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【5.今後の展開】

【6.施策を構成する主な事務事業】

4

雨水幹線整備事業(上流 処理区)

事務事業の概要

達成(進捗) 状況の評価 3

雨水幹線整備事業(東部 処理区)

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

長野市公共下水道事業東部処理区における浸水 被害の解消を図るもの。雨水幹線、雨水調整 池、雨水ポンプ場の整備を行う。

大豆島7号幹線、安茂里11号幹線、北八幡11号 幹線の整備、南部ポンプ場の整備

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

A

-144-妥当性

今後の方針 必要性

雨水幹線整備事業(下流 処理区)

事務事業の概要

有効性

H28 今後の方針

必要性 達成(進捗)

状況の評価

事業の分析結果

H28 長野市流関連公共下水道下流処理区における浸

水被害の解消を図るもの。雨水幹線、雨水調整 池、雨水ポンプ場の整備を行う。

北八幡11号幹線、浅川3号幹線の整備、運動公 園雨水調整池、北堀雨水調整池の整備、大豆島 ポンプ場の整備

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果

H29 190,381

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

8

H27 H28

継続

169,205

7

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

今後の方針 有効性

妥当性

H25 5

3,156

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

H28 H29

H26 4,388 今後の方針

1,563 3,000 昨年度の設置基数は86基。制度開始からの申請 基数は3,627基の実績がある。

H27 河川課

H26 H27 H28

継続

雨水貯留施設設置補助金

事務事業の概要

H25 H26 H27 9

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

H25 H26 事業の分析結果

H27 有効性 効率性

事業の取組実績・成果 長野市貯留施設助成金交付要綱に基づき、各戸

の雨水貯留施設の設置に対して助成を行うも の。

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

B B

事業の取組実績・成果

妥当性

達成(進捗) 状況の評価

必要性

事業の分析結果 河川課

効率性

達成(進捗) 状況の評価

有効性 効率性

B B B

事務事業の概要 妥当性 有効性

事業の分析結果

事業の取組実績・成果 効率性

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 6

H26

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

350,186 300,000

[補助金・金銭給付事業]

効率性

A

達成(進捗) 状況の評価

必要性

H25 H26 10

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H27 H28

16

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H25 H26 H27 H28 年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

今後の方針

H28 H25 H26

H26 H27 H28 15

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 H25 14

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

必要性 妥当性 有効性

H27 効率性

達成(進捗) 状況の評価

13 事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

事業の分析結果

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

11

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H25 H26 H27 H28 H27 H28 H25 H26

12

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H28は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H25 H26 H27 H28

-146-【1.施策名】

【2.施策に取り組む理由】

【3.施策指標】

【4.総合評価】

事業の成果等

施策を構成する事 務事業は目標を達 成しているか

 社会構造の変化により複雑・多様化する火災等の災害に対し、市民の安全・安心の負託に応えるため、市民、地域、消防団と連 携し、火災等の未然防止や被害の軽減につながるよう一層の防火・防災意識の高揚を推進する。

 また、耐震性貯水槽や消防車両などの施設・装備の充実強化を図るとともに、研修を通じ、高度な技術と専門的な知識を有する 職員を育成し、消防体制の強化に努める。

施策目標に対する市民ニーズの傾向及び、施策目標の達成に向けた市の役割など 基本施策

312-01 消防・救急・救助体制の充実

主担当課 関係部局課

消防体制の充実

総務課

施策の目標

予防課・警防課 通信指令課

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

人口1万人当たりの出火件数 火災件数の抑制を目指す。

4.6 3.3 3.1 3.0

目標値

(H28)

70 67 57

整理№ 53

平成29年度 施策評価シート (評価対象:H28年度)

施策コード 消防局

地域・事業所・関係機関などの防災組織と連携し、防火意識の高揚を図るとともに、消防施設・消防装備 などの充実により、効果的な消防体制を築きます。

所管部局

施 策 名

施策の目標達成に 向けて順調に進ん でいるか

4.7

出火率 件 3.6 2.9

市民ニーズや社会 経済状況の変化に 柔軟に対応してい るか

適応性

施策指標(成果を示すもの)

28年度の 取組内容

実績

・出火率は、昨年度と比較して減少し、目標値に近づけることができた。

・市民による初期消火率は、前年とほぼ同様の数値であり、目標値に近いものであった。

達成度

施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H22)

実     績

H24 H25 H26 H27 H28 単位

基準値

(H22)

実     績 目標値

(H28)

H24 H25 H26 H27 H28

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

火災発生時における地域住民による初期消火の実施率 地域住民の防火意識の高揚、被害の軽減を目指す。

% 66 72

・火災予防、啓発活動

・中央消防署新庁舎及び鶴賀消防署庁舎の竣工

・高機能消防指令情報システム整備の完了、運用開始

・消防車両及び消防活動資機材の更新、消防団装備の更新等

総合評価

 (目標値に対して)

概ね順調

評価の理由・説明等

・消防施設整備、装備整備等に関しては、優先度を踏まえながら計画的に事業を展開した。

・複雑化する火災や救助、大規模化している自然災害に対し迅速的確に対応するため、教育訓練機関へ職員を派遣 し、専門知識と高度な技術の習得に努めている。

・事務事業については、「消防水利整備」が目標に達しておらず一部に努力を要するが、他の事業については、順 調または概ね順調であることから、全体的に概ね順調に事業を展開している。

68 67 市民による初期消火率

99.5

【5.今後の展開】

【6.施策を構成する主な事務事業】

短 期

番 号

H28 達成(進捗)

状況の評価

事業の分析結果

[サービス提供事業]

今後の方針

2

H27 達成(進捗)

状況の評価

H29 達成(進捗)

状況の評価

2,094

A

25,448

妥当性 必要性

B

H27 H28 今後の方針

事業の取組実績・成果 消防車両の計画的な更新及び購入により、消

防・救急・救助体制の充実と近代化を推進す る。

・車両更新計画に基づきながら、消防ポンプ自 動車、高規格救急自動車等の計画的な更新を実 施

職員の高齢化及び年齢構成の不均衡における取組み

(2)

1,932

B

中 長 期

事務事業名

[事業区分]

担当課名

事務事業の概要 火事をなくする市民運動

1

効率性

H28