及び維持管 理費に対して補助金を交付する。

平成28年度、設置等補助金226,008千円、維持管 理事業補助金28,059千円を交付した。

196,222

A

中 長 期

事務事業名

[事業区分]

担当課名

事務事業の概要 防犯灯設置等補助金

1

効率性

H28 地域活動支援課

H26 295,322

・防犯協会連合会への負担金単価が平成13年度から据置き であり、人口減少による金額の落ち込みと啓発活動の多様 化による支出増により、その運営状況は厳しい。

・市内の全防犯灯を6年間でLED化することから、更新 から10年後には一斉に再更新が必要となるが、その財源確 保が課題である。

H27 達成(進捗)

状況の評価

H28 達成(進捗)

状況の評価

273,907

A

10,422

妥当性 必要性

A

H26 H27 今後の方針

事業の取組実績・成果 短

番 号

達成(進捗) 状況の評価

事業の分析結果

[補助金・金銭給付事業]

今後の方針

2