ファイル属性の変更
それぞれのオーディオ ファイルには、サンプリング レートやビット数 などの情 報が含まれていま す。" オー ディオ属性(Audio Properties)"
ダイアログを使用するとこれらの情報を変更できます。
このダイアログを開くには次の 2 つの方法があります。
• " 編集(Edit)" メニューで " オーディオ属性(Audio properties)" を 選択します。
• ステータス バーで、ファイルの属性情報をクリックします。
" オーディオ属性(Audio Properties)" ダイアログ
属性値の変更
このダ イアログでオーディオの 属性値を変更しても、ファ イルの変換 保存(53 ページの『" 保存時のファイル属性の変更(Save as)"』参照)
のよう にファイル自体を変更 することはありません。し かし、次の点 にご注意ください。
• サンプリング レートを変更すると、ファイルは不正なピッチで再生 されます。
• ビット数を変更すると、次にそのファイルを 保存するときに新しく 設定されたビット数に変換されます。
この操作は元に戻すことができません。ビット数を下げて保存さ れたファイルから元の分解能の情報を復元できません。
ファイル属性
" 編集(Edit)" メニューで、" ファイルの詳細情報(File Attributes)" を 選択して表示されるダイア ログで、オーディオ ファイルに関するさま ざまな情報を定義できます。
オーディオ ファイルの属性ダイアログ
" 標準(Standard)" タブと " 放送用拡張データ(BWF)(Broadcast Audio Extension)" タブの両方にファイルに関する情報を入力できます。ここ で入力 された情報はファイルの ヘッダ部分に追加され ます。どちらの タブ に入力す るかによ り、スタンダ ード Wave フ ァイルと Broadcast Wave フ ァイル が区 別され ます。Broadcast Wave フ ァイ ルとス タン ダード Wave ファイルの違いは、ヘッダに含まれている情報だけです。
• " 標準(Standard)" タブで入力した情報は、例えば、Windows エク スプローラのファイルのプロパティとして表示されます。
⇒ " 作成 アプリ ケー ション (O rig in ator so ftwa re)" と " 作 成日時
(Creation date)" は、右側 に付いている小さなボタン をクリックす ると、自動的に記入されます。
• " 放送用拡張データ(Broadcast Audio Extension)" タブでも、ファ イルの ヘッダ 部分に 含まれ る情報 を入 力でき ます。ここ でタイ ム コード中の位置を指定しておくと、このオーディオ データをほかの アプリケーションで使用する際に、正確な位置に挿 入するための参 照情報となります。デフォ ルトでは、この位置情報は "0 h 0 mn 0 s 0 ms 0 smp" に設定されています。