• 検索結果がありません。

マーカーを使用した操作

ドキュメント内 WaveLab Studio 6 日本語マニュアル (ページ 138-143)

マーカー ポジションにカーソルを移動

カーソ ルを特定のマーカーに合 わせるには、以下の操作の いずれかを 行います。

マーカー ヘッドをダブルクリックする。

表示されているメイン ビュー内にマーカーがある場合は、おそらく この操作が便利です。再生中でも行えます。

マーカ ー リストを開い て、カーソル を移動 するマー カーを選 択す る。

表示されているメイン ビューの外にマーカーがある場合は、この操 作がおそらく便利です。

ルーラー上のマーカーをドラッグして、マー カーの近くまでカーソ ルを移動する。この場合、" オプション(Options)" メニューの " 境 界にスナップ(Magnetize bounds)" はオンにしてください。

マーカー間の移動

マーカー バーで矢印ボタンを押すか、テンキーの [4] または [5] ボタン を使用して、マーカー間を移動できます。

マーカーから再生を開始

次の方法により、任意のマーカーから再生できます。

上で説明した方法によりマーカーにカー ソルを合わせて、トランス ポート バーの 再生ボタンを クリックするか スペース キーを 押しま す。

マーカー リストで 再生の開始 位置にある マーカーを ダブルクリ ッ クします。

トランスポート バー上の " 再生開始位置(Playback start position)"

ボタンをクリックして、表示されるメニュー からマーカー関連のオ プションを選択します(61 ページの『再生開始位置の設定』参照)。

マーカー間を選択範囲に指定

2 つの隣接するマーカー間のオーディオをすべて選択するには、それら のマーカーの間をダブルクリックします。

選択範囲の 幅を変更するには、範囲 を選択した状態のまま、左 または 右端をドラッグします。

2 つ以上の マーカー間のオ ーディオをすべ て選択するには、一番 左の マーカーの右側をダブルクリックしてから、[Shift] キーを押しながら、

一番右のマーカーの左側をダブルクリックします。

この部分をダブルクリックします。

... すると、2 つのマーカー間のオーディオが すべて選択されます。

最初 に一 番左 のマ ーカ ー の 右側 をダ ブル クリ ック し て 選択します。

続い て、[Shift] キ ーを 押し たま ま、

一番右のマーカーの左側をダブルク リックします。

... すると、左端と右 端のマーカー間のオーディ オが すべて選択されます。

マーカーへのオーディオのドロップ

オーディオ データのドラ ッグ&ドロップを行う際に、ドロップする部 分の 開始地点として マーカーを使用 できます。ドロップするデ ータを 特定の ポジションに挿入する必 要がある場合、この機能を 利用すると 便利です。

1. " オプション(Options)" メニューの " 境界にスナップ(Magnetize bounds)" がオンになっていることを確認します。

2. 選択範囲をドラッグして、マーカー ラインの近くにマウス ポインタ を合わせます。

ドラッグされているオーディオの開始位置を示す線が、マーカー ラ インにスナップされます。

3. マーカー ラインとドラッグラインが、互いに重なって表示されてい ることを確認して、マウスボタンを離します。

ループ

ルー プ マーカーは主 にサンプラー に送信するオー ディオ(サンプル)

に対し て設定しますが、ほかにも いくつか使用方法があ ります。サン プラーに送信するサンプルに対するループの設定方法については、245 ページの『Sampling の使用とループの作成』をご参照ください。

ループを設定して繰り返し再生しながら、ル ープ内のオーディオを 編集できます。

ループ再生に関する詳細については、61 ページの『ループ』をご参 照ください。

曲中またはオーディオ ファイル中で、ループに繰り返し再生回数を 指定することで、ある種のエフェクトとして使用できます。

ループ内にさらにループを作成できます。

リージョンのスキップ

再生または レンダリングする際に、ミ ュート開始/終了マーカ ーを使 用して特定 の部分をスキップでき ます。レンダリングの詳細に ついて は、108 ページの『レンダリング』をご参照ください。

再生時にミュート領域をスキップするように設 定するには、トラン スポート バーで、左から 2 番目の再生スキップ モー ド ア イコンを クリックして、" ミュート領域をスキップ(Skip Muted regions)" を 選択します。

オーディオの特定部分をループ再生しながら、ミュ ートマーカーの 位置を調整すると、ミュート領域の長さを効率的に調整できます。

ド ラッグ &ド ロップ の実行 時 に ドロップ ラ インをマー カー に合わせると、オーディオはそ こに挿入されます。

14

自動分割の使用

はじめに

自動分割機能を使用するとオーディオ ファイルを、さまざまな方法で、

自動的に分割できます。自動分割ポイントは次の位置に設定できます。

マーカー位置

無音部分

検知されたビート位置

指定した時間間隔ごとの位置

自動分 割機能を使用すると、新規 ファイルを作成するこ とも、オリジ ナルのファイルを参照する新 規のモンタージュ クリップを作成するこ とも できます。新規のファイル やクリップは自 動的に名前や番 号を付 けることができます。

" 自動分割(Auto Split)" ダイアログ

自動 分割機能は、アクテ ィブなオーデ ィオ ウィンドウ を処理します。

このダイ アログを開くには、" ツール(Tools)" メニューから " 自動分 割 ...(Auto split...)" を選択するか、[Ctrl] + [T] キーを押します。

このダ イアログでは、選択した自 動分割方法に応じて、複数 の連続す るページが表示されます。各ページを設定したら、" 次へ(Next)" ボタ ンをクリックして、次のページに移動していきます。" 戻る(Back)" ボ タンを クリックして、前のページに 戻って設定をやり直す こともでき ます。

⇒ 最初のページでは、実行する分割方法を定義します。

ダイアログの 2 番目のページは、選択した分割モードにより異なり ます。

それ以降のページは、全種類の自動分割で共通して使用されますが、

適用不可能なオプションはグレー アウトされ、使用できません。

3番目のページでは、自動分割により作成された領域に対して何を行 うのかを決定します。

作成さ れた領域 を個別 のファ イルと して保 存した り、新規のモ ン タージュに対してクリップとして追加したりできます。

最後のページでは、自動分割機能によって作成され るファイルやク リップにどのように名前を付けるかを設定します。

作成 される ファ イル に与 えら れる 名称 は、「ソ ースの オー ディ オ ファイル名+番号」もしくは「マーカー名」(マーカーによって分割 する場合)のどちらかとなります。

オプション 説明

"マーカーに従って分割

(Split according to markers)"

オー ディオ をマーカ ー部分 で分割 しま す。このオプ ションを選択 した場合は、

分割 を行う 際の基準 となる マーカ ーの 種類を次のページで指定できます。

"特定の間隔で分割

(Split at specific intervals)"

このオプションを選択した場合は、分割 を行 う際の 基準とな る時間 間隔を 次の ページで指定できます。

"静寂部分で分割

(Split between silences)"

無音部分でファイルを分割し、それぞれ の音 のある 部分が個 別の領 域に分 割さ れま す。この オプ ション を選 択した 場 合、分割される領域の最小の長さ、無音 部分 の最 小の長 さ、オー ディ オが「無 音」として認識される際に基準となるレ ベルを設定できます。

"ビート部分で分割

(Split at beats)"

ビート部分を検出して、その部分でオー ディ オを 分割し ます。こ のオプ ショ ン を選択した場合、次のページでビート検 出の感度、ビートとしてみなす最小ビー ト レベ ル、分割領域の 最短時間を 指定 できます。

オプション 説明

15

モンタージュ

はじめに

ドキュメント内 WaveLab Studio 6 日本語マニュアル (ページ 138-143)