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セットアップ項目

ドキュメント内 PC.book (ページ 40-46)

2   Integrated Desktop を使用す る前に

2.1  Integrated Desktop のセットアップ

2.1.2  セットアップ項目

Integrated Desktopを使用する前に,各パーソナルコンピュータでセットアップを実行 します。セットアップを完了すると,Integrated Desktopの各機能が使用できる状態に

なります。Integrated Desktopを使用するために必要なセットアップは,次の図に示す 項目です。

図2-2 Integrated Desktopの統合セットアップ項目

以下に,各セットアップ項目の概要を説明します。

■ヘルプでのキーワード■

セットアップの概要と手順

2.1.3 Groupmax の機能を使えるようにする

Groupmaxの各機能をIntegrated Desktopで使用するために,Groupmaxの各アプリ ケーションのサーバに関する情報を設定します。

サーバのアドレスやポート番号は,[Groupmax設定のプロパティ]ダイアログのサーバ タブで設定します。

(1) Address サーバに関する設定

Addressサーバのアドレス及びポート番号を設定します。アドレスには,IPアドレス又

はドメイン名が指定できます。また,アドレス解決をクライアントで行うかどうかを指 定できます。指定内容については,システム管理者にお問い合わせください。

●アドレス解決をクライアントで行うとは

ドメイン名からIPアドレスへの変換をクライアント側で行う場合,「アドレス解決を クライアントで行う」チェックボックスを選択状態にします。このチェックボックス は次の場合に指定します。選択状態にするかどうかは,システム管理者に確認してく ださい。

ファイヤーウォールを介してイントラネット内にGroupmaxサーバがあり,外部の ネットワークからクライアント接続を行う場合

(2) Groupmax アプリケーションのポート番号の設定

Groupmaxアプリケーションがインストールされている場合,そのGroupmaxアプリ

ケーションのサーバのポート番号を設定します。指定内容については,システム管理者 にお問い合わせください。

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ポート番号の設定

(3) そのほかの Groupmax アプリケーションを使うためのセットアップ

[Groupmax設定のプロパティ]ダイアログのMailタブ,Addressタブ,Directoryタブ 及びエージェントタブで設定できる項目は以下の項目です。セットアップ方法の詳細に ついては,Integrated DesktopのGroupmaxセットアップのオンラインヘルプを参照し てください。

(a) メールの着信通知の有無及び着信通知方式の設定(Mailタブ)

メールや回覧の着信をアイコンで通知する機能を使用する場合,「着信通知を行う」を チェックして,着信通知方式を設定します。着信通知方式は,メールや回覧が送付され

るたびに着信通知するイベント通知方式,又はある一定の時間ごとに着信通知するポー リング方式のどちらかを選択できます。

メールや回覧の着信通知の有無及び着信通知方式に関する設定は,[Groupmax設定のプ ロパティ]ダイアログのMailタブで実行します。

Mailタブでの設定の完了後,エージェント機能の着信監視エージェントを利用してメー ルや回覧の着信を監視するように設定します。

●着信監視エージェントを利用するために,Integrated Desktopを起動した後で必要な 操作があります

Integrated Desktopを初めて起動したときは,エージェント機能は利用しない設定に なっています。エージェント機能を利用できるようにするには,「3.7.3 エージェン ト機能を利用するための準備」を参照してください。

また,着信監視エージェント設定の詳細については,「3.7.5 メールや回覧,ワーク フロー案件,スケジュール予約の着信を監視する設定」を参照してください。

■ヘルプでのキーワード■

メールの着信監視,メールや回覧の着信通知を使えるようにする

(b) ユーザごとにメールの署名ファイル及びローカル宛先台帳を持つようにする設定

(Addressタブ・Mailタブ)

1台のパーソナルコンピュータを複数のユーザで使用するなどの運用の場合,メールの署 名ファイル及びローカル宛先台帳をユーザごとに持つことをお勧めします。メールの署 名とは,手紙でいう差出人の住所や氏名のことです。ローカル宛先台帳とは,メールの 宛先や送信先を管理する自分用の宛先台帳のことです。署名の文字列及びメールの宛先 を登録したローカル宛先台帳は,あらかじめ作成しておくことが必要です。

署名ファイルをユーザごとに持つ設定にするには,[Groupmax設定のプロパティ]ダイ アログのMailタブで設定します。

ローカル宛先台帳をユーザごとに持つ設定にするには,[Groupmax設定のプロパティ]

ダイアログのAddressタブで設定します。

なお,署名ファイル及びローカル宛先台帳をユーザごとに持つ設定にした場合は,

Groupmaxにログインしてからメール操作を実行してください。Groupmaxにログイン

していないと,メッセージエディタ起動時やローカル宛先台帳を使用する機能の利用時 に[Groupmaxログイン]ダイアログが表示されますので,そこでログイン操作をして ください。

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署名ファイルの管理方法,ローカル宛先台帳の管理方法,

セットアップの概要と手順

(c) ログイン時に最新の役職情報をサーバから取得するための設定(Addressタブ)

役職情報とは,ユーザの役職についての情報です。

最新の役職情報を取得したい場合は,[Groupmax設定のプロパティ]ダイアログの

Addressタブで,ログイン時に役職情報を取得する設定にしてください。サーバにログ

インするごとに最新の役職情報が取得されます。

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役職情報の取得方法

(d) 外部宛先台帳を利用するための設定(Directoryタブ)

Lightweight Directory Access Protocol(以降,LDAPと呼びます)に対応しているディ レクトリサーバの登録内容を表示する台帳です。複数のディレクトリサーバの情報を,

一つの台帳で表示できます。Groupmaxシステムの場合は,ディレクトリサーバは,ド メインという単位で構成されています。

例えば,Groupmaxシステムが複数のドメインで構成されている場合では,自分の宛先 が所属するドメインのシステム宛先台帳と,その他のドメインのシステム宛先台帳を,

一つの階層で表示できます。

外部宛先台帳は,Directory Clientがインストールされている場合に利用できます。外部 宛先台帳を利用できるようにするには,[Groupmax設定のプロパティ]ダイアログの

Directoryタブで,ディレクトリサーバの接続先や検索に必要な詳細情報などを指定して

ください。

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外部宛先台帳の設定

(e)Integrated Desktopからサーバエージェントを利用するための設定(エージェントタ ブ)

Integrated Desktopからサーバエージェントを操作するためには,エージェントサーバ

(Groupmax Agent Server Version 5)との接続が必要です。[Groupmax設定のプロパ ティ]ダイアログのエージェントタブで,「エージェントサーバに接続する」を選択状態 にし,エージェントサーバのアドレスとポート番号を設定してください。アドレスには,

IPアドレス又はドメイン名が指定できます。指定内容については,システム管理者にお 問い合わせください。

●サーバエージェントを利用するために,Integrated Desktopを起動した後で必要な操 作があります

クライアントエージェントを使用できる設定にした後,Desktop主画面の[ツール]

−[Groupmaxの設定]−[Agentの設定...]を選択し,表示されたダイアログで サーバエージェントを使用する設定を選択してください。これで,サーバエージェン ト機能が利用できるようになります。

■ヘルプでのキーワード■

サーバエージェントの設定

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