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112 12)寄港によって得られた効果

ドキュメント内 目次 (ページ 118-121)

スーパーヨットが寄港した際は、港が賑わって町内の方が見に来てとてもいいことだと感じ た。買い物もしてくれるので町にお金を落としてくれ、とてもいいことだなと感じた。クル ーズ船にも期待したい。

クルーズ船の寄港時は、港が賑わうってところがいいのかなと思う。普段、岩内港には人が なかなか行っていないと思う。岩内の町民の方に港を知ってもらい、大事にしてほしいなと 思う。クルーズ船が来た時に見に来るとか。

外からの効果としては、もちろん町にお金を落とすのが一番だが、まずは港を知ってもらえ るのがいいメリット。東京とか行ったときに、「岩内ってどこですか」って言われるので、み なさんに岩内を知ってもらいたい。

13)誘致活動を行うにあたって生じている課題

誘致活動についてノウハウだとかそういったものが正直ない。役場の悪いところで人事異動 なんかで、ようやく港に慣れたなといったとき異動になったりするので、なかなかそこまで 漕ぎつけない感じではある。

寄港準備が年度をまたぎそうな場合、4 月になり人事の体制がしっかり整ってからがっちり 始めると無駄のない準備ができると思うので、3月中は何もしない。

 4

月に担当者が異動になるかもしれないし、まずは年度初めにどういう風にやっていくか考 えるが、そこから

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月まではあっという間。その前も今年初めて行う岩内港防災訓練(国・

道・岩内町合同)や、7月には白山という作業船が寄港し一般公開する予定がある。それら の準備とかもあるのでなかなかスケジュールは難しい。

他の自治体がどのようにやっているかを参考にしなければいけないと思う。そういった情報 があれば欲しい。事例を教えてもらえればやりやすいのではないかと思う。なかなか他の自 治体がやっていることがわからない

他の自治体と話すこともあるが、雑談程度、例えば会議だとかセミナーで道内の港の担当者 が集まる機会はあるが、やっぱり皆さん同じような感じで、なかなか難しいんだよねという 話になってしまう。小樽港や函館港の担当者と以前話したことがあるが、比較にならない。

教えてもらっているが、うちでは無理だなというのが結構ある。道内しか見ていないが、全 国に視野を広げたら参考になることもあるかと思うが、それを探す機会や時間がない。

寄港頻度が少なく、久々で、小田氏にとっては初めての体験なので、相手を不快な思いをさ せないことに一番気を遣う。せっかく来て嫌な思いをして帰るのは避けたい。町民の方も皆 さん協力していただければ良い。

14)今後の目標

特に信頼ある会社だったら国内海外問わず来てもらえたらと担当レベルで考えている。岩内 は田舎なので、メガヨットが来た時にロシアの方が悪いことをしに来たのではと役場に苦情 が来た。

わが国におけるクルーズ船の寄港に適する港の選定と誘致方策に関する研究 第6章 地域におけるクルーズ船の評価や誘致に対する意識の差異

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旧フェリーふ頭は本当に何も使っていないので、クルーズ船はいつ来ても大丈夫な状況では ある。寄港回数は多ければ多いほど良いなと思う。10年に

1

度、5年に

1

度とかじゃなく、

1

週間に1回や

1

か月に

1

回でもいいよという勢いで考えてはいる。寄港時のイベントなど はできなくなる可能性はあるが、来てくれればそれそれでよいと思う。

15)その他

漁業者について、岩内港は漁港区ではない。漁業者がこちらにきてなにかをするっていうの はないので、クルーズ船やメガヨット来た時にも意見はなかった。

沖合停泊についても、船社側が可能なのであれば、町としては実施可能。

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(5)江差町

①調査概要

②クルーズ船の停泊場所

③岸壁概要

クルーズ専用岸壁 なし 旅客ターミナル なし クルーズ船

着岸地点

沖合錨泊し通船による乗船 港湾名 江差港(地方港湾)

調査対象者 江差町役場追分観光課観光係 上田浩己氏 調査日時

2018

3

13

14:00-15:30

調査場所 江差町役場

写真-6-4-24 錨泊地点 写真-6-4-23 沖合停泊中のにっぽん丸

錨泊地

通船発着場

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