T832226343839425ーク555556666666666666666666 43 ﹃0門0 52 70
D. 語形の記号化
その他に引用形式に基づく語形では「〜と言う話だ」
「〜と言うことだ」のような回答が現れた。これらにお いては「話だ」「ことだ」までで伝聞表現としてのまと まりを持つと判断し,見出しにもすべて挙げて記号化を 行った。
3710.70[amedatt亀山・hana∬dade:]
→ 〈arnedaccjuuhanasida−dee>
4658.69[amedats山:gonda]→〈amedacuugoNda>
5639.17[amedatt∫田:hana∫ida]
→〈amedaccjuuhanasida>
5731.34[amedatt∫u:gododa]
→〈amedaccjuugododa>
6397,11[amett∫u:hana∫id句。]
→〈ameccjuuhanasi−dejo>
7333.97[アメダチュコッダ]→〈amedacjukodda>
7365.25[アメダチューコッダ]
→〈amedacjuukodda>
8300.81[ametteyu:9・tainai]
→ 〈anlettqUUgOtai−nai>
8303.70[アメチューグタッタナー]
→ 〈anleCjUUgUtatta−naa>
831295[amed3attsりhana∫id3a?]
→ <an、ezjaccuhanasi勾at>
8342.32[ame3att∫uko33at]
→〈ame勾acquk・z勾at>
C,関連項目
関連項目について簡単にふれておく。
推量表現(237〜240図)にはゴトアルの類が採用さ れており,意味の広がりなどの観点で参考になる。
また,ゴトアルの類は希望表現(227〜231図)にも 現れる。
様態表現(241・242図〉には,A.の(1)の類と類似の 形が多く現れる。
伝聞表現では引用の形式が多く現れる。これは,第1 集32図「田中という人」が関連する。
ゲダの類がまとまった分布を見せるが,第4集で扱っ た将然態(200,201図)にもゲの類が見られる。ただ
し,将然態ではソゲという形が多く現れるのに対し,伝 聞表現にはこれがまったく現れない。
《176》「いたそうだ」は,第4集の過去回想表現a
(特に190・191図「いたよ」)との関連を考慮したい。
〈amedaccjoo>→ ameda
<amedatoo>→ ameda
《175》「高いそうだ」
〈見出し〉→
〈takaisooda> →
〈takaigena> →
〈takagena> →
〈taka導ooda> →
〈takaihuuda> →
〈takairasii> →
〈takeeccaa> →
〈takkaci> →
〈tagaicike> →
〈takaiqjuu> →
〈takaittee> →
〈tageeseu>→
<takaiccjo> →
〈takaitoo> →
〈takaitoijo> →
《176》「いたそうだ」
〈見出し〉→
〈itasooda> →
〈itageda> →
〈ottagena> →
〈itε聖jooda> →
〈itahuuda> →
〈ottaras藍i>→
〈attamita巧a>→
〈utaccja> →
〈ottacci> →
〈?utaNtisa> →
〈itaccjUU> →
〈edacukee> →
〈ottattee>→
〈aratte句a> →
〈ottate句a> →
〈・ttaq・〉→
〈itatoO> →
〈idakkedoo> →
鰹盤㎞器丁丁一門盤器器 e 瀞跳慧画論僧誰㎜麗臨
ccjoO toO
後部 sooda gena gena jooda huuda
rasii
ccaa
ci cike cjUU ttee seu CC』O toO tOUO
a aa 加 鶯灘盤畿・叩・㎝
a US
ψ謹謙御伽
このように分割した後部をもとにして,扱う図を分類 し,図ごとに色を適用し,さらに各図の色ごとに記号の 形と塗りつぶし方を与えた。
後部による記号化の方針は「雨だそうだ」「高いそう だ」「いたそうだ」の3項目に共通して適用している。
以下に後部の形に基づき,概要を説明する。
D−1−2.地図の分類
A.「採用の範囲」において,(1)に分類したものを「そ の1」(243図,247図,250図)として扱い,(2)に分類 したものを「その2」(244図,248図,251図)と「そ の3」(245図,249図,252図)として扱った。
「その2」と「その3」は次のように分類した。
・「その2」→後部の始めに現れる音が子音+(j)a,i,
(j)uのもの
・「その3」→後部の始めに現れる音が子音+e,ε,っ,
q)oのもの,後部が母音で始まるもの したがって,おおむね,伝聞表現らしい形(ソーダ,
ゲダなど)は「その1」,引用的形式のうち,アイウ段 のものは「その2」,エオ段のものは「その3」で扱わ れると見ればわかりやすいだろう。
D−1−3.色の与え方
以下のように地図ごとに色を与えた。
・「その1」(243図,247図,250図)
ソーダ類 榿 ゲダ類 赤 ゴトアル類 茶 ヨーダ類 水 フーダ類 緑 その他 紺
・「その2」(244図,248図,251図)
(c)cja,(c)ca,zaで始まるもの ci,ziで始まるもの
ti,(N)di,(N)ri,ni,siで始まるもの (C)qlu,勾Uで始まるもの
(C)CU,ZUで始まるもの (t)tu,du,suで始まるもの
・「その3」(245図,249図,252図)
(t)te,deで始まるもの cε,ce,se,ze,zε,neで始まるもの (C)(jo匂0,匂0,(恥で始まるもの to,(d)doで始まるもの (c)CD,co,zo,hoで始まるもの i,ejujoで始まるもの D−1−4.形の与え方
榿赤水茶緑紺 赤榿茶水緑紺
各地図で色ごとに適宜形を与えた。おもな語形につい
て方針を記すと以下のようになる。
・「その1」(243図,247図,250図)
榿ク
ク
〃
ク赤〃 ク茶水ク
〃
〃
〃緑〃
〃
ク紺〃
ククク
ク
ク
ク
ソーダ ソーンヤ ソーヤ ソーナ ソー ゲダ ゲナ ゲ+その他 ゴトアル ヨーダ ヨージャ ヨーヤ ヨーナ ヨーナフーダ フーダ フーンヤ フーヤ フーナ ラシー ミタイ ニカーラン シコ グアイ ギサ チャゲ アンベ
正三角形 平二等辺三角形 二等辺三角形 涙滴三 階形 正三角形 涙滴形 いちょう形 爪形 正三角形 平二等辺三角形 二等辺三角形 涙滴形 花びら形 正三角形 平二等辺三角形 二等辺三角形 涙滴形 小刀形 リボン形 三つ葉形 鍵穴形 二形・細下形 円形 曲玉形 蝶形
・「その2」(244図,248図,251図)
赤 チャ,ザ 鐙 チ
ク チケ ク チユー
ク チユータ,チイーヨル 茶 テイ
ク テイサ
〃 アイユー
ク ディイータン,シッタ 水 チュー
ル チューコトダ ク チューハナシダ ク チューサ
円形 円形 涙滴形 紡錘形 菱形 円形 曲玉型 紡錘形 菱形 円形 長方形 正方形
曲玉・形
ル ト
一ユ チ ダ ダシ ケタ トナ 一一 コハケタ サ ユユ一一一ツツウウ チチツツツツツトド クク緑〃ククク紺ク
涙滴形菱形 円形 長方形 正方形 涙滴形 菱形 円形 曲玉形
・「その3」(245図,249図,252図)
榿〃
ク
ク
ク
ク
〃
ク
ク
ク赤水ク茶ク
ク
ク
ク
ク緑紺ク
ク
テ テコトダ テチ テケ テラ
テヨー,テユー テヤ
テイッタ,テイッテル アヘツアフ
テイッテタ ツェ,セウ チョー チョテコトダ
トー
トヨー,トユー トヤ
トユーコト トユーハナシ トユッタ ツオ イ,ユー イッタ,ユッタ ユーテイタ
円形 長方形 いちょう形 曲玉弓 矢印形 紡錘形 平行四辺形 菱形 爪形 小刀型 円形 円形 長方形 円形 紡錘形 平行四辺形 長方形 正方形 菱形 円形 円形 菱形 小刀型
以上からも理解されるように,各地図の中で共通の形 が異なる色で現れるものがある。以下に一部を見出しへ の統合レベルで例示するが,それぞれの語形末尾に類似 性が確認されるだろう。
地図 その1 ク
ク
ク
後部 soona gena joona
huuna
色榿赤水緑
形涙滴形
〃
ク
ク
ク 〃 ク ク 〃 ク 〃 ク ク ク その2 ク その3 その2 ク その3 〃 ク ク
D−1−5.
sooda geda jooda
huuda soo勾a joo勾a huu勾a sooja
jo(オa
h呵a
cike ccjuke tteke tisa ccjuusa
tt(麺uu t(加u ttetta tojutta
赤水緑榿水緑榿水緑榿水榿茶水榿茶榿茶
正三角形 〃〃 〃
平二等辺三角形 〃
〃
二等辺三角形 〃
ク 涙滴形 〃 ク 曲玉形 〃 紡錘形 〃 菱形 〃
塗りつぶし方・方向・補助記号
塗りつぶし方は,後部の形態を記号で区別するために 適宜与えた。
以上の手続きで後部に基づいて与えた記号に対し,各 項目ごとに前部で方向と補助記号を与えた。その方法は,
各図の説明で扱う。
D−2.総合図の記号化
総合図(246図)を作成するにあたって《174》の詳 細図(243〜245図)の見出しを大幅に統合した。統合 の一覧は,解説書の巻末の総合図統合一覧に表4として 挙げた。
D−2−1.色の与え方
詳細図における後部の分類との対応で示すと,総合図 では次のように色を与えた。
詳細図の分類 ソーダ類 ゲダ類 ゴトアル類 ヨーダ類 フーダ類 その他
(c)cja,(c)ca,zaで始まるもの ci,ziで始まるもの
総合図の色 榿 赤 〃 茶 ク 〃 水 ク
ti,(N)di,(N)ri,ni,siで始まるもの (C)cju,勾Uで始まるもの
(C)CU,ZUで始まるもの (t)tu,du,suで始まるもの (t)te,deで始まるもの cε,ce,se,ze,zε,neで始まるもの (C)cjo,勾0,可0,(UOで始まるもの to,(d)doで始まるもの (c)co,co,zo,hoで始まるもの i,ejujoで始まるもの D−2−3.形の与え方
ク〃ク〃緑ク〃〃〃紺
詳細図の説明で記したおもな語形について方針を記す と以下のようになる。
榿 ソーダ類 赤 ゲダ類
〃茶ク〃〃ク〃〃〃〃水ククク〃クク〃緑
〃 ク 〃 〃 紺
D−2−4.
涙滴形 曲玉形 ゴトアル類 爪形 ヨーダ類 菱形
フーダ類 二等辺三角形 ラシー 鳥型
ミタイ 扇形 物心ーラン :二形 シコ 若葉形 グアイ 三つ葉形 ギサ・チャゲ類 円形
アンベ類 矢じり形
チャ あやめ形 ザ 傘形チ・チケ・チユー・チユータ・チイーヨル長方形 ティ・ティサ・ディユー・ディイータ 平行四辺形
シッタ 矢印形
チュー・チューケ・チュータ・チュートルノ」・刀形
ッー・ツッケ・ツッタ リボン形 トゥ・ドゥサ 欠け正方形 テ・テチ・テケ・テラ・テヨー・
テユー・テヤ・テイッテル ツェ・セウ
チョー
ト・トヨー・トユー。トヤ
ツオ
正三角形