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よんだら みとめの 動  詞

うちけし の動詞

(問題例)

よんだら

よむと

みとめの 動  詞

うちけし

の動詞

よめば・

よみや

みとめの 動  詞

○オミズカケタラネチャ

ント ナッタノ。 (赤一一Z 男6−5)

○ゲンカン シメナイデ イ ッタラ ドロボウガ ハイル カラ。 (赤一〇男6−2)

○ソレデネ ウント ダレニモ アワナカッタラネ ソri モ ダレニモ アワナカツタ カラネ  ソイデ  シンデレラ ヒメニネ バカシテ ミタラ アッタノネ。 (赤一B女5

−8)

○スピード ダスト オマワ リサンニ オコラレチャウカ ラ。 (赤一9男5−10)

○ソイデ イクi・ マガッテ マガル トコ アッテネ(赤

一Q男6−4)

○アサエ ナンナイト ツカ ナイノ。(自一a男5−8)

○ショウチャンガ イナイト コワイノ。(自一q女6−1)

○コッチニ マガレバ オウ チニ ツタノ。(自一e女5

−7)

○オトナニ ナレバ コワク ナイヨ。(自一s男5−9>

○フタ アケタラネ オバケ ガ デテ キタ オハナチ。

(乏示一9女4−8)

○ハヤク オキ・タラ ホン ヨムノ。 (小一横男4−4)

○カゴデ イキマシタラ ツ ナガ キレテ イソノマUハ

シンデ シマイマシタ。

(神一三女4−IO)

○オムカエ コナカッタラネ アソンデンノ。 (神一俸男

4−1)

○アシタニ ナッタラバネ サイタノ。 (神一増女4

−11)

○イッパイ シマウマガ ア ッマルト ダイオンガ ヤラ レルノ。(霞一。男4一一7)

○ソイデ オテンキニ ナル トネ ハナガサイタノ。

(自一t男5−3)

○ゴニンキョウダイネ シラ ナイト ドッチガオニイサ ンカ ワカラナイノ。

(桝i一宮男5−0>

○ドンナ コトカ ワカンナ イ,テレビガ キカナイト。

(ノ」、一成男4一一3)

○コッチニネ イケバ ボク ノ ウチ。(小一下男5−1>

○マールイサー ツミキ ア レバ デキンダケドネ

(ノj、一2毎男4一一3)

  一91一

○コエサ キクノ オワッ タラ ミズノミタク ナ ッチャッタ。(赤一d男4−

2)

○ダッテサ ホウレンソウ タベタラ ツヨイノヨ。

(赤一q男4−1>

○ソシタラネ ミズカケナ カッタラ オレナカツタノ。

(自一b女3−10>

○ヨルン ナルト ホタルガ クルンダモン。(神一一宮男3

−8)

○ドウシテ コウ ナッタカ ッ チュウトネ コウ マッ スグナッテタノガネ カレチ ャッァ コンナ ナッチャツ タノ。(桝{一三男4−O)

○ゴハン タベナイ} シン ジャウノ?(小一佐男4−3)

○アノネ ミズイレテネ オハナニ アゲナイトネ カ レチャウノ。(赤一b男4−

o)

○チョット マテバ .ニバン ニバンヤギノ ガラガラドン ガ  クルヨ。 (神一高男4一 一4)

○ヨベバネ ネ ネ コタエ ンノー。(神一古男4−5)

うちけし

の動詞

はやのでじめんんとよよみ

の動詞

すしたと・したととしるたら おらとたたつしも

したとお

もうと

○エヲ ミリャ ワカル・

(二一G男6−1)

○ウタナンカサ ウタ コエ ダサナキャ ダメナンダモン。

(自一b男5−9)

○ジドウシャ コワレチャ ダメダモン。(三一D男5−

11)

}・み一一

○「オジサン ノボロウネ」ユッ タト オモッタラ イチバン タカイ トコロ イッテネ「キ ョウコン キョウコ㌧ッテ ヨンデルネ(赤一E女5−8)

○ナンダカ ヘンニ へ一ン ニ タ ヘンニ サムーク ナッタト 才モウト タイフ

ウガ キ・テネ モモチャンハ ドッカヘ トンデイッチャ ッタノ。(自一〇女6−1)

○イイ ニオイガシタト オモウトネ アイスクリーム ガ キ・テネ。(自一〇女6一の

○カゾエテ ミナキャ ワカ ンナイ。(神一増女4−11)

○アンソジャ[きりかえ]アソ バナクッチャネ。(神一僻男

4−1)

○アソバナクチャネ コドモ タチトネ「アンプ アンブ」

ッテ イウカラ。(神一伊男 4−1)

○ダッチ カエラナキャ(小 一藤女3−10)

○ワタラナケレバ ワタ ナ ンダッケ(神一高男4−4)

○オミズ 4−1)

アゲナクッチャ カワイチャウノ。(赤一m男

7.2 「するなら」のかたち

 「するなら」の形は,年長児,年中児それぞれ1名に使用されているが,いずれも適切な使用法 ということはできない。これは「なら」をつかう仮定条件のむずかしさをものがたっているのだろ

う。

 しかし,このことから,ただちに,この年代の幼児は仮定のいいかたができないという結論を くだすことはできない。なぜなら,「よむとすると」「よんだとしたら」のような形式をつかってい る子どももいるからである。 ただ,これが問題であることはわかる。 あらためて, このあ たDの問題を検討するための方法がとられるべきだろう。

一92一

7.3 「したら」のかたち

7.31 「したら」のかたちの用法

 「したら」のかたちは,引外の個別的な条件(「すると」と共通),未来の個別的な条件(「すれ ば」と共通),一一般的な条件(「すると」「すれば」と共通)のいずれのばあいにもつかわれる。

 条件の性質としては,原因(または,きっかけ)となる条件,前提となる条件,発見・観察

の条件などがある。たとえば,

   ○フーッテ フイタラ,コワレチャッタ では,フクことは,コワレル原因となる条件であり,

   ○カケッコシタラ,ビリトウニ ナッチャッテ

では,カケッコスルことは,ビリトウニナル前提となる条件であり,

   ○チョット ミタラ ネズミガ イタノ。

では,ミルことは,ネズミガイルことを発見する条件になっている。 (ネズミは,みなくてもい るのである。)

 また,

   ○ヨルン ナッタラ ゴハン タベニ イッタノ。

   ○モンカラ デタラ リッパナ オシロガ アッァ不

などでは,単に「夜に」「門のぞとに」というのとあまりちがわないほどの,時問・空聞をあらわ す形式と化している。

 「したら」のかたちは,このように,ひろい領域にその用法のはばをひろげている。そして,幼 児もまた,その広い領域にわたって,このかたちをつかっている。

種 類 年  長  児 年  中  児 年  少  児

過虫の僚

ハ的な   件

エ因とな ○オミズ カケタラネ コン

る条件

○オオカミガ キテネ ソイ fネ アノー フーッテ エ Cタラネ コワレチャッタノ。

○モモヲ モッテ イッテネ

c……

^ベヨウッテ イッテ

l ワ  ワッタラ カワイイ

(赤一J女5−8>

寃}タ カレチャッタカラ,

Eー ミズ モッテ キテ сbタラ ダンダン キレイ

アカチャンガ デテ キタカ 堰B(神一高女5−0)

寃Wドウシャガネ キテネ…

cナラシタラネ 「キャー」ッ

ナニ タッタンダヨ。(赤一a 翌R−10)

寃Eルトラマンネー コウヤ bテ ヤッタラネ バンバン

ニ ナッタノ。(今一s女5

│8)

寃Iバケノキュウガネ イヌ K キライデネ ウントネ

純塔純塔eイヌガホエタラ

テ オドロイチャッタ。(赤 黷衷翌S−10)

寃Jレテネ,オヒサマガネ Aタッタラ チャントネ モ

バンテ カイジュウガ ワレ

̀ャッタノ。(自一h男3−

T)

寃Uラザラーテ ヤタラ コ

前提条件

「アラ コワイー」ッテ ニゲ

̀ャッタノ。(自一w女6−5)

寃宴Cオンヲネ  イッパイ Aッメテ カケッコシタラ

トノ トオリニ ナッテ シ }イマシタ。(神一大女4−

U)

寃hッチガ ハヤイカ ヤッ

ウィウニ トベチャタヨ。(癌 黷?男3−10)

寃Aレ フタツ  トロウト Iモッタラ トレナカッタノ。

タラネ コノヤママデ,カメ

時間・場塵

場  所 時閥的な ものあり)

観察・発

欝鱈

ライオンハネ イチバン ビ リトウ ナッチャッテ ソシ テ タWウクント ミンナデ カケダシタラ タmウクンガ イットウ ナッテネ(赤一h 女6−6)

○スコシ タッタラネ イヌ ガ デテキテ 「モモタロウ サン………(自一p女6−1)

○ツギノ アサ オキタラネ ンートネ カキガナッテタ

ノ。 (自一r女5−8)

○ソイデ  ヨンジュウエン タメタト オモッタラ マタ ニジュウエンニ ナッチャウ ンダモノ。(自一1男5−7)

○オンナノコハ ヤット ナ オッタラ コンド ボウヤガ ビョウインニ ニュウインス ル ヨウニ ナッテネ(赤一

h女6−6>

○ソノ モンカラ デタラネ リッパナ ウーント オシV ガアッテネ。(赤一1女5

−8)

○ソウシ スコシ イッタラ ネ タクサン ココニ シマ ウマガ イタカラ。(自一A 女6−5)

○工,ントツノ トコロニ イ ッタラネ モウ イナカッタ ノ。(赤一。男6−3)

○カワ イッタラネ モモガ ナガレテ キタノ。(自一〇男

6−3)

○チョット ミタラ ネズミ ガイタノ。(自一h男5−7)

○センシャガナクナッ喪章 ラネ ンー サガシタラ ア ッタカラネ(自一a男5−11)

○アサニ ナッテ キ・ガ ツ イタラ ゾウサンナドネ ント ライオンナドネ イナク ナ ッタノ。(自一〇女6−1)

○タイジシタラ イチバン イチオクエンヲ アゲヨウ。

ガノw6カラネノ・加暦一撃4−1)

イッテネ ウサギノ ホウガ○イヌガ ソイデネ ウント ピョンピョン カケダシテネ トンデネ トンダラネ ダメ ウサギガ ネチャッタノ。  ダッタカラネ(小一佐男4一 ソレデ カメが…・……・(赤 3)

一n男5−2)

○ヨルン ナッタラネ ウン ○ボク コエ コエサ キク ト ドッカニネ イッテ ゴノ オワッタラ ミズノミ ハン タベニ イッタノ。  タク ナッチャッタ。(赤一

(神一関女5−0>     d男4−2)

○ミズヲ カケヨウト オモ ○オハナニオ オ オミズ ッタラ オレチャツタノ。  カケヨウト オモッタラ タ

(小一志男4−2)

○アケヨウト シタラ ヒト リデニ アケテ ナカカラ エイチャイ アカチャンノ コドモガエートネ ニンゲ

ンガ デテ キタノ。(ノ」・一

久女4−7)

○ソイデネ .イッタラネ ウ ントネ オメン メン オメ ン コウネ ウッテタカラ カッタノ。(自一」女4−7)

○「アソコニ オカシノ オ ウチガ アルヨ」ッテ ユッ テネ イッ ナキヤンデ イ ッタラネ マホウツカイガ イタノ。(自一h女4−7>

○カメガ ソーット イッタ ラネ ウサギガ ネテタノ。

(今一k女5−3)

○オソトニ  デテネ  イソイ デ  ミタラネ  コウツウジコ ダッタノ。(小一押女5−1)

○ユウエンチ イッテ ジェ ットコスター ノッタラネ ハヤカッタノ。(神一規男4

−6)

○ダレダトオモッタラマ

マラッタ/。(自一日目4−10)

○コンナニ 弓勢キク ナッ テ アカーク ナッタラ タ   一94一

オレチャツタノ。(神一狗女 4−3)

○ソシテネ ナカニ ハイッ タラネ ウン ゴジラ エー トネ  ドウブチュガ イタ。

(神一高男4−4)

○トオイトネ オナ トー ヤマヲネ イッタラネ イ

トネ プーールニ トネ ト アリタコウジ チュートネ ガーガ ィタノ。(赤一v女

4−O)

○〔ちびくろさんぽが)ソーッ

トネメデネミタラネオ レダヨオレダヨッテネケ

ンカチテテネ。(神一秋男3−

11)

○ヨンダラ オシマイダヨ        o(ノ」、一福男4−2)