119 CINEMA 4D R10 クイックスタート ‒ Sketch and Toon
レンダリングが違って見え、通常隠れている線が破線で表示されています。「Visible」は可視線の外観を指定し、「Hidden」
は隠線の外観を指定しています。
Sketch マテリアルのプレビュー表示は、変更することができます。マテリアルをダブルクリックして、マテリアル編集のプ レビュを右クリックして、ストロークを選ぶと、線のプレビューに変えることができます。次は、カラーを入れてみましょう。
sketch 設定で「シェーディング」に切り替えて下さい。カラースライダを使用して「背景」のカラーを控えめな青色または あなたのお気に入りの色に設定して下さい。
マテリアルマネージャの「Hidden」マテリアルを選択し、属性マネージャの「カラー」 に切り替えます。カラースライダを使っ てカラーを濃い青色のトーンにします。シーンをレンダリングして下さい。
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レンダリング設定を使用すると全体のシーンに影響したり、マテリアル設定を指定して隠れた輪郭に影響を与えることが できます。「Visible」 マテリアルを選択して属性マネージャの「一般」 に切り替えて下さい。「プリセット」 のメニューに「Pen (Leaky)」 スタイルを選択します。そしてシーンをレンダリングします。
既に可視線が漏れる万年筆で描画されたように見えますが、隠線は依然として破線になっています。先に進んでプリセット を色々と試してみて下さい。
これまで sketch 設定で行った変化はシーンの全オブジェクトに影響を与えているものですが、変化を1つの特定オブジェク トにだけ選択することも可能です。
マテリアルマネージャで「ファイル -> 新規マテリアル ->Sketch マテリアル」を選択します。このマテリアルをオブジェクト マネージャからドラッグして「Nose」のオブジェクト上にドラッグします。オブジェクトの隣に「スタイルタグ」 が表示される ので、このタグを選択します。
属性マネージャにある設定のは幾つかは、既にレンダリング設定でご存知のことでしょう。ここでの違いはタグのパラメー タが「Nose」オブジェクトにだけ影響することです。属性マネージャの「シェーディング」に切り替え「有効にする」を選択 し、その下にある「オブジェクト」のメニューを「カスタムカラー」に選択して下さい。赤色にカラーを設定してシーンをレ ンダリングします。
これで Nose は赤色で黒い輪郭線を持っています。
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