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[PDF] Top 20 第8回研究会資料 原因論 原因論研究会

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第8回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... 可能な諸事物が魂のうちに在るのは原因という仕方でである。ただし魂は [ 感覚可能な諸事 物の ] 範型因である。 Cum ergo hoc sit ita, redeamus et dicamus quod res sensibiles omnes in anima sunt per modum causae, praeter 7 quod anima est causa exemplaria. ... 完全なドキュメントを参照

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第8回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... Quod est quia propterea quod scientia est scientia scientis, et sciens scit essentiam. suam, est eius operatio rediens ad essentiam suam; ergo substantia eius est rediens ad[r] ... 完全なドキュメントを参照

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第7回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... 物」が指すものとがもし同じであるならば、両者とも「原因の在り方で働く事物」とは異 なるもの、つまり、原因に対する結果ということになる。だから another, the other, une autre とは、原因 causa とは別のものである結果 causatum のことを意味している思われ る。しかしこのような内容は『原因 11 ... 完全なドキュメントを参照

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第6回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... Omnis intelligentia plena est formis; verumtamen ex intelligentiis sunt quae continent formas minus universales et ex eis sunt quae continent formas plus universales. 93 ... 完全なドキュメントを参照

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第6回研究会資料  原因論 原因論研究会

第6回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 3 「滅び得る諸事物」は、アラビア語原文では「変容し、生成消滅の下にある物体的な諸 事物の原因」となっている。 4 「物体性」 「すなわち、時間的な物体的原因」は、アラビア語原文ではただ「時間的な物 体的原因」となっており、また「に由来する」は、アラビア語原文では、主語との関係で 「の一種である」と理解すべきである。 ... 完全なドキュメントを参照

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第7回研究会資料  原因論 原因論研究会

第7回研究会資料 原因論 原因論研究会

... Quod est quia, si res intellectae et intelligentia sunt unum, et intelligentia scit esse suum, tunc procul dubio quando scit essentiam suam, scit reliquas res, et, quando scit reliquas res, scit essentiam suam, et 7 ... 完全なドキュメントを参照

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第7回研究会資料  原因論 原因論研究会

第7回研究会資料 原因論 原因論研究会

... と語られている事態は、あくまでもこの「結果は原因のうちに原因の在り方によって在」 るということだけを指していると思われる。そうすると、存在は知性体の原因、知性体は 魂の原因、魂は感覚の原因であるならば、 「結果は原因のうちに原因の在り方によって在」 るということの例は、 「知性体が存在のうちに存在的な在り方で」までである。おそらくこ ... 完全なドキュメントを参照

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第9回研究会資料  原因論 原因論研究会

第9回研究会資料 原因論 原因論研究会

... secundorum sensibilium, scilicet quia ipsum est quod creavit entia et mensuravit ea mensura convenienti omni enti. 136 それゆえ次のように繰り返し言おう。創造する一存在者は無限 24 を超えている が、創造されている二存在者は無限 25 である 26 ... 完全なドキュメントを参照

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第3回研究会資料  原因論 原因論研究会

第3回研究会資料 原因論 原因論研究会

... . [61] というのも、記述はただ言説のみによっ て生じる。そして言説は知性認識のみに よって、知性認識は思考のみによって、 思考は思い浮かべることのみによって、 思い浮かべることは感覚のみによって生 じる。ところで原因はすべての事物 を超えている。なぜなら[原因は]それ らにとって原因だからである。だからこ ... 完全なドキュメントを参照

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第2回研究会資料  原因論 原因論研究会

第2回研究会資料 原因論 原因論研究会

... . [21] 一方、永遠とともに在る存在は知性体 である。なぜなら[知性体は]或る一つ の状態に即した二存在であり、それ ゆえ受動せず滅びないからである。 Sed esse quod est cum aeternitate est intelligentia quoniam est esse secundum, secundum habitudinem unam, unde non patitur neque ... 完全なドキュメントを参照

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第1回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... fī-hi wa-talzamu-hu luzūm an shadīd an ʻalā mā bayyannā wa-awḍaḥnā. [18] それゆえ、次のことはすでに証明され、 明らかである。すなわち、遠い原因は、 事物のすぐ後に来る近い原因よりも、 事物のより強力な原因であり、遠い原 因は自らの力を事物に流入させ、事物 を保持する。そして、私たちが説明し、 ... 完全なドキュメントを参照

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第1回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... 10 アラビア語原文 表現 少 異 っ い アラビア語和訳参照 11 ここ 自 力 っ 訳 de virtute sua de ~ っ アラビ ア語原語 min あ こ ~を通 訳 こ 場合 sua 当 アラビア語 h ā 原因 原因 べ あ う アラビア語和 訳参照 ... 完全なドキュメントを参照

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第2回研究会資料  原因論 原因論研究会

第2回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 知 性 体 ] う 在 知 性 的 諸 形 相 知 性 [ 一 知 性 体 ] い 知 性 的 諸 形 相 広 う あ ほ 広 い 創 造 さ 一 存 在 全 体 知 性 体 あ [ 創造さ 一 存在 ] う 在 知性体 私 述 方 [ 知性的諸形相 広 点 ] 様々 あ ... 完全なドキュメントを参照

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第2回研究会資料  原因論 原因論研究会

第2回研究会資料 原因論 原因論研究会

... Liber de Causis , Etudes de Philosophie Médiévale 72, Paris, Librairie Philosophique J.[r] ... 完全なドキュメントを参照

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第10回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... primum sciens quod est et est influens scientiam super reliqua scientia. 148 さて話を戻して次のように言おう。一存在は休らっているものであり、諸原因原因であり、もし一存在がすべての事物に存在を与えるならばその場合、一存在はす べての事物に [ 存在を ] ... 完全なドキュメントを参照

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第15回研究会資料  原因論 原因論研究会

第15回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 4 プロクロス『神学要綱』 47 命題には「部分」に当たる語は出てこない。ただ「可 分的なもの」 ( μεριστόν) や「すべて」 ( πᾶν ) という語は出て来る。ここにはすでに 「部分」が含意されていると解釈されているのかもしれない。実際アラビア語原文では 「部分」と「分割されている」は同じ語根( j-z-’ )に由来する語である。ちなみに、プ ... 完全なドキュメントを参照

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第13回研究会資料  原因論 原因論研究会

第13回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 179 受容の相異が生ずるのは 6 、原因からではなく、受容者のゆえである。なぜ なら受け取るものが相異しているからである。だからこのため受け取られるものも相異 するのである。しかしながら、流出させるものは、相異せず一つのものとして存在しな がら、すべての事物の上に諸善性を均等に流出させる。なぜなら善性は原因からす ... 完全なドキュメントを参照

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第13回研究会資料  原因論 原因論研究会

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... 175 このことを示すのは次のことである。すなわち、知性体の統治を受容する 7 諸事 物は、知性体を創造する者の統治を受容する 8 。なぜなら諸事物のうちの何かがその [ 創 1 アラビア語原文では「そして wa 」 。 ... 完全なドキュメントを参照

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第12回研究会資料  原因論 原因論研究会

第12回研究会資料 原因論 原因論研究会

... 17 アラビア語原文のライデン写本ではここに「諸々の善を」が入っている。ただしイ スタンブール写本にはない。 18 「受容者の」と訳した suae は、ラテン語的には少し前の「受容する諸々のもの」 ( recipientia )を指すと読むべきだと思われるが、これに当たるアラビア語原語(イス タンブール写本。次註参照)は何を指すのか必ずしも明らかではない。もしかすると 一の善(性) ... 完全なドキュメントを参照

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第15回研究会資料  原因論 原因論研究会

第15回研究会資料 原因論 原因論研究会

... アラビア語原文は「 [ 実体が ] 実体を担うものから離れる」と読める。そしてその方が 自然であると思われる。 8 アラビア語原文ではここに「それ自身によって」が入っている。 9 「純一で常に在る」が英訳、仏訳、独訳では条件節に入っているが、旧和訳とテイラ ... 完全なドキュメントを参照

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