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70霧…む

ドキュメント内 中学年の読み書き能力 (ページ 81-88)

×52 通 る

   ト  ナ

の まえを とおりすぎました。

    い       もの

 すごし 行くと うしろから こえを かけた者が あります。

 「おい さんちゃんej

        フ ツ ト ミテ   (16)み

 さんたろうは ふみとどまって 見まわしました。けれ  ㈹ことばのおきかえ読みをした・

ど だれも どこにも おりません。      (読みぶりは拾い読みの醸)

    読解力検査

       (1)

  あさ  め      しろ   ゆざ

  朝,昌を さますと,白い雪がつもって いるのは うれしい ものですが,

 オなみ くに       ホまつこく

 南の圏と ちがって,北国ではすこしも めずらしくは ありませんでした。ちら        てん  ちらちらと,きのうも ぎょうも,そして おそらく あたしも,よくも 天に ご

      ゆざ      まいにち   いにち

 れだけの 雪が ためてあると かんしんするほど,毎日 毎日 ふりつづけるから  です。

  ゆき       め

  雪には うれしく ありまぜんでしたが,わたしが 目を さますと,そうだ ゆ

      ゆな   なか       おも

 うべは じろうが あの 雪の 中を かけて きたんだワけと 思いました。

 rおかあさん,じろうは。」

 と,わたしは ねどこの 中から,おかあさんに ききました。

 「ちゃんと ねて い霞すよ。」

 と おかあさんは こたえ.ました。

       おも   まあ, よカtSつたと, わたし々ま  思し・ました。

  すると,また,おとうさんの ことが しんぽいに なりました。

 1.{の つぎは どっちが あって いますか。(○×を つけなさい)催毒霧蝶i勤

  ・さく・・(わたし)・選を{罐誘1;獄激、.○

・・さく・・(わたし)はじろうがきたことをB指疑1激、.。

  ・お・う・んはいまここのうちに{ll叙○

      おも

 2. じろう と いうのは なんだと 思いますか。(一一つだけ ○を つけなさい)

  1 おとうとの.なまえ

 02 しんるいの こどもの なまえ   3 犬の なまえ

  4 ねこの なまえ     おも

 3. 「思いました」は だれが 思ったのですか。(一つだけ ○を つけなさい)

 01 じろう

      74

 2 わたし  3 おかあさん  4 おとうさん    読解力検査

       (2)

      み      けつ         いもロねんしゅう

(1)わたしは この えいがを 見る まえには 北きょくは 1年中 とても さ        どうぶつ

 むい ところで,人は もちろん すんでいないし,動物なども あまり いない

      おも       いろ    ざ

 ところだと 思って いました。きっと みどり色の 木なども なくて,いち呂

 ひょうざん

 ん氷山が ういている けしきだと そうぞうして いました。

(2)わたしの そうそうは だいだい あたって いました。

      ぶも       ポづふつ

(3)けれども 思ったより いろいろの 動物が いるのに おどろきました。

      ンへ      ぐへ      い

く4)わたしは,この えいがを 見て,まえに 見た「さばくは 生きている」とい        おも

 うえし、カミを,思し、だしま1Lノた。

       い

く5) 「さばくは 生ぎている」の ほうは,この えいがとは はんたいで,あつい

 くに       しょくぶつ    どうぶつ     で      いろ

 濁の いろいろな 植物や 動物が 鼠てきました。色は とても あかるく に        ほっ

 ぎやかでした。それに くらべると, 「悲きょくものがたり」の ほうは,くらく       につ

 て さびしい かんじでした。けれども 北きょくにも きせつが あるのですっ

    なつ    ふゆ       どうぶつ

 とくに 夏と 冬が はっきり して いて,さむい なかでも 動物たちが げ  んきに せいかつ して いるのだ という ことを しりました。

    ぶん       み       か

1 この 文は なんの え.いがを 冤た ことを かいて いますか。 (書きこみ  なさい。)

   (盤ヒき・くものがたり     )

  ぶん      お       わ 2 文が (1)(2)(3)(4)(5>と 五つi こ 分けて あります。ぜんたいを 二つに 分けて

 よ       よ

 読むと したら,どの 読みかたが つづきぐあいが いいですか。

  (L2.3.4.)の よいのに一つだけ○をつけなさい。

         よ      ひと     よ  1 (1)だけひとりで読み,(2)(3)(4×5)は 濠かの ノkが 読む        よ      ひと    よ

 ② (1)(2)を ひとりで 読み,(3)から あとは ほかの 人が 読む

      よ      ひと    よ

 3 ①(2×3)を ひとりで 読み,(4)から あとは ほかの 人が 読む       よ      ひと    よ  4 (1×2)(3)(4)まで ひとりで読み,(5)から ほかの 人が読む    読解力検査

       (3)

      はちじ

 よっちゃん,よっちゃん,もう 8時よ。という こえに,わたしは ゆめから          め

さめて,まだねむい爵をすこし ひらきました。ふとんの すぎから ちらっと       75

みると,おかあさんが こたつの ふとんを どけて,あさの そうじを して お られます。たけしにいさんが きて,わたしたちの へやの とを あけたので,つ めたい かぜが すうと へやに はいって きました。おう さむい。わたしは        おしヨくびをちぢめました。おかあさんが大きな こえで よっちゃんも みよちゃん       めも おぎなさい。と いわれたので,いもうとも やっと 鷹を さましました。

    ふん      ひと

(1)この文に でている入は だれとだれですか。つぎに かきなさい。

   (おかあさん,・・ち・ん,たけ・に・・さん,み・・ち・ん)

    ぶん

(2) この:文の だいは なにが いいですか。いいのに ○を つけなさい。

 1 よっちゃんの ゆめ  2 わたしの おかあさん  3 あさの そうじ  ④ さむい あさ

   読解力検査

      (4)

        なか

 やぎは こやの 中で メーメー ないていた。ほかに なき ようも ないのだか ら,入間は,いつでも,やぎは メーメー なくものだと おもっている。

 しかし.,やぎだって きげんの いい ときも あるし,わるい ときも ある。

きげんの いい とぎは あごを だして あまえるような なきかたを する。そ ういう ときは,こやに はいって いても けっして むかって こない。からだ を こすりつけるように よって きて,みじかい しっぽを ぴょこぴょこふる。

 きげんの わるい ときは,そうは いかない。こやの すみっこに ひっこんで

      め      にんげん

はいいろの 琶で じっと,はいって くる 人間を にらんでいる。そばへ よる と,あたまを さげて,つっかかって くる。き説うのやぎは,どう みても ご きげんが わるそうだった。

     たが    ロヨニん      はなし

 これは 長い 文の いちばんはじめで,これから いよいよ お話が はじまり

ます。

 さくしゃ       はたし

 作者は いったい どういう お話を かこうと.して いるのでしょう。

 1 やぎの なきこえの いろいろ

 2 やぎにも きげんの いい ときと わるい ときと ある。

 ③やぎのごきげんのわるい目のできごと

 4 やぎの くらしかk

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読書速度(3分闇に読めた交字数)

瀦学期 戟[・

3−2 3−3 4−1 4−2 4−3

黙読   1875th−jZ I 1050

  F

700 1 gio

   

1225}1610

音 読

ww@1 s40 sos 1 122s

 ここで,西田幸治の低学年のころは,読む力や,文字力がどんなだったか,

参考までにみてみよう。第2衰が評点で示した結果である。

       第2蓑 西田幸治,低学年の読む力・文字力

勧学期 P同 1一・レー・

2−1 2−2 2−3

書字 読字

読 解

∩︶つ宙2 −︵∠酉︶ n∠藍つ2

22︻︶ 2−Qノ

 これによると,やはり,文字力は劣っているが,読解力は学級相当の成績で あったことがわかる。2年のときに,西田幸治は,阪本・基礎読書能力テスト

をうけたが,偏差値は53という,ふつうの成績をとっている。

 また,低学年では発音能力テストをしたことがあるが,これはあまりょくな

かった。1年の終り1こなっても,まだ幼児音がぬけなかった。

    眼球運動

 西田幸治が文章を読むときのBの動きを調べてみよう。3年の時,西田幸治 にA,Bの二種類の三章を読ませた。月の動きをオフサルモグラフで記録して 分析してみると,第3蓑のようになる。この結果は,西田幸治の臼の動きの各

技能は学級でふつうであるとでている。

      第3表 西賑幸治の眼球運動

 \ 旨\

撫\

\蔚 \文

停留数     100字につき A文章 59鰍(中)

B三章 100宗につきア4「司(中)

逆行数

100字iこっき  6雛(中)

工00字につき  15細(中)

不適応 凝視数

1行につき

0●5!繭(rilコ)

停黎時間

1淳留につき 262シグcr(中)

読字数

1秒につき 65字(中)

    

誘導・1驚㌔離競串)i

理解

 表中,()内は学級の中での西田幸治の評点である。B文章による実際結果 の方がA文章のより悪いのは,読ませた文章の内容がむずかしいためである。

      77

 以上が西田幸治の言語能力として,うかびでたおもなことがらであるQこの

ような特徴は,どういう要因が働いているためか,それがつぎの問題であるρ  3.言語能力を規定するもの

 知能の状態

 知能指数102(京大式9NX知能検査による)

 西田幸治の,この知能指数は学級のほかの子どものものとくらべてふつうで ある。ただ,われわれがつくった記憶力,推理力テストの結果では,西田幸治

は記億力,推理力が少し劣るという結果がでている。

 身体の状態

 学期ごとに,学校でしている:身体検査の結果をみると,西照幸治の身体の発 達はつぎのようである。

      第4表 西田幸治,身体の発達

翰\筆!鍼

体璽 胸麗 座高 その他

3−i 4−1 5−1

117.3cm 123. 2cm 1 28, 6cm

20. Okg 22. Okg 24. 61{g

58. 5cm 63. 9cm

6Z 3cm

66. 5cm 69. 2cm 7i. 4cm

 視力

 右0。8  左0.7 左利き手

 西田幸治は背がひくい。男の子のなかでは,低いほうから2番翻である。し

かし,ひくいわり1こ胸漂のほうは平均以上に広いようである。気になることは 騒が近視であることと,左利き手であることだが,ともかく,西田幸治は小さ

いながら,色浅黒く,元気な少年である。学校の欠席は,3年のときに3M,

4年のときは2爲である。

 学校にはいるまでの西田幸治の生育歴をみると,誕生後,歩行ができるよう

になったのは18か月目からで,おそい感じがするが,これまでとくに,からだ

が虚弱だということはみあたらない。ただ,運動能力がすこし劣るようである。

本人は体育の時間がいちばん好きなようだが。

 社会性の状態

 社会性テス5の結果をみると,西田幸治にはつぎの評点がでている。

    家庭での生活習慣  3

      78

ドキュメント内 中学年の読み書き能力 (ページ 81-88)