原作の登場人物や、その他
GMが認めたキャラクターに対して、3 人を選んでコネクションを設定で きる。PC をこれらのコネクションの範囲とするかは
GMが判断する。また、GM の判断で追加でコネ クションを設定させてもよい。
原則的に、コネクションを結んだキャラクターとは顔見知りで、互いに顔と名前が一致し、「会おう と思えば会いに行ける」相手となる。もちろん、設定次第では全く別の形でコネクションを結んでもよ い。関係をどのように設定するかは自由だが、 「物事を頼んだり頼まれたりできる間柄」程度にしておく ことが望ましい。肉親などあまり強い関係は不可で、GM の許可を必要とする。また、PC の立場によっ ては結ぶことを却下してよいコネクションもある。
コネクションは
PCにとって事件に関わる発端となったり、シナリオ中での有用な情報源となる。GM
はこの点を考慮して、コネクションの内容を決める際にプレイヤーと相談すること。一方で、PC と公式
のキャラクターとの関わりを決めるため、 「幻想郷の中でどの立ち位置にいるキャラクターか」を明確に
決める物となり、プレイヤーが
PCを演じる上でも重要な要素となる。よほど極端な設定でなく、 「シナ
リオ上扱いやすいコネクションが
1つもない」状況でない限り、GM はプレイヤーの希望を優先するこ
とが望ましい。
PC
がコネクションの相手の人物に対してあまりに敵対的な態度を取ったりした場合、GM はコネク ションの凍結を宣言してもよい。この場合、後にもう一度関係を修復する機会を提示する方が望ましい。
コネクションを結べる各人物とその紹介は
15章「コネクション相手のリスト」を参照。
2.8.1 PC 間コネクション
千幻抄では
PCの種族が様々なものとなることが多く、セッションを円滑に進めるために、GM の判 断で
PC間のコネクションをあらかじめ設定しておくことを推奨する。キャラクター作成を行い、各自 がキャラクターを紹介して大体の雰囲気を掴んだところで、例えばリング状に閉じるようにコネクショ ンを設定する(PC1 →
PC2→
PC3→
PC4→
PC1など)とよい。GM はシナリオでの必要に応じて
PC間コネクションの結び方を決定すること。
千幻抄 〜幻想郷
TRPG〜ver1.20
ドキュメント内
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(ページ 37-40)