• 検索結果がありません。

APB025 SFAS123 SFAS123(R)

適用範囲 従業員に発行された 従業員・非従業員に

ESOP以外の従業員

持分証券 発行された持分証券 に発行された持分証 券。非従業員および

ESOPについては変

更なし。

測定日 固定一付与目 株式一付与目 資本に分類されるも

変動一条件確定目 現金一支払目 の一付与目

現金一支払目 負債に分類されるも

の一決済まで毎期公 正価値で測定 持分報酬の測定方法 本源的価値法 公正価値法 公正価値法

(公開会社)

負債報酬の測定方法 本源的価値法 本源的価値法 公正価値法

(公開会社)

持分報酬の測定方法 本源的価値法 公正価値あるいは最 第一に公正価値法、

(非公開会社) 低価値法 第二に計算価値ある

いは本源的価値法 負債報酬の測定方法 本源的価値法 本源的価値法 会計方針による公正

(非公開会社) 価値法、計算価値あ

るいは本源的価値法 認識期間 勤務期間・確定期間 勤務期間・確定期間 必要な勤務期間 権利確定が段階的な 固定報酬はFIN28あ 評価テクニックが使 報酬のタイプあるい 場合の費用配分方法 るいは定額法 用されない限りFIN は特徴によりFIN28

変動報酬はFIN28

28あるいは定額法 あるいは定額法

条件変更 新たな測定目が設定 旧報酬と新報酬の価 旧報酬と新報酬の価

されている。 値増加分および旧報 値増加分および旧報

39

訓の未償却報酬費用 訓の未償却法主費用 を即時あるいは残余 を即時あるいは残り 確定期間にわたり認 の必要な勤務サービ

識 ス期間にわたり認識

オプションのリフラ 期間延長については 旧報酬と新報酬の価 1日報酬と新報酬の価 イジングあるいは期 新しい測定日を設 値増加分および旧報 値増加分および旧報 間の延長 定。 訓の未償却報酬費用 訓の未償却法主費用 リフライジングにつ を即時あるいは残余 を即時あるいは残り いては明示なし。 確定期間にわたり認 の必要な勤務サービ

識 ス期間にわたり認識

税金 実際の税務上の便益 実際の税務上の便益 実際の税務上の便益 が繰延税金資産より が繰延税金資産より が繰延税金資産より 大きいとき資本剰余 大きいとき資本剰余 大きいとき資本剰余 金に貸方計上。逆の 金に貸方計上。逆の 金に貸方計上。逆の

ときは資本剰余金の とき、資本剰余金の 時は資本剰余金の Tax Creditの累計額 Tax Creditの累計額 Tax Creditの累計額

まで計上し、その後 まで計上し、その後 まで計上し、その後 費用計上。費用が発 費用計上。 費用計上。繰延欠損

生じないオプション 金があるときは税務

いついては、行使時 上の便益を認識しな

に実際の税務上の便 い。

益全額を資本剰余金 に貸方計上。

税務上の便益の超過 営業活動に記載 営業活動に記載 全ての従業員・非従

部分のキャッシュ・ 業員の株式報酬から

フローでの表示 生じる税務上の便益

の超過分全額(Short Fa11とのネットは認

められない)は財務 活動にキャッシュ・

インフローまたは営 業活動によるキャッ

シュ・アウトフロー となる。もし税務上 の便益が資本準備金 の累積貸方額を超過

していれば、Shortfa 11部分はキャッシ ュ・フロー上の税金 計上額として表示さ

れる。

第7節 ストック・オプション会計の開示例

 既に述べたがSFAS123は、公正価値法を採用し、ストック・オプションを費用計上する ものであったが、実際のところ、APB025を継続適用する企業が多く、SFAS123によりス

トック・オプションを費用計上している企業は限られていた。ストック・オプションの費 用計上を強制するSFAS123(R)の強制適用日は2005年6月15目以降に開始する最初の事 業年度の最初の期中もしくは年次報告期間の開始時(SECによる改言了後)である。

 その中で、IBM(Intemationa1BusinessMachinesCo叩。ration)は2005年1月1日

に、このSFAS123(R)を早期適用し、修正遡及法を適用したため、2004年12月期の連結財 務諸表を修正再表示している。そこで、実際にどのような開示がなされていたのか、IBM の開示を引用して示すこととする93.

1.重要な会計方針での開示  株式を基礎とした報酬

 2005年1月1目に、当社はSFAS123(R)を適用した。SFAS123(R)は、従業員の役

務と引き換えに提供される株式を基礎とした報酬に関する会計処理について規定している。

当該基準書に従って、株式報酬費用は当該報酬の公正価値に基づき付与目に測定され、従 業員に要求される役務期間にわたって費用として認識される。当社は過年度において、

APB025およびこれに関連する解釈を適用し、SFAS123で要求される仮定情報を開示して

いた。

 当社は、SFAS123(R)で規定されている遡及的修正的用法を適用したため、表示されて いる期間における財務書類中の金額は、公正価値法による費用計上がSFAS123の当初の効 力発生日より適用されていた場合の損益を反映して修正再表示されている。こうした損益 は、SFAS123のもとで要求され、過年度に報告された予測額の開示と一致する。過年度に 報告された損益にSFAS123(R)の遡及的適用が与えた影響の詳細は次の表のとおりである。

93 hBMウェブサイト(http:〃wwwibm.com/a㎜ua1repoれ/)参照。

      41

12月31目終了年度

(1株当たりの金額を除き100万ドル)

当期純利益一過年度報告額 当期純利益一修正再表示額 普通株式1株当たり利益:

基本的一過年度報告額 基本的一修正再表示額 希薄化後一過年度報告額 希薄化後一週背再表示額