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ポーツ課

A

有効性 効率性

A A A

87,646

H26

拡充

70,204 64,661

[施設管理運営事業]

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

64,558

170,594 189,505 H28 H29 今後の方針

文化スポーツ振興部ス ポーツ課

H26 H27

縮小

195,533 185,549 効率性

B B B B B

必要性 妥当性 有効性

指定管理者と市が定期的に打ち合わせを行うなど、連携を密にし、利用 者の安全対策及び利便性の向上が十分に行われるよう努める。

課題解決に向けた具体的な取組 課       題

短 期

事業の取組実績・成果

H29

継続

H26 H27

事業の分析結果 年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

B

54,146

110,603

妥当性 必要性

H27 H28 今後の方針

4,222,179 必要性 妥当性 有効性

指定管理者制度の導入により、経費の削減と市民 サービスの向上はある程度図られたが、経費削減に 対する比重が重く、施設の修繕等が迅速に行われて いない面がある。

事務事業の状況

継続

H29 必要性 妥当性 有効性

長野運動公園総合運動場 改修

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

施設の計画的な改修、オープン前整備などを実 施し、市民がスポーツを楽しむことができる環 境を整備する。

・陸上競技場:耐震補強工事

・アクアウイング:音響改修工事

・総合体育館:会議室エアコン設置工事

[建設・改修整備事業]

文化スポーツ振興部ス

ポーツ課 17,666 102,277

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

1,746,130 現状を把握するとともに、安全性や利用頻度などを考慮した優先順位を つけ、年次計画により改修、更新等の工事を実施する。

広域ごみ焼却施設の建設に伴い解体した総合レ クリエーションセンター(サンマリーンなが の)に代わる施設を建設するもの。

・プール施設:工事監理業務、建築主体工事、

電気設備工事、空気調和設備工事、給排水衛生 設備工事

・屋内運動場:工事監理業務、設計意図伝達、

建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事

効率性

B

20,228

中 長 期

事務事業名

[事業区分]

担当課名

事務事業の概要 総合レクリエーションセ

ンター改修

1

効率性

H28 施策展開の

方向性

(H29年度以降)

重点施策であるスポーツを軸としたまちづくりを推進するためには、スポーツ環境の整備・充実が施策の基本と なるものである。スポーツ施設の老朽化に伴う改修は、市民の安全面からも喫緊の課題であり、オリンピック施 設等の大規模施設は建設から19年以上が経過し、改修が同時に必要となってきているため、優先順位をつけ、年 次計画により順次、改修、更新等の工事を実施していく。また、指定管理者と定期的に意見交換を行うなど、連 携を密にし、安全対策やサービスの充実を図るなど、利用者満足度の向上に努める。そのほか、スポーツ情報の 発信については、正確な情報提供に努めていく。

H27 達成(進捗)

状況の評価 番

文化スポーツ振興部ス ポーツ課

H26 301,686 体育施設の老朽化が課題となっている。オリンピッ

クの際に建設された大規模施設は、建設時期が近い ため改修が同時期に必要となる。

H29 達成(進捗)

状況の評価

事業の取組実績・成果 利用者に安全で快適な使用環境を提供する。

総延長1,700m 標高差113m カーブ15 プッ シュトラック延長120m

選手入場者数 3,277人→3,143人

 平成28年度は選手数が減少となったが、滑走 本数は目標値の4,300を超え4,600本となってい る。)

H28 達成(進捗)

状況の評価

事業の分析結果

[建設・改修整備事業]

今後の方針

2

-196-有効性

H29 今後の方針

必要性 達成(進捗)

状況の評価

事業の分析結果

H29

[建設・改修整備事業]

事業の分析結果

H29 10,424

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

8

H27 H28

継続

35,427

7

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

今後の方針 有効性

妥当性

H26 5

マレットゴルフ場建設

事務事業の概要

H29

H27 166,336 今後の方針

マレットゴルフ場の新設・整備を行う。

・松代マレットゴルフ場:実施設計、開発行為 許可申請、用地取得

・犀川南運動場マレットゴルフ場:地元協議、

河川事務所協議

・芋井マレットゴルフ場:建設工事、竣工

371,273 38,715

・大豆島体育館建設:建設工事、竣工

・社会体育館改修:三輪体育館耐震補強外工 事、芹田体育館耐震補強工事実施設計業務委託

H26 H27 H28 9

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

妥当性

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

H27 H26 H27 事業の分析結果

H28 有効性 効率性

H26

事業の取組実績・成果 スポーツ環境の整備、充実を図るため、社会体

育館の新設・改修を行う。

H28 年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

事業の取組実績・成果

妥当性

文化スポーツ振興部ス ポーツ課

H26 H27 H28

継続

社会体育館整備・改修

事務事業の概要

94,918 効率性

達成(進捗) 状況の評価

有効性 効率性

B

事務事業の概要 妥当性 有効性

事業の分析結果

事業の取組実績・成果 効率性

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

H29

今後の方針 必要性

6

H26

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

76,582 267,210

[建設・改修整備事業]

効率性

B

達成(進捗) 状況の評価

必要性

達成(進捗) 状況の評価

必要性

事業の分析結果 文化スポーツ振興部ス

ポーツ課

10

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H28 H29

16

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29 年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

今後の方針

H29 H26 H27

H27 H28 H29 15

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針 H26 14

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

必要性 妥当性 有効性

H28 効率性

達成(進捗) 状況の評価

13 事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29

事業の分析結果

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H28 H29 11

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

H26 H27

12

事務事業の概要 事業の取組実績・成果

事業の分析結果

年度別事業費(千円)

(H29は予算額)

達成(進捗) 状況の評価

必要性 妥当性 有効性 効率性 今後の方針

H26 H27 H28 H29

-198-【1.施策名】

【2.施策に取り組む理由】

【3.施策指標】

【4.総合評価】

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

・姉妹都市・友好都市交流事業や小・中学校での一校一国運動などの国際交流活動を推進した。

・友好都市締結35周年を記念して、石家庄市友好代表団16人を受け入れ(5月)、長野市友好代表団38人(10月)

を派遣した。

・姉妹都市などの交流事業や県、大学等教育機関、国際交流関係機関、市民団体などが行う国際交流事業に関する 各種情報を国内外に発信するとともに、国際交流コーナーの運営や国際交流員(CIR)の派遣、国際交流イベント の開催など、国際交流の場・機会を設け、市民が主体となった国際交流活動を促進した。

・国際交流団体などが実施した国際交流事業に補助金を交付し、活動を支援した。

総合評価 (目標値に対して)

概ね順調

評価の理由・説明等

・国際情勢や姉妹都市等の状況の把握に努め、状況に応じた姉妹都市・友好都市交流事業を実施し、市民ニーズに 沿った国際交流員活動などの交流事業を行っている。また、県、大学等教育機関、国際交流関係機関、市民団体な どが行う交流情報の収集と発信、国際交流団体などが行う交流活動の財政支援(平成26年度に「長野市国際交流推 進事業補助金」対象事業のうちホームステイに係る規則を改正し支援拡大を図った)など、市民主体で国際的な活 動ができる環境づくりに向け、市民ニーズに沿った情報提供と交流活動の支援を行っている。

事務事業である「姉妹都市・友好都市交流事業」、「国際交流事業補助金」、「友好都市締結35周年記念事業」は 概ね目標値を達成した。

単位

基準値

(H22)

実     績 目標値

(H28)

H24 H25 H26 H27 H28

施策指標(成果を示すもの) 単位

基準値

(H22)

実     績

H24 H25 H26 H27 H28

28年度の 取組内容

実績

姉妹都市・友好都市交流のうち、中学生相互派遣を実施。また、友好都市締結35周年記念事業で相互派遣を実施。

国際交流推進事業補助金については、長野国際親善クラブの解散(平成25年11月)の影響もあり、申請件数や補助 金額が低調となったが、平成26年度以降は前述の交付基準改正による活用拡大もあり実績(金額ベース)となっ た。

達成度

整理№ 72

平成29年度 施策評価シート (評価対象:H28年度)

施策コード 企画政策部

海外都市との交流や市民ボランティアの育成、国際交流団体への活動支援、国際交流情報の発信などによ り、市民主体で国際的な活動を展開できる環境を目指します。

所管部局

施 策 名

施策の目標達成に 向けて順調に進ん でいるか

5 市民団体が主催する国際交流推進事業数 件 5 12

市民ニーズや社会 経済状況の変化に 柔軟に対応してい るか

適応性

施策指標(成果を示すもの)

・外交問題が近年顕著となる中、姉妹都市・友好都市との市民レベルでの草の根交流は、市民同市の友好親善活動として、重要な 意味を持つ。また、国際化・グローバル化が急速に進展する現代において、市民、とりわけ次世代を担う子どもたちが教育・文 化・スポーツなどの様々な分野で海外との交流を通じ、異文化への理解を深め、国際感覚を高めることが重要であり、こうしたこ とから海外都市との国際交流を推進するものである。

・国際交流が活発化するためには、市民が主体的に活動することが重要になる。国際交流に関心を持つ市民から交流情報や交流の 場を求める声や、交流団体からは資金不足で交流事業ができないといった声が寄せられることから、各種交流情報を発信し交流の 機会を提供するとともに、国際交流団体が行う交流活動を支援し、市民が主体となった国際交流活動を促進する。

施策目標に対する市民ニーズの傾向及び、施策目標の達成に向けた市の役割など 基本施策

451-01 国際化の推進

主担当課 関係部局課

国際交流の推進

秘書課国際室

施策の目標

教育委員会学校教育課、

商工労働課

指標の定義 目標値のねらい(設定根拠・算定方法)

市が支援する国際交流イベント、留学生との交流などの 国際交流推進事業件数(年度末計)

「国際交流推進事業補助金」の活用を市民に十分に周知することによ り、事業の数がさらに拡大するよう努めていく。

9 7 9 10

目標値

(H28)

事業の成果等

施策を構成する事 務事業は目標を達 成しているか