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モニターウィンドウ

ドキュメント内 WaveLab Studio 6 日本語マニュアル (ページ 110-114)

" 処理モニター(Monitor)" ウィンドウには、実行中の処理の進捗状況 が示されます。

このウィ ンドウを開くに は、" 表示(View)" の " 操作情報ウィ ンドウ

(Specialized Windows)" のサブメニューで、" 処理モニター(Monitor)"

を選択するか、ウィンドウスイッチ ツール バーで対応するボタンをク リックします。

処理モニターボタン

このウィンドウ には 3 つの表示部分があり、ウィンドウの最 下部にあ るタブをクリックして表示内容を選択します。

進捗状況の表示

進捗状況は、以下のような列により一覧表示されます。

"再生を優先(Relax Background)"

該当するファイ ルはバックグラ ウンドで 処理されます が、オーディオ再生 やほか のファイルの処 理が優先的に実 行されま す。これにより、操作中の速度低下は防げ るものの、レンダ リング処理の実 行は遅 くなります。

"再生とデータ処理を同等に

(Background)"

該当するファイ ルはバックグラ ウンドで 処理されま す。ただし、ほかのフ ァイル の操作に割り当 てられる優先度 は低くな ります。結果として、レンダリング処理は 速くなるものの、WaveLab Studio の反応 は遅くな ります。バック グラウンド で複 数のファイルを 処理する必要が ある場合 は、このモードを使用してみてください。

"データ処理を優先

(Fast)"

レン ダリ ン グ処 理に 対す る 優先 順位 が もっとも 高くなり ます。再生時の音 飛び を避けるため には、かなり高い性 能のコ ンピュータが必要になります。

列 説明

"ファイル名(Name)" 処理中の各 波形またはモン タージュの名 前が 表示されます。

"進捗状況

(Progress)"

処理が適用 された部分をパ ーセントで表 示し ます。

"残り時間(推定)

(Remaining)"

処理を完了 するまでにかか る推定時間が 表示 されます。

"処理の優先度

(Priority Boost)"

それぞれの 処理に割り当て られた優先順 位が 表示されます(110 ページの『" 処理の優先度

(Priority)" 部分では、レンダリング処理と再生 のどちらが優先されるのかを設定します。』と 以下を参照ください)。

処理設定の変更

ここでは、波形が処理されている最中も、処理設定を変更できます。ポ インタをモニターウィンドウに置いて、マウスを右クリックすると、次 のオプションが表示されます。

パフォーマンス表示

パフォーマ ンス表示では、現在使用さ れているコンピュータの 処理能 力が表示されます。

黄色の線は、マスターセクションに対する入力に使 用されているマ シンパワーを表しま す。この値は、お およその目安としてご 使用く ださい。

紫色の線は、マスターセクションで現在実行されて いるすべてのプ ロセスに必要な処理能力を表します。線が短いほど、CPU に対する 負荷は小さいことになります。この値はとても正確です。

水色の線は、出力デバイスが必要とする処理能力を表します。

CPU の使用状態はパーセンテージの数値でも示されます。

パフォーマンス表示のカスタマイズ

処理情 報の表示方法を カスタマイズで きます。ウ ィンドウのサイ ズを 大きくすると、より詳細に表示できます。

ウィ ンド ウの黒 い部分 にカー ソルを 置い て、マウス の右ボ タンを ク リックすると、次の設定が使用可能になります。

オプション 説明

"処理を一旦停止/再開

(Suspend/Resume)"

"処理を一旦停止(Suspend)" を選択す る と処理を 一時的に停 止できま す。一 時停止中は "処理を再開(Resume)" が 代 わりに表 示されます。処 理を停止す る と、ほ かの プ ロ セス に より 多 くの CPU パワーを使用できます。

"すべての処理を停止/再開

(Suspend/Resume All)"

行わ れているすべ ての処理の停止、ま たは 停止されている すべての処理の再 開を行えます。

"再生を優先、再生とデータ 処理を同等に、データ処理 速度を優先

(Relax Background, Background, Fast)"

波形 処理の優先順位 の状態を変更でき ます(110ページの『"再生を優先(Relax Background)"』参照)。

"キャンセル(Cancel)" 選択 した波形に対す る処理をキャンセ ルします。こ の場合、WaveLab Studio がキ ャンセルを実行 するのに必要な処 理がすべて完了するまで、"処理の優先 度(Priority Boost)" 列 にキャンセル中 であ ることを示すメ ッセージが表示さ れます。

入力、処理、出力の 3 つのラインをそれぞれ表示または非表示に設 定できます。

プロセ ッサの 使用 状態の 正確な 表示を 参照す るには 、" 平均負 荷

(Average)" を選択解除します。この表示ではグラフの起伏が激しく なるので、大まかな全体像をつかむための用途には向いていません。

50% 〜 400% の範囲内で、任意の表示倍率を選択できます。

グラフの表示方法を水平方向または垂直方 向のどちらかに指定でき ます。

タイムコード表示

" タイムコード(Timecode)" タブには 2 種類の使用方法があり、ウィ ンドウ内の " オプション(Option)" メニューから選択できます。

" 受信中のタイムコードの表示(Incoming timecode)" を選択する と、WaveLab Studio を外部の機器と同期させる際に使用するタイム コードが表示されます。

242 ページの『WaveLab Studio と外部機器の同期』をご参照くださ い。

" 現 在の波 形ウィ ンドウ のカ ーソル 位置を 表示(Pl ayback/curs or position in active audio window)" を 選択す ると、モ ンター ジュ ウィンドウまたはオーディオウィンドウで の再生中のカーソル位置 が表示されます。

ウィンドウの大きさを変更すると、表示され ている文字の大きさも 合わせて変更されます。

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スペクトラム ディスプレイ

ドキュメント内 WaveLab Studio 6 日本語マニュアル (ページ 110-114)