33 2 男 稲妻形の粒「光るのに使われるとなくなる。」『使われないのも
@る 粒
34 2 男 プラスからマイナスに走る粒(人間)で表現。点灯場面を「電気
ェ飛び出してくる 粒
35 2 男 ギザギザの線で表現。豆電球で消費。電池のマイナス側は使
p済み 雷
36 2 2 のギザギザの で現 雷
37 2
38 2 男 プラスからマイナスへの矢印で 。 流体
39 2 百妻形の粒がそれれの 往復している図 泣 40 2 男
電流がたくさん詰まるから光る」ザギザの線、電池の中はハトン・・チ 人日
粒 41 2 男 無数の線がそれ れの極から豆電球に向かう図。電池の中に二つの電池が
@門口 に 流体
42 2 男 多くのギザギザ線。方向は一方向だが「+と一の電気がぶつ
ゥっている 雷
43 2 ギザギザの,で表。 線の真ん 境に往復する矢 雷
44 2 多くのギザギザ線。 雷
45 2 2本のギザギザの で現一方向 雷
46 2 男 ギザギザの線で現。プラスとマイナスからそれぞれ出てい 雷 47 2 男 電露rの中に「 気のもとそれ 線が運ぶ粒で表現 粒 48 2 男 粒で 現プラス・マイナスそれぞれから出ている 粒 49 2 男 線いっぱいに満たされているように塗りつぶされている。 流体 50 2 男 プラス側は新しい電流で豆電球を通ったあとは使えなくなった電流「ある液体の電流が混
コ含わさって光る。」 放電現象
51 2 女 無数の線がそれぞれの極から豆電球に向かう図。網目で導線
フ氏抗表現
雷52 2 女 プラスとマイナス方から豆電 球に向かう満たされた流れ 流体
53 2 女 無数の線「すごいスピードで流れている」 流体
54 2 女 プラスの位とマイナスの粒豆冨3球で+が一に変わる。 粒 55 2 女 冒囲rの に「いっぱい墨流が入っている」空気に触れると光る。 流体
56 2 女 2 の線が 線の中往復している図。 線
57 2 女 往 する矢印がプラス倶もマイナス側もあるフィラメントで衝 粒 58 2 女 二二rやソケットで「たまる「反 しあつて進む 雷・流体・粒
59 2 女 ギザギザの線で表現。 弔
60 2 女 ザサの線電流が外側に近いところ通っている。」電流が
ト くか 線
61 2 女 富流は「カタツムリぐらいらいカタツムリがはうような線「たま 線・粒 62 2 女 プラスとマイナス両方から三富球に向かうギザギザの線 雷 63 2 女 プラスとマイナス両方から2本の線「光っているものの集まり、
Mいもの 流体
64 2 女 位で 現プラス・マイナスれれから出ている。 粒
2茎
3組
65 3 「雷のようなもの2本のギザギザの 雷 66 3 ギザギザの線。豆=冨球通ったとは減っている 雷 67 3 プラスとマイナスからそれれ出ている矢印で現。「ぶっか 流体・粒 68 3 男右回りの道と左回りの道にそれ ラスの棒とマイナスの 。豆電・でぶつか
粒 69 3 プラスとマイナスからそれぞれ波長の う線。豆富3球でぶっか 波 70 3 男 電池内から粒(人間)が電気を運び出している。フィラメントで電
Cがたまる。 粒
71 3
72 3 「今から使う・・気(プラス)rいらなくなった…気(マイナス) 粒・雷 73 3 男 「新しい電気」(ラス)「古い使用済みの電気」(マイナス)豆電球で
u電気がわれる 雷
74 3 男 電池で「電流を作る」導線内でルドー が運んでいる。ソケットでベルトコン
xアに つた 1 粒
75 3 男
電池の中には「電流のかたまりみたいなもの。」マイナスの粒と一方向の矢印
粒・線 76 3 男 粒(人間)が走っている。フィラメントで燃え、疲れて電池に帰る。電池内でト
戟[ニン て くオ 粒(人間)
77 3
78 3 男
電池内でパワーを蓄えたスーパーマンが飛び出し豆電球でパワーを出す。 れて幌ってく
粒(人間)
79 3 男 プラスとマイナスそれぞれから違った進み方をする線。豆電球
ナぶつかる。 雷
80 3 「道線伝って一周する一方向の矢印 流体
81 3 ソケット部分で鷹気蓄えている稲妻形の粒 粒
82 3 「雷鷹流ということばだから 8気が流れるんじゃないかギザギザ 流体・雷 83 3 男
電気のツロックと熱のロックがくっついたものをトラックが運び、豆電・で が…に・
粒
84 3 V字型の粒 粒
85 3 女 ギザギザの, 雷
86 3 女 プラスとマイナスからそれれ出てくる矢印 流体
87 3 女 「たまったものが飛び出すみたいな感じ」一方向の流れるような 流体 88 3 女 ザギザの線。まだ新しい電流」(ラス)ともう力を使い切った電
ャ マイ ス 雷(人間)
89 3 女 一つの管の中プラスとマイナスが㌍つたり来たりしている。 線 90 3 女 「何かどろどろしてるようなもの」「ぶつかって光る」2方向の矢 コロイド・位 91 3 女 電池…いっ1い詰まっている」導線…流れている」フィラメント∵ぶ
ツかってい 粒・流体
92 3 女 薯署r…「=流 るギザギザの線 雷
93 3 女 ギザギザの線。フィラメントで「熱が出てだんだん熱が出てきて
る。 雷
94 3 女 連続して派生する矢印で 。2方向 流体
95 3 女 一本の・で表現。2方向 流体
96
22
資料6電流の強さによる違いと材質による違いの区別
メタファー 電流の錠による違い 材質による違い 両者の区男1 抵抗概念
1 線 線の数 線の数 ×
2 線 線の数 ○
3 粒
粒の数の違いによるぶつかりの
p度
粒がぶつかる場所0
4 粒 粒の数の違いによる摩擦の頻度 粒同士の摩擦が起こる場所
o
5
6 粒 粒同士のぶつかりの頻度 粒が移動する場所
O
7 水 水の量 水の量 ×
8 線 線の太さ 不明
9 線 線の太さ 線の振幅 ○
10
11 線 不明 電流の流れ方
12 粒 ギザギザに移動する粒の振幅 粒の通るコース ×
13 線 線の数 線の数 ×
14 粒 粒の数 粒の流れやすさ
O
15 水 水が流れる道の険しさ 不明 ×
16
17 雷 雷の激しさ エネルギーが向かう方向 ○
18 水と粒 水の量 粒の量 ×
19 20 不明
21 線 線の太さ 通り道の壁の厚さ ○
22 線と粒 線の『幅
粒の数の違いによるぶつかりの
p度 o
23 粒 粒の通る道幅 粒の数 ×
24 粒 粒の数の違いによるぶつかりの
p度
粒がぶつかる場所 ○25 線 線の振幅 線の数 ○
26 線 線の通る幅 線の通る幅 ×
27
28 線 線の通る幅 線の通る幅 ×
29 線 線の振幅 不明
30 粒 粒の数の違いによる摩擦の頻度 粒の流れる場所 ○ 31 不明
32 粒 粒の数の違いによるぶつかりの
p度
粒の流れる幅 ○33 粒 粒の出すパワー 障害物の数 ○
O
34 電車 3謹ヤの数 障害となる網目の大きさ
o
○35 人 人のパワー 人の大きさ ○
36 人 人の数 壁の厚さ ○
37 水 水の流れの強さ 水の流れの釜さ ×
38 粒
粒のスピードの違いによるぶつ
ゥりの頻度 障害物の有無
0
○39 粒 網目の細かさ 網目の細かさ ×
o
40 粒
粒の数の違いによるぶつかりの
p度
障害物の有無(逆) ○ ○41 水 水の量 水の量 ×
42 粒 粒の数 網目の細かさ ○
O
43 人 人のパワー 障害物の有無(逆) ○
44 コイン コインの数と額 :コインの数 ○
45 人 人のパワー 障害物の有無
o
○46 線 線の数(逆) 線を制御する力 ○
47 粒 粒の数 網目の細かさ ○ ○
23
48 粒 粒の数 網昌の細かさ ○ ○ 49
50
51 粒 粒の数 網目の細かさ
O
○52 人 人の動きの激しさ 人の動きの激しさ ×
53 線 網目の細かさ 線の数
O
54 人 人の数 人が外に出ようとするパワー
o
55 粒 粒の数(逆) 障害物の有無 ○
O
56 線 線の数 線の数 ×
57 線 線の数 線の衝突の頻度
O
58 粒 粒の数 網目の細かさ
o O
59 粒 粒の数 網目の細かさ
o
○60 線 線の数 線の反発
O
61 粒 粒の動きの激しさ 粒の動きの激しさ ×
62 粒 粒の数 網目の細かさ
o O
63 粒 粒の動きの激しさ 障害物の有無 ○ ○
64 粒 粒の数の違いによる衝突の頻度
粒の数の違いによるぶつかりの
@度
×66 人 人の数による体熱の総和の違い 人の動きの激しさ ○
67 人 人の動きの激しさ 障害物の有無(逆) ○
O
68
69 粒 粒の数の違いによる衝突の頻度
粒の数の違いによるぶつかりの
p度
×70 人 人の数による体熱の総和の違い 人が動ける範囲の違い × ○
71 不明 72
73 人 人の数による高熱の総和の違い 不明
74 人 人のパワー 人のパワー ×
75 粒 粒の数 粒の数 ×
76 お金 お金の額(パワー) 通るコース
O
77 人 人のパワー 壁の厚さ ○
78
79 人 人の賑わい 人の賑わい ×
80 電車
車両数の違いによるスピードの