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メールを作成して送る

ドキュメント内 PC.book (ページ 77-86)

3   Integrated Desktop の機能

3.2  メールや回覧を利用する

3.2.2  メールを作成して送る

受信トレイを利用するための設定方法については,Integrated Desktopのメールのオン ラインヘルプを参照してください。

■ヘルプでのキーワード■

受信トレイ,Windowsアプリケーションからメールを送る

(9) 音声読み上げソフトウェアを使ってメールの送受信ができる

Integrated Desktopでは,音声読み上げソフトウェアを併用することで,目の不自由な 方にも,基本的なメールの送受信機能を御利用いただけます。利用方法については,

Integrated Desktopのオンラインヘルプを参照してください。

■ヘルプでのキーワード■

音声読み上げソフトウェア  

注意

16ビット版クライアント環境とメールや回覧を送受信する場合には,幾つかの注意 事項があります。これらの注意事項については,Integrated Desktopのメールのオ ンラインヘルプを参照してください。

■ヘルプでのキーワード■

16ビット版クライアント

図3-7 新規メール作成用のメッセージエディタ

(b) 新規メール作成用のメッセージエディタで設定する項目

新規メール作成用のメッセージエディタでは,次の項目を設定します。添付ファイルや メールの属性は,必要に応じて設定してください。

主題を入力する

メールのタイトルです。簡潔で分かりやすいタイトルを付けてください。

本文を入力する

本文を直接入力する方法のほかに,送ったり受け取ったりしたメールの本文を挿入 できます。[挿入]−[デスクトップ...]又は[Groupmax...]を選択して,読み込 む文書を選択してください。

本文を入力するための基本的な操作は,マウスの右ボタンでクリックした場合に表 示されるメニューからも実行できます。

本文の書式を設定する

メッセージエディタの本文モードがリッチテキストモードの場合には,[書式]メ ニューの機能を使って,記述中の本文の文字の色,箇条書き及び段落のそろえ位置 などの書式をユーザが設定できます。プレーンテキストモードの場合は,設定でき ません。

書式を設定するための基本的な操作は,マウスの右ボタンでクリックした場合に表 示されるメニューからも実行できます。

現在設定されている本文モードはウィンドウのステータスバーに表示されています。

リッチテキストモードを利用するかプレーンテキストモードを利用するかは,

Desktop主画面の[ツール]−[Groupmaxの設定]−[Mailの設定...]を選択 し,[オプション]ダイアログの選択機能タブで設定します。リッチテキストモード やプレーンテキストモードの設定については,Integrated Desktopのメールのオン ラインヘルプを参照してください。

■ヘルプでのキーワード■

本文,リッチテキストモード,プレーンテキストモード,書式の設定 宛先を設定する

宛先バーには,各宛先の属性を決定する「TO」,「CC」,「BCC」などの記号や宛先 が表示されます。宛先を設定するには,宛先台帳に登録されている宛先を選ぶ方法,

宛先を直接入力する方法,及び別のメールに設定されている宛先や電子アドレス帳 に登録されている情報をドラッグ&ドロップする方法があります。

■ヘルプでのキーワード■

宛先を設定する,TO,CC,BCC

●宛先台帳を利用する

宛先台帳は,ユーザや組識の宛先が登録されている名簿です。

[宛先指定]ボタンをクリックするか,又は[メッセージ]−[宛先指定...]を選択 すると,[宛先指定]ダイアログの「宛先ツリー」に宛先台帳が表示されます。

宛先台帳には,次の四つがあります。各宛先台帳に階層構造で宛先が表示されるので,

目的の宛先を選択してください。

ローカル宛先台帳は,頻繁にメールを送る相手の宛先をまとめて登録した宛先台帳 です。ローカル宛先台帳に登録した内容は,ユーザが自由に変更できます。ローカ ル宛先台帳を作成する方法については,「3.3 自分用の宛先台帳を作成する」を参 照してください。

システム宛先台帳は,通常,実際の組織構造に従って宛先が登録されています。組 織を手掛かりに宛先を探して設定したいときに便利です。また,Groupmaxシステ ムを複数のドメインで構成している場合,自分の所属するドメイン(自ドメイン)

の宛先台帳に当たります。

システム宛先グループは,所属する組織の異なる宛先が一つにまとめられ,システ ム上のグループとして管理されています。

外部宛先台帳は,LDAPに対応しているディレクトリサーバの登録内容を表示する 台帳です。Directory Clientがインストールされているときだけ利用できます。

Groupmaxシステムの場合,ディレクトリサーバは,ドメインという単位で構成さ

れています。例えば,Groupmaxシステムが複数のドメインで構成されている場合 では,外部宛先台帳を利用すると,他ドメインのシステム宛先台帳の宛先を,自ド メインのシステム宛先台帳の操作と同じように利用できます。

ドメインや外部宛先台帳の詳細については,「4.1.13 外部宛先台帳を利用する」を 参照してください。

■ヘルプでのキーワード■

ローカル宛先台帳,システム宛先台帳,システム宛先グループ,

外部宛先台帳

●宛先を直接入力する

宛先が既に分かっているときには,[宛先直接入力]ダイアログで宛先を直接入力でき ます。[宛先直接指定]ボタンをクリックするか,又は[メッセージ]−[宛先直接指

定...]を選択し,[宛先直接入力]ダイアログに宛先を入力してください。入力した

文字列の内容から,送信先のメールシステムを自動的に判定するように設定しておく こともできます。

●別のメールの宛先や電子アドレス帳などの情報をドラッグ&ドロップする

別のメールに設定されている宛先や電子アドレス帳の情報などを,メッセージエディ タの宛先バーにドラッグ&ドロップして宛先として利用できます。

メールの属性を設定する

至急や親展など,メールに設定する条件を,メールの属性といいます。至急や返信 要求などの属性を指定しておくと,メールの受信者のINBOXに属性を示すマーク が表示されます。メールの属性は[メッセージ]−[送信属性...]を選択して,[送 信属性]ダイアログでも設定できます。

■ヘルプでのキーワード■

メールの属性 添付ファイルを設定する

本文にはあいさつ文や概要などを簡潔に入力し,個人フォルダ内のファイル,共用 キャビネットの文書,Windowsのファイルシステム(エクスプローラ上のフォルダ など)内のファイルを,資料としてメールに添付できます。WordやExcelなどの

Windowsアプリケーションで作成した文書を添付できるので,会議の資料などを

データで送信できます。添付できるファイルは,24個までです。

共用キャビネットの具体的な利用方法については,「3.8 共用キャビネットを利用 する」を参照してください。

添付ファイルを設定するには

メッセージエディタで添付ファイルを設定するには次の方法があります。

•[添付ファイル]ボタンをクリックするか,又は[メッセージ]−[添付ファ

イル...]を選択します。[添付ファイル]ダイアログで[デスクトップ...]又

は[Groupmax...]ボタンをクリックして,ファイルを選択します。

Desktop主画面の個人フォルダのファイル,共用キャビネットの文書,エク

スプローラ上のフォルダ内のファイルから追加したいファイルを選択し,添 付ファイルバーにドラッグ&ドロップします。

リッチテキストモードで作成したメールを16ビット版クライアント環境に送信 する場合,添付ファイルの数や内容について幾つかの注意事項があります

(RFB1.rtfというファイルが自動的に添付されるなど)。これらの注意事項につ いては,Integrated Desktopのメールのオンラインヘルプを参照してください。

■ヘルプでのキーワード■

添付ファイルを設定する,16ビット版クライアント,

RFB1.rtf

(2) メールを送る

メッセージエディタで作成したメールを送る場合は,メッセージエディタの[送信]ボ タンをクリックするか,又は[メッセージ]−[送信]を選択します。

注意

送信できるメールのサイズが,サーバ側で設定されている場合があります。その場 合は,システム管理者に送信できるメールのサイズを確認してください。

メールを送る前に正しい宛先かどうかを確認できます

メールを送る前に必ず宛先一覧が表示されるように設定できます。一覧には指定し た宛先の名前や所属が表示され,宛先を再確認できるので,間違った宛先に送って しまうことを防げます。

メールを送る前に必ず宛先一覧を表示するかどうかの設定は,メッセージエディタ の[ツール]−[オプション...]を選択するか,Desktop主画面の[ツール]−

[Groupmaxの設定]−[Mailの設定...]を選択し,[オプション]ダイアログの送 受信タブで設定します。また,メールの作成中に[メッセージ]−[宛先確認]を 選択すれば,指定した宛先の名前や所属が表示されます。

■ヘルプでのキーワード■

宛先確認

(3) 作成しておいたメールを一括して送る

メッセージエディタで作成した新規メールを,すぐに送信しないでOUTBOXに格納し たり,個人フォルダ内のローカルフォルダやエクスプローラ上のフォルダにメールファ イルとして保存したりしておけば,複数のメールを一度の操作で送信できます。

OUTBOXから送信できるのは,未送信のメールと,前回の送信時にエラーが発生したた

めに未送信となったメールです。

オフラインを利用しているときにメールを送信する操作の詳細については,「5.3 モバ イル機能を使ってメールを利用する」を参照してください。

(a)OUTBOX内のメールを一括送信する

1. 新規メール用のメッセージエディタでメールを作成して,メッセージエディタの[後 で送信]ボタンをクリックするか,又は[メッセージ]−[後で送信]を選択しま す。

作成したメールがOUTBOXに格納されます。

2. Desktop主画面の[OUTBOXから一括送信]ボタンをクリックするか,又は[モバ イル]−[OUTBOXから一括送信]を選択します。

送信対象となるメールが送信されます。送信中は,現在の処理状況を示すダイアログ が表示され,送信が終了すると送信結果が画面に表示されます。

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