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?1(2.8)

53α3.2)

P02(25..H)

W4(21.0)

X0(2.P..5)

V1α乞の

3.oo R.23 R.30 R.42 R.28

40(エ0,0) 36(9.0) 工62(40.5) 102(25.5) 60α5.0) 400(エω。0)

3.27

平均段階

2.90 3.ユ4 2.91 3.24 3.23 3.05

7.i.4.敬語意識と3指標との関係

ユ) 敬語使用意識

 6.2.「敬語の意識」でみてきたように,敬語意識に関する調査項員は全部で 8項目あるが,最初に敬語使用意識を尋ねた2項目と3指標との閣係からみて

みよう。

 表7−9は,家族どうしで敬語を使うか否かという回答別に3指標の平均段階

      褻匹9家族どうしで敬語を使うか否かと3指標平均段階

入数 丁寧さ段階 適応嶽段階 知識点段階

(ときに)使う

gわない

92 Q98

3.38t2.76 2.90

R.エ2

a66

рR.ユ8

(注) :〉は1%水準で差が認められることを示す。

  本糞では「無闇答」を除㍉・たため「入数」棚の合疑灘OOを下まわっている⑦

182 7.継続調査の結果 ②

を記したものである。これによると,家族どうしでも敬語を使うグループはそ うでないグループに比べ,丁寧さ段階でも知識点段階でも有意に高いが,適応 点段階ではほとんど差は認められていない。この関係は,表には示さなかった が,性別・年齢別・学歴別のどの属性においても一様にみられている。

 また,弩上の人に敬語が使える程度に関しては(表7通0),知識点段階で

「うまく使える」・「大体うまく使える」と「うまく使えない1の問で差が認め られている。これは前園調査でも同じ傾向であった。一方,前回調査では「大 体うまく」と「あまりうまく」の中間的回答をしたものが他より丁寧であった

が穿回はほどんど差がなくなっている点に注昌される。

    衰7−10冒上に敬語が使える程度と3指標平均段階

人数 丁寧さ段階 適応点段階 知識点段階 うまく使える

蜻フうまく使える

?まりうまく使えない

、まく使えない

56

[7

P09 P10

2.89 R.03

≠√y

Q.76

2.86

R.05

<G3

<Gエ

a6エ

R.33 R.25 R.エ0

(注) 「無園霧」は本磁力、ら除いてある。

2)敬語に対する意見

 敬語に対する意見を求めた6項鼠について,それぞれの意見別に三つの指標 の平均段階を示したものが表7−1!である。

 まず丁寧さ段階について各意見との関連をみると,問207の「使うべきだ」・

「時・場合・根調による」と£使わなくてもいい」との問に有意差があり,ま た問209の入称代名詞の使い分けでも「どちらでもいい」が他より丁寧さ段階 が低いという傾向が認められている。

 一方,知識点段階と意見の関連性をみると,丁寧さ段階と同じく問207と問

209で差がみられるほかに,間205でも差がみられている。つまり,問205で

はバイアスにしたがった意見である「減らした方がいい」の支持層は他より知 識点段階が低く, 特に「この意見はおかしい」という無勢的意見との間には1

%水準での有意差が認められている。

       7.1. 敬語指標と敬語意識  183

 このように敬語意識項fiと三つの敬語指標との間に何らかの関係が存在する

ものもいくつか存在するが,全体としてはあまり強い関連性はないともいえ る。結局,人々の敬語意識や敬語に対する意見は,実際の敬語行動や敬語に対 する知識の程度とは比較的独立したものとみるべきだといえようか。

 褻7−1t敬語への意見別の3指標平均段階

入数

丁寧さ段階 適応点段階 知識点毅階

209

入称代名詞は穣手 使い分けた方がいい 313 2.98

3.04 3.30

や場合ζよって

どちらでもいい・他 gい分けない方がいい

ユ7

V0

2.29 Q.沼

2.88q3.21

2.82

q3.20

206

つけない方がいい 336 2.87

3.エ0

330

「お」をつけるζと

ものによる・他 64

3.09

2.86

3.08

203

昔の方がいい

三41 3.04

aoエ a25

敬語の使い方は 普も今も 49

3,06し 3.エ2 3.22

今の方がいい 130

2.♀3 3.エ0 3.29

207

家の中でも醤上や 佼うべきだ 80 ao5

2.94 3.40

年長者に対して 時・四諦・相手による

9工 3.エ0 3.05 3。留

V

敬語を 使わなくてもいい 220 2.79

3.エ3

3.07

205

敬語を使うと話が 減らした方がいい

四這 2.πr 3.08 2.99

一概に零えない 96 2.80

3.エ8 3.39

長くなる魁今後

今のままでいい 79

3.20 2.90 3.34

敬語は この意見はおかしい

ユ03 2.99 3.エ2 3.5エ

208

敬語を使うと上贔 盛んに債うべし 62 2.84

3。エ5: 3しエ8

一概に言えない

ユ83 2.90 3,エ7 3.43

に聞える鴻今後

今のままでいい 64

3.エ0

2.95

3.30

敬語は この意見はおかしい 78 2.88 2.92

出エ4

(注)>IS20%水撃,〉は5%水準,〉は工%水雛で有意な差があることを明す。

  表「liの「入数』の合欝が400を下まわる項鷺では「無国答」が除かれている。

7. 2. 場面段階点と敬語指標

 丁寧さ段階,適応点段階,知識点段階といった敬語指標閥の関連性およびそ れぞれの指標の特徴については前節でみたとおりである。ここでは,これらの 敬語指標(とくに,丁寧さ段階)と場面ごとの段階点との関係をいくつかの観 点から分析することにしよう。

 なお,この節では各潔癖をローマ数宇による番号で識別することにする。6.

ギ継続調査の結剰1)」で用いた名称とここでの番号の対応は以下のとおりであ

る。

 1:道教え, 9:電報用紙, 斑:荷物あずけ, W:傘忘れ, V:先生,

V王:電灯料, W:国会議事堂, 畷:医者, IX:席ゆずられ, X:おつり,

超:傘貸し,X監魚つり

7.2.1.、場面ごとの敬語指標

 丁丁面ごとの段階点と丁寧さ段階および適応点段階・知識点段階の平均との 関係は表7 一12に示したとおりであるU

 了寧さ段階では,1から廼の各揚面の段階1に対応する平均段階は3.60から 4.73に分布している。段階2,農階3に対応する平均段階は2。37から3.11,

1. 08から1.82となっている。当然のことながら,各場面ともより丁寧な段階に 対応するす寧さ段階の平均の方カミ高い値を示している。前にもみたように最頻 値段階点は場面彊,XIIL)L外はすべて段階2であった。そこで,ごく大まかに言 って,段階2がその場面を代表したものであると給え,各場面段階点の平均と 丁寧さ段階の平均の順位を比較してみると表 7 一13のようになる。平均段階点 は平均点め低い方からの順位を示し,丁寧さ段階は平均点の高い方からQ順位 を示している。つまり,商者とも丁寧度の高い方からの順位を示している。ち

なみに,順位相関係数は一 O. 909と:負の高い値:をとっている。このことから,

7.2. 場面段階点と敬語す鷺={票   185

表7・一12各揚面段階点ごとの敬語指標

丁寧さ段階

2..

3 4 5 簿 平均

適応点

ニ階

i平均)

知識点

i階

i平均)

ユ23 一3825 一69ユ2

 ユ

?09

@9

1812 935ユ

ユ1

R32 S9

4.z3 R.α2 G.82

エ.73 R.25 Q.18

3.エ8