69 CINEMA 4D R10 クイックスタート ‒ XPresso
私たちの目標を考えてみましょう。円柱 小を引っ張るということは、Y の値を変更するということです。この移動では円柱 中 Y の値が円柱 大と円柱 小の位置 . Y の中心にきちんと留まっているように影響を与えます。円柱 中を他の2つの円柱の 平均値に設定しましょう。
「円柱 大」の赤コーナをクリックし、「座標 -> 位置 -> 位置 . Y」を選択して下さい。これを円柱 小にも同じように行って下さい。
これで両方の円柱がそれぞれの位置 . Y をパスできるようになりました。これら2ポイント間の平均を計算するために、特 別なノードを使います。
X-プールタブに切り替え、「System Operators->XPresso-> 計算 -> 合成」から「合成」のオペレータを、他のノードがある サーフェイスにドラッグします。属性マネージャで「合成」ノードの「バランス」を 50% に設定して下さい。
「円柱 小」の「位置 . Y」の出力と「合成」の入力1を連結し、「円柱 大」の「位置 . Y」の出力と「合成」の入力 2 を結びます。
これで両方の位置 . Y が「合成」ノードに伝わり、それぞれの平均値を計算します。50% の設定では合成が均等に行われます。
結果は円柱 中の位置 . Y となります。
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「円柱 中」ノードの青コーナーをクリックして、「座標 -> 位置 -> 位置 . Y」から位置 . Y の入力を開きます。「合成」ノードの 出力を「円柱 中」ノードの入力と連結します。
次にエディタウインドウでの結果に目を見張ります。円柱 小をその緑色の Y 軸に沿って移動させて下さい。円柱の中心は 自動的に整列します。
まだ問題が1つあります。望遠鏡がばらばらになるまで依然として円柱がドラッグできるので、移動を少し制限できれば良 いでしょう。この問題は言うまでもなく XPresso で解決できます。
X プールに戻って「限定」ノードを XPresso 編集にドラッグして下さい。属性マネージャでその「最大値」を 300 に設定します。
「限定」ノードは様々な属性を制限し、「値」の入力が 0 と 300 の範囲で伝達されます。次にノードを残りの設定に連結し なければいけません。
「円柱 小」ノードの青コーナーをクリックし、「座標 -> 位置 -> 位置 . Y」から位置 . Yの出力を開きます。オブジェクトマネージャ から「円柱 小」を XPresso エディタに再びドラッグして位置 . Y の出力を開きます。この出力を「限定」ノードの「値」入力 に連結します。「限定」ノードの出力を、古い「円柱 小」ノードの「位置 . Y」の入力と連結させます。
これで円柱が実際の望遠鏡のように制限された距離だけ Y 方向に移動できます。
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