3 Integrated Desktop の機能
3.3 自分用の宛先台帳を作成する
3.3.3 ローカル宛先台帳ではこんなことができる
ローカル宛先エディタを使ってローカル宛先台帳を作成するときには,次のようなこと もできます。
(1) 検索した宛先をローカル宛先台帳に登録する
ローカル宛先台帳に登録したい相手の所属している部署などが分からなくても,名前や 役職など一部の情報が分かれば,宛先を検索してローカル宛先台帳に登録できます。
グループに宛先を追加するための[宛先指定]ダイアログで,[検索]ボタンをクリック します。[検索]ダイアログが表示されたら,名前や役職などの検索条件を設定してくだ さい。
■ヘルプでのキーワード■
宛先の検索,検索
(2) 相手に関する詳細情報を表示する
相手の宛先から,名前,役職,電話番号などの情報を参照できます。ローカル宛先台帳 のグループ内の宛先を選択して,[詳細情報]ボタンをクリックするか,又は[宛先]−
[詳細情報]を選択してください。
■ヘルプでのキーワード■
詳細情報
(3) メッセージエディタで指定した宛先をローカル宛先台帳に登録する
メールを送るときに指定した宛先や受信したメールの宛先を,ローカル宛先台帳に登録 できます。メッセージエディタで[ツール]−[ローカル宛先へ登録...]を選択すると,
グループ名を入力するための[ローカル宛先へ登録]ダイアログが表示されます。
■ヘルプでのキーワード■
ローカル宛先へ登録
(4) ローカル宛先台帳をファイルに保存したり,ファイルから読み込ん だりする
ローカル宛先台帳に登録した宛先をグループ単位でファイルに保存できます。また,
ローカル宛先ファイル(拡張子が.eadのファイル)の内容を読み込んで,ローカル宛先 台帳に登録できます。これらの機能を利用すれば,自分の所属しているプロジェクトの 関係者にファイルとして配布して,関係者間で共通の宛先台帳として利用することもで きます。
ローカル宛先台帳をファイルに保存するときには[ファイル]−[ローカル宛先台帳の ファイル保存...]を,ローカル宛先ファイルの内容を読み込むときには[ファイル]−
[ローカル宛先台帳へ登録...]を選択してください。
注意
Groupmaxの16ビット版クライアント製品のメール機能を使って作成したローカル
宛先ファイル(拡張子が.adrのファイル)は,この機能を使って読み込めません。
16ビット版クライアント製品で作成したローカル宛先ファイルを読み込む場合は,
ローカル宛先ファイル変換ユティリティを使用します。ローカル宛先ファイル変換 ユティリティについては,「4.1.12 16ビット版クライアントで作成したローカル宛 先ファイルを利用する」を参照してください。
■ヘルプでのキーワード■
ローカル宛先ファイル
(5) 1 台のパーソナルコンピュータでユーザごとにローカル宛先台帳を 持つようにする
ログインユーザごとにローカル宛先台帳を持つように指定できます。1台のパーソナルコ ンピュータを複数人で使う場合に,この機能を指定することをお勧めします。
Groupmax統合セットアップ([Groupmax設定のプロパティ]ダイアログ)のAddress タブで「ユーザごとにローカル宛先台帳を持つ」チェックボックスを選択状態にしてく ださい。詳細については,「2.1.3 Groupmaxの機能を使えるようにする」を参照して ください。
ただし,この機能を指定した場合,ローカル宛先台帳を使用する機能(ローカル宛先エ ディタ,メッセージエディタ,ローカル宛先ファイル変換ユティリティ)を起動すると きには常にGroupmaxへのログインが必要になります。
■ヘルプでのキーワード■
ローカル宛先台帳の設定,ローカル宛先台帳の管理方法