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寃Jチカチニ ナッテ カタ

(神一桑女4−10)

寃¥シタラ ネズミハ  トビ      一

アガッテ ビックリシタンダ マッチャウノ。(六一b男6

│0)

ッテ。(赤一q女5−2)

寃hウ ヤッテ マワシテン m, コレ?(小一足男5−0)

(自一i男6−5)

寃lッコロガッテ シンダ }ネッテ ヤッテネ (天一

白j6−2>

動  の ○ウサギガ ココデ サボッ      テ ネチャッタノ。(赤一w郵  説      男6−3)

    ○ウンドウカイ デナカッタ      ヨ,オヤスミシテ。(赤一a      男5−1ユ〉

    ○ウチノ オi・ウト ネボケ      テ バカバカナンテ ユッテ      ンノ。(二一a男5−11)

    ○オニイチャンガネ ウソ      ツイテ「サヨウナラ」ッテ ユ      ツタノ。(面一〇女6−1)

○クマガネ ネズミノ マネ シテネ トンデ イッチャツ タノ。(自一v男4−7)

○ウサギハネ マチガエテ ハンタイ イッチャツタノ。

(/」、一山女4−5)

○オジイチャン ダマシテ ンート ジドウシャ .カッタ

トキ◇(E舞一t男5−3)

○ガッコウノネ オベンキョ ウ サボッテ アソンデル

トキ アル。(小一窪女4−

8)

○オキテ メー サマシタラ ネ(.赤一n男5−2)

  一78一

 単純文には,もうひとつ,状況的な用法がある。これは,中止形のしめすうごきの主体が,述 語のそれと一致しない点で,他の単純文とことなる。しかし,この種の中止形動詞は主語をとら ず,状況下を形成しないので,単純文のなかにいれておいた。

種 類 年  長  児 年  中  児 年  少  児

状況的な

p  法

栫@ 間 ○ソイデ ハチジン ナッテ ○オショウガツニ ナッテ ○ソイデネ ヨルン ナッテ ネタノ。(自一d女5−11)

寃Aサン ナッテ アタシ Cチバン ハヤク オキテネ i赤一露女5〜8)

寃¥イカラ オヤツ ナッテ

ママ ワリバシ カッタノヨ l,(小〜久女4−7)

寃Xコシ タッチ プーッテ

ハナビ ミルンダ。(神一寺

j4−4)

寃Aサ ナッテ コレー タ

^イタラ コウイウ ワレチ ャbタノ。(自一(i男3一一10>

空  間

オヤツ タベテ カエッチャ bタノ。(自一κ女5−6)

寃nイッテ チカイノ。(赤

ナル。(小一久女硅一7)

寃¥ッチ イッテネ ショコ 一才半6−0)

寃Rウニ キテ, ソイデ    ー

Rコ。(自一k男5−8)

ン  トコロネ(宿一1女  喚 黷V)

寃Yウット イッテネ ウン g トモチャンノ オトナリ。

i自一t男 5−3)

5.22複合文を構成するばあい

 複合文のなかでつかわれたばあいというのは,その第二中止形の動詞が主語をとって節を構成 し,全体で複合文となるばあいである。

 複合文を構成するばあい,継起的な用法,並列的な用法,状況的な用法がある。

 継起的な用法のばあい,その中止形をふくむ節が,先行のことがらをあらわすばあいと,その 先行のことがらが原因になっているばあいとがある。

 並立的な用法の前提になるばあいは,単純文のばあいとちがって,独立性がつよいので,状況 節とみとめた。そこで,状況的な用法がふくらむことになる。

種 類 年  長  児 年  中  児 年  少  児

継起的な

p  法

謐sのこ 一とがら

○ボクタチガネ リレーノネ Zンシュニ ナッテネ ソイ f リレー ヤツテ,ソレカ

○カメトネ  ウサギトネ 旦 Eイドンシテネ ウサギノ

○チビヤギノ ガラガラドン K サイショニネ イチバン j  キテネ  トロルガネ

ラ チイサイクミガネ ナン J マアルイノ トコ タマ 秩@ナゲテ(三一q男5一ユ1)

寃¥イデネ アカオニガネ

ホウガ 「ココラデ  ヒトネ

?リ」ッテ ユッテネ カメ K オイコシテネ  イットウ Vョウニ ナッテネ 「コリ メ@シクジッタ」ッテ ユッ

    一

uダレダ」ッテ イッテネ uチビヤギノ ガラガラドン fス」チュッテネ「オマエヲ qトノミニ  シテ ヤルゾ」

先行一

溜  因

な法器 並用前 立 な曽池

状用場

場  衝

ウーント アバレテネ,ソレ デ ソイデ アオオニガ タ スケテ アゲ ナンカ タク ランデタノ。(赤一p男5−11)

○ウサギサンガ サキ イッ タラ クタビレテ ネテ,カ メサンガ ウント イットウ ショウン ナッテ(赤一a男

5 一ll)

○ネズミガニゲテテ クマ ガ オイカケテルト ソコニ トラックガ キテ,ネズミト ネ クマガ トンジャッタ。

(赤一a男5−ll)

○オバアサンハ キミダンゴ ヲ ツクッテ オジイサンハ モモタロウノ ハタヲ ツク ツタノ。(自一u女6−5)

○サルハ コイデ ソシテネ アノ モモタロウサント イ ヌハネ アノネ シマニ ッ クカネ ボウエンキョウデ ミテイタノ。(自一p女6−

1)

○コッチガワニ マガル ト コロガアッテ ソコ マガ

ッテ(赤一r男6−3)

○オヤマガ アッテ ウサギ ガ ニゲテ イッテル。(三一 K男5−11)

Oミーチャン チュウ トコ オママゴトガ イッパイ :乙 ッテ アソブノ。(自一u女 6−5)

○カメガネ キョウソウシテ カメパ オソイノ。(自一i 男6−4)

○コウイウ ボウニネ アシ デ  ワタッテ  ボク  オッコ

テネ アトカラ キタ。(赤

一u男5−6)

○デ オシロニ ツイテネ ソノヨル オウジサマガネ

「ソノ オヒメサマガ イチ バン キレイダ」ト イッテ

(十一p女5−2)

○クルマガ キテ オドPイ タノ。(小一植女4−9)

○ウサギガ トチュウデ イ ネムリシテ カメノ ホウガ カッタノ。(ノj・一橋男5−1)

○ソレデ カゴデ イキマシ タラ,ツナガ キレテ イソ ノマロハ シンデ シマイマ シタ。(神一桑女4−IG)

○ネズミガ イテ,クマガ イタノ。(赤一〇女,5−1)

○カボチャハ バシャニ カ ワッテ テネ イヌハネ ウ マニ カワッテ ネズミハ ギョシャニ カワッチャッタ ノ。(赤一p女5−2)

○ショノ スグ ウエニ アガッテ ソイデ ソコニ アルノ。(ノ1・一一樋男4−3)

○オウダンホドウガ アッ テ,ソコヲ ワタッテ マ

ッスグ(小一出女4−8)

○トナリニ イジワルノ ネ オバアサンガ イテネ,

イシノ オカシ モラッタ ノ。(赤一s男5−6>

○ナンカ マワス モノガ アッテネ クルクル マワセ バチッチャイノ ヒトツシ カ ナイノ。(赤一h女5−

4)

○ウントネ ゴルフノ パパ イッテネ,ソイデ ボクモ

ィッショニ イッテネ(赤一 t男5−1)

  一80一

チュッテ (神一三男4−0>

○ダッチ キタナク ナッテ,

オカアチャンガ アラッテ クレルンダモノ(神一高男4

−4)

○オジイチャンガ シンジャ ッテネ ショウガネ イテネ,

オトウサンモ イテ,オカア サンモ イル。(小一相男4

−4)

○カメガネ ウエニ イテ ウサギガ ニゲテ イル。

(神一寺男4−4)

ニル場

コロ﹁

ヨト神 シ 一  イ︒

望∴

○ハが男

時  間

ッテバカリ イルノ。(自一

d男6−1)

○オタンジョウビ キテ,コ レダケダケド (赤一b男6

−5)

5.23 幼児の使用する中止形の問題

 幼児の中止形の使用については,つぎのようなことがいえるだろう。

 1) 中止形のもついろんな用法は,すでに幼児に使用されている。

 2) この年代の幼児は,まだ条件形の使用の発達が十分でなく,そのため,条件形をつかうべ   きところを,中止形ですませているものがある。

 3)中止形をつかって,文をどんどんのばしていくものがある。このばあい,いくつかならべ   られる動詞のしめす動作の主体がかわっても,主語をおかずに,どんどんすすめていくもの   がある。また,主語をおぎなったとしても,つづきぐあいのわるいものがある。

 4) うえにのべた傾向は,年長児におおくみられる。つまり,このころから統語論的な面の能   力がのび,ながい文をつくりはじめるのだが,まだ,その形態論的な面をととのえるだけの   力がついていないのだろう。

種 類 年  長  児 年  中  児 年  少  児

条  件 ○スグネ コウ ヤッテ ト ○コヤッテ グルグル マワ レチャウノ。(自一s女6一 シテ アクデショウ。(自一

3)

t男5−3)

むぞうさ ○ソイデ ジーット マッチ なならべ オオキク ナッテネ (自一

e男6−1)

○ナンカ ホンヲネ ヨンデ ワライバナシガ アッタノネ。

(赤〜r女5−10>

○センセイガサー ウント

「ヨイコノ オサイクノヲ シナサイ」トカ イッテ ソ レヲ シテカラ サ ウント オソトデ アソンダり (赤

一s男6−6)

○カメ 「ボクノ カチダヨ」

ッテ ユッテ 「シマッタ」ッ テ ユッテ  ドンドン カケ テッテ (赤一t男6−0)

5.3 幼晃の使用した例示形

5.31 幼児の使用したいろいろな形式

 例示形は,二つ以上ならべて「よんだり かいたり する」といったり,また,一つだけで,

「よんだり する」といったりする。また,とりたて助詞「なんか」をつかって,「よんだり なんか する」といった,とりたて形式でつかっこともある。このようないろいろなくみあわせ形 式を,幼児は,かなりひろくつかっていることがわかった。ただし,「よんだり,よまなかったt) 3

というくみあわせかたはなかった。

種 類     年  長  児 年  中  児 年  少  児 よんだり

ゥいたり

謔 だり ○カクエンボ シタイネ オ

かいたり

○なにしたの, 豊島園で?

mリモノ ノッタリネ 博物

○セイユウニ イッテネ ノ

潟c刀@ノッタリネ タベタ ニゴッコ シタイ スンノ。

する

        }

Cダリ シタノ。(赤一P女 U−3)

寃Wドウシャデ アソンダリ

⊥スンノ。(神一桑女4−10)

寃̀ャワン アラッタリネ Iベントウヲ アラッタリ

(神一狗女4−3)

寃iマイ カイタリネ ウン g ホン ヨンダリ チテル ネ オソトデ アソンダリネ シテル。(神一長男4−7) ノ。 (ノ」、一金男4 − 1 )

アソンダリ シテ     一 一〇サンダ〜バード  ミタリ

○アノネ オテツダイサンニ

iッタラーリネ オネエサン タイガーマスク ミタリ ケ

一オウチデ

^。(赤一F男5−9>一〇オソトデ アソンダリネ

Iトウトト アソンダリ オ jンギョウデ アソンダリ

Vテ』

ニ ナッタリ シテ オテツ      ー

̲イヲ シチャウノ。(小一 女4−7)

寃qャー ソレデネ カケ

ンチャン・トコチャン ミタ      }

梶@シテンダ。(単一d男4

よんだり

   アソンダノ。(赤一N 翌T−7)

寃Eントネ  トランプ  シタ      ー

潟l アノネ オカアサンゴ

@  シタllネ ヤルノ。

かいたり

         一

^リ カケタリ ヤッテモ

一2>

寃cミキデ アソンダリ タ やる㎝よんだり }(赤一J女5−8)

寃Iエカキ  シタリ ハナガ

『ネ(小一海男4−3)『○アソブトカネ トー エヲ

Jイタリネ ソトデ アソン

かいたり。 ンバリン シタリ。(赤一U女

ツコ

 オッタリ。(自一κ男6

ダリ。(赤一i男5−4)『

一1>

寃Eントネ  カワ イッタリ ○ヤマ ツクッタリ トンネ

3−7)

寃Iベンキョウ シタリネ ォ   ウミ イッタリネ ヤマ

Cッタリ。(十一t男6−0)

ル ツクッタリ。(赤〜a男 シゴト シタリ。(赤一〇男4

よんだり一 一 ○オソウジシタリネ アノネ

4−11)

寃Iウチヲ チュクッタリ アカチャンネ モリシテタリ オヒシャマヲ チュクッタリ

一2)

寃Rウイウノ マワス チャ 燈sル マワスト シロクロ lッタリ デタリネ オカシ ヤッタり ソシタリネ ウー

鋤(修飾語)

Nローズ

ント アカチャンニネ ウン g ウート オサンボサシテ アゲタリネ イロンナ コト

孟 ナンデモ チュクッテネ i神一山男4−9)

寃сXコチャンガ オカアサ 刀@ナッタリネ アタシガ

イ トキダッチ アンノ。

i神一三男4−G)

寃jンジンヲ タベタリネ スルノ。(赤一E女5−8)

オカアサン ナッタリ スル。      }

i小一岡女4〜8)

^リ ウサギサンモ アルー

Cタリ。(赤〜m男4−1)

一82一