調査方法

ドキュメント内 報告書(和文) (Page 79-84)

(1) 調査内容

1)調査内容

本調査は、アサヒマス・ケミカル株式会社(ASC)所有の ANYER 工場敷地にて、PLN 及び内外企業との 協業の下、電力リソースの新たな確保を目指すもので、本調査においては、そのための最適なアプロー チ(事業体制/資金スキーム等)及び諸条件(制度・政策/技術/環境/財務・経済等の各側面)の検討・

検証を行う。

図 2-1 ANYER 工場敷地概要

出典:ASC、Company Profile を基に調査団が編集

本調査における調査項目は次の通りである。

① 電力セクターを含む一般情報

② 既存設備(発電所、変電所、送電線)と電力市場の現状把握

③ 燃料となる石炭の性状、調達先

④ 概要設計、適用設備の仕様策定、概略工事費の策定、実施の為の概略工程

⑤ 環境社会的側面の検討

⑥ 当該国における許認可関係

⑦ 相手国側実施機関の実施能力

⑧ 財務・経済分析

⑨ プロジェクトの資金調達の見通し

⑩ 我が国企業の技術面等での優位性

2)調査対象

調査対象地点は、アサヒマス・ケミカル株式会社(ASC)所有の ANYER 工場敷地(Desa Gunung Sugih Jl. Raya Anyer Km 122 Cilegon 42447 Banten)である。

図 2-2 調査対象地点

出典:Google map

(2) 調査方法・体制

1)調査方法

本調査は、現地におけるデータ収集を中心とし、現場視察や関係機関からの聞き取り調査を行い、収 集した情報を分析・検討した。国内作業では、国内や現地調査で収集した資料・情報の整理分析を行い、

プロジェクトの概要設計、積算、工程の策定や、経済・財務分析、環境社会評価を実施し、報告書に纏 めた。また最新の石炭火力発電所に関する技術収集のため関連企業訪問なども実施した。

2)調査体制

図 2-3 体制図

<提案法人(㈱E&T 総研)>

出典:調査団作成 代表者 

 中久保 正己

エネルギー・環境グループ

(主席研究員) 荒川 靖弘 エネルギー・環境グループ

(研究員) 大西 夏見 (研究顧問)

 石川 忠夫

エネルギー・環境グループ (客員研究員) 仲村 知之 研究所長

 内田 二郎

調査研究部 (部長) 岸岡 三春

エネルギー・環境グループ

(主席研究員) 林 広幸 取締役

 多田 晴次

エネルギー・環境グループ

(主任研究員) 米沢 洋和 (研究顧問)

 岩佐 啓正

(3) 調査スケジュール

本調査は、平成 26 年 10 月から平成 27 年 2 月に亘り実施された。

図 2-4 調査スケジュール

出典:調査団作成

9月 10月 11月 12月 1月 2月

第1回現地調査 第2回現地調査 第3回現地調査 1.事前準備 2.適用技術検討 3.環境社会分析 4.財務経済分析 5.報告書まとめ

報告会等

(中間9/29) (中間12/11)

報告書

(ドラフト1/15)

平成26年 平成27年

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