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地震災害対策編 第1編第3章第20節

「生活必需品等供給対策」

・救援物資の受入れ及び配送に関すること。

高柳町事務所部 総務班 ・避難住民における食糧及び物資の受入れに関すること。

西山町事務所部 総務班 ・避難住民における食糧及び物資の受入れに関すること。

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3 実施要実施要実施要実施要領領領 領

(1)生活必需品等供給対象者

ア 災害により住家に被害を受け、その程度が全半壊(焼)、流出、床上浸水以上の被害を受 けた者であること。

イ 被服、寝具等の生活必需品を災害により喪失した者であること。

ウ 被服、寝具その他生活必需物資がないため、日常生活を営むことが困難な者であること。

(2)被服、寝具その他生活必需品目

支給物資は、原則として次の9種類の品目とする。

ア 寝具(毛布、布団等)

イ 外衣(作業衣、婦人服、子供服等)

ウ 肌着(シャツ、ズボン下、パンツ、靴下等)

エ 身の回り品(タオル、手ぬぐい、運動靴、サンダル等)

オ 炊事道具(鍋、包丁、バケツ等)

カ 食器(はし、茶わん、皿、汁わん等)

キ 保育用品(哺乳びん、おむつ等)

ク 日用品(石けん、ちり紙、歯ブラシ、歯みがき、生理用品等)

ケ 光熱材料(マッチ、ロウソク等)

(3)生活必需品等の調達

市の生活必需品の備蓄品を使用するほか、調達物資は、災害時物資協定先又は市内の業者 から購入し、又は借り上げることとし、柏崎商工会議所と連携を図り、物資の生産、集荷又 は販売を業とする者に対しその取扱う物資を適正な価格で供給するよう要請する。

(4)関係機関の連携による広域応援体制 ア 市 → 他市町村

(ア)市は、必要な生活必需品の調達・供給ができない場合は、災害時応援協定を締結して いる市町村に応援を要請する。

(イ)要請の際に必要な明示事項は、県への要請に準ずる。

イ 市 → 県

市は、他市町村の応援でも十分に生活必需品の調達・供給ができない場合は、次の事項 を示し、県に応援を要請する。

(ア)品目別の調達要請量(自己の調達可能量と他市町村への調達要請の有無及び調達見込 量)

(イ)引渡を受ける場所及び引受責任者

(ウ)連絡課及び連絡責任者

(エ)荷役作業員の派遣の必要の有無

(5)物資の配分

産業振興部商工班長は、県及び(公社)新潟県トラック協会と連携を図り、物資を被害状 況別、地区別、避難所別、世帯別に配分計画を立て、迅速かつ正確に実施しする。また、生 活必需品を供給するときは、避難所ごとにそれぞれ責任者を定めて受入れ確認及び需給の適 正を図る。

市民生活部救助班長は、関係班長の協力を得て、避難所等における被災住民に対して、物 資の公平な配分を行う。特に、要配慮者には、優先的に配分を行うこととし、大人用オムツ や粉ミルク、使い捨て哺乳瓶等、乳幼児や子供に対応した生活必需品の提供に努める。

また、積雪期には現地炊飯開始の前倒し等、早期の温食提供を図り、防寒具、採暖用具(ス トーブ、使い捨てカイロ等)、寝具、燃料等防災対策に必要な物資を他に優先して供給する。

(6)物資の輸送

輸送は、原則、産業振興部商工班が主体となり他班の協力を得て行うが、必要な場合は災 害時支援協定を締結している(公社)新潟県トラック協会へ委託をする。また、それが困難 なときは、生活必需品等の災害協定を締結している調達先の車両を充てるか運送業者のトラ ックを確保するほか、第11節「輸送対策」の定めるところにより輸送措置を講じる。また、

輸送に当たっては、次の点に留意すること。

ア 輸送に当たっては、原則として車両輸送とすること。

イ 車両輸送に当たっては、責任者が同乗し、輸送の安全を期すること。

ウ 輸送物資を引き渡すときは、別紙「災害救助用物資引渡書」を作成し、授受を明確にす ること。

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4 整備書類整備書類整備書類整備書類

産業振興部商工班長は、次の書類を整備する。

(1)支払関係証拠書類

地震災害対策編 第1編第3章第20節

「生活必需品等供給対策」

避難所A

避難所B

避難所C 倉庫B 倉庫C 倉庫D 倉庫E

救援物資

倉庫A

救援物資搬送

市災害対策本部(商工班)

配送センター

県災害対策本部(食料班)

事業者 食料要請

食料発注

自衛隊配送

食料・物品発注 配送指示

食料品及び生活必需品(救援物資)供給体制図(例)

食料・物品納入