D一(6)学習の振り返り
「どうずればいいの」
【学級での話し合い】
①発言できましたか。
②しっかり聞けましたか。
③話し合いのルールは守 れていましたか。
はい(23人) いいえ(了人〉
わけ い意見を考えていた。 1
ロ
i・いっ書えばいいか分からなかった。 i i・遜由がぽ:と:ん蕊書け七な:が::5だから。 i
サ の
i・よく分かってなかった。(前の道徳欠席)i はい(2了人) いいえ(3人)
わけi・途中から、欝鯉顧滋翻から分かりにくi
ニ ユ
1いところがあった。 :
コ コ き サ
:・ちょっとふざけてしまった。 ;
はい(29人) いいえ(1人)
ロ さ
わけ いちょっと男子同士の指名があった。 1
④今日の話し合いの問題点はありますか。
・熱闘が無漏一編ま譲燕。
・今日はいつもより静かだった。
・話し合うとき、ちょっととぎ第でし讃滋た。
・発言ができなかった。
・難熱しでも、ない入が少しいた。
⑤自分たちで話し合うことをどう思いますか。
・いろんな意見が出ていいこと。
先生から
時日の無駄が多いので、もう少し てきぱき幽し合えたらいいね。
資料が少し話し合いにくかったこ とも反省しています。
・もちをつく(話し合いでねっていく)ので楽しい。
・いいことだと思う。(6人)
・いざというときに役立つと思う。
・すごくいいことだと思います。自分の意見をもてたし、自分から発言できた。
・力がついていいと思う。
・いい意見が出てきてまとまってきて、楽しい。
・いいやすかった。
・ひま
・むずかしいと思います,
・たいへんだと思う。
・とても役に立つと思った。(2人)
・つまるところもあったけど、楽しかった。
・また、こんなことがあれば、こういうふうに 話し幽いしたらいいんだと思った、
先生から
むずかしい話し合いだったけど、こんな 機会を大難にして、みんなで意見を出し 躍りて考えていくカをつけてほしいと思 います。きっともっとうまく話し含えて 楽しいクラスになると信じています。
みんなが真剣に話し合って、納得したこ とはクラスの道徳的な力になってくれます。
ふりかえりの中に凝澱課題も見つかったと思います。また、一歩甫進しましよう。
一184一
実験授業 「だれが拾うの」
(1)資料内容
(2)道徳学習ノート
(3)道徳判断カード
(4)逐語録
(5)道徳判断の根拠づけにみる 社会的視点の変容
(6)学習の振り返り
一185一
E一(1)資料の内容
だれが捨うの
1学期も半ばを過ぎ、6年生としての役割も少しずつこなせるようになって
きた。今年は、最高学年として希望にもえてスタートした新学期だったが、みんなの中に気のゆるみも少し出てきていることは確かだ。
「このまま、なんとなく6年生が終わっていくのは心残りだ。」という気持ち
が、ぼくの中にはあった。おそらくみんなも同じような思いではないだろう
か。4月にクラスのみんなで最高学年として、いい学校にするためにがんばろうとちかったことが思い出される。
そんなある日、学級の話し合いの時間に「校庭のボールを拾おう」という
議題が提案された。提案したのは、学級代表の植山君だ。「ぼくは、近ごろ、とても気になることがあります。それは校庭に落ちてい るボーールです。代表委員会でも、毎年使いっぱなしのボールのことについ
ては、ずいぶん話し合ったし、実際にボール拾いもしました。だけど、ち よっとたつとすぐにまた校庭は、使いっぱなしのボールでいっぱいになり
ます。」
確かに植山君の言うとおりだ。ふだんあまり気にとめない、気にしなければ 気づかないことだけど、さすが、学級代表だけのことはある。植山君の提案
を、クラスのみんなはうなずきながら聞いていた。
「最高学年として、ぼくたちの学校が、こんなだらしないままでよいのでし
ようか。」
植山君のしんけんな提案に、はくしゅを送る人も出てきた。「最高学年」とい
う言葉がそれなりの意味をもって、ぼく達一人ひとりの心にずしりとひびい
ていた。
「だから、ぼくたちのクラスで、これから校庭のボール拾いを続けていこう
ということを提案したいと思います。ぼくたちの手で、もっといい学校に
変えていきましょう。」もちろん、植山君の提案は大きなはくしゅでむかえられた。
「いいことは、すぐにやろうよ。」
という声まで聞かれた。
その時だった。はっきりとした声が教室のかたすみから聞こえた。
「わたしは、反対です。」