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詳細オプション

ドキュメント内 Studio One 2リファレンスマニュアル (ページ 54-59)

4 設定

4.7 詳細オプション

ペー録音内蔵 拡張基本編集 内蔵 設定ControlLink 再生

拡張再生内蔵 内蔵 ControlLink 編集設定録音基本ペー

4.7.2 オートメーション

[

オートメーション

]

タブをクリックし、次のオプションを選択します。

[

オートメーションはイベントに従う

]

オプションは、デフォルトで選択されています。オンの場合、オートメーションエンベロー プはイベントにロックされます。そのため、オートメーションがロックされているイベントを移動させると、オートメーションも移 動します。

[

オートメーションエンベロープのイベントを無効化

]

オプションもデフォルトで選択されています。オートメーションエンベロー プが表示されている間、マウスを使用するツールでイベントを操作できなくなります。オートメーションの編集中にその下にある イベントを誤って編集してしまうことを防ぎます。

[

すべてのタッチパラメーターのエンベローブを自動追加

]

オプションは、デフォルトでは選択されていません。コントローラーで 触れたパラメーターのオートメーションエンベロープを自動追加させたいとき(つまり、パラメーターが関連するデバイスが

[

タッ チ

]

オートメーションモードになっており、

Control Link

でこのパラメーターにアサインされているハードウェアコントロールを 動かした場合、オートメーションエンベロープが自動追加されるように設定したいとき)は、このオプションを選択します。

[

新規オーディオトラックのデフォルトエンベロープ

]

では、新規トラックに対してボリューム、パン、ミュートの各エンベロープ が自動作成されるかどうかを指定できます。ボリュームとパンはデフォルトで選択されていますが、ミュートは選択されていま せん。

4.7.3 オーディオ

[

オーディオ

]

タブをクリックし、次のオプションを選択します。

[

重複するイベントを再生

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。選択すると、オーディオイベントが重なり合う場合、

両方のイベントがミックスされて聞こえます。一方だけを再生させ、もう一方をサイレントにしたい場合、このオプションの選択 を解除します。

[

バッファーなしオーディオファイルアクセスを使用

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。ファイルからの読み込み 時にオペレーティングシステムにより実行されるキャッシングを解除します。オペレーティングシステムは、通常、キャッシング 時にはアプリケーションからリクエストされたデータ以上を読み込みますが、これは(特にスピードの遅いマシンで)再生のパ フォーマンスに悪影響を与えることがあります。技術的問題が生じるのでない限り、このオプションは選択しないでおくことをお 勧めします。

[

キャッシュをタイムストレッチされたオーディオファイルに使用

]

オプションはデフォルトで選択されています。詳しくは、「編集」

章の「タイムストレッチキャッシュを使用する」セクションをご参照ください。

ペー録音内蔵 拡張基本編集 内蔵 設定ControlLink 再生

[

テンポ情報をオーディオファイルに記録

]

オプションはデフォルトで選択されています。選択すると、

Studio One

で録音され るオーディオファイルにテンポが記録されます。録音の時間位置におけるソングテンポがファイルとともに保存されるため、自動 タイムストレッチが可能となります。別のアプリケーションで

Studio One

からのオーディオファイルの読み込みに問題が生じた 場合、このオプションをオフにしてみてください。

[

オーディオデバイスとオーディオファイルのエクスポートにディザリングを使用

]

オプションはデフォルトで選択されています。

デバイスにより、またはファイルのエクスポート中にオーディオ信号のビット深度が下がると、三角ディザリング(ノイズシェイピ ングなし)が適用されます。好みの特性を持つディザリングを内蔵したリミッターインサートエフェクトをメイン出力に使用する など、サードパーティによるディザリングを使用したい場合は、このオプションの選択を解除します。

[

マスタリングファイルの更新にリアルタイムプロセッシングを使用

]

オプションは、ソングのマスタリングファイルが自動更新さ れる際にリアルタイムプロセッシングを使用したい場合に選択します。このオプションは、外部インストゥルメントのように、ミッ クスに含めるのにリアルタイムのミックスダウンを必要とする特定のデバイスをソングが使用している場合には必須となります。

[

オプションを開くと再生を停止

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。選択すると、

[Studio One]>[

オプショ

]

Mac OS X

[

環境設定

]>[

オプション

]

)が開くとソングまたはプロジェクト内の再生が停止します。このオプションは、

Studio One

オプションの変更が再生中のサウンドにすぐさま影響するのを防ぎます。

[

オーディオデバイスをバックグラウンドで解除

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。選択すると、

Studio One

を 最小化している間、現在使用されているオーディオデバイスを他のアプリケーションで使用できるようになります。

[

セーフモードでオーディオを処理

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。オンの場合、より大きな処理帯域幅がオー ディオ処理タスクに提供され、高レーテンシーとなります。このオプションは、処理能力の低いコンピューターを使用している場 合に有効です。

[

オーディオデバイスタイムスタンプを無視

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。オンの場合、オーディオデバイス のタイムスタンプは無視され、タイムスタンプの生成にはシステムクロックが使用されます。このオプションは、オーディオデバ イスでタイミングの問題が生じている場合に有効です。

4.7.4 MIDI

[

フィルターアフタータッチ

]

[

フィルタープログラムチェンジ

]

の各オプションはデフォルトでは選択されていません。このオプ ションでは、受信した

MIDI

デバイスからのこれらのメッセージをフィルターまたは削除することができます。

[

タイムコードはループに従う

]

オプションはデフォルトで選択されています。オンの場合、ループがソングまたはプロジェクト内 で有効な場合の

MIDI

タイムコードの同期を保ちます。オフの場合、

Studio One

のトランスポートのループ中も

MIDI

タイムコー ドはそのままカウントを続けます。

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[

長いノートを追跡

]

オプションは、デフォルトで選択されています。オンの場合、ノートの開始位置より後で再生が開始する場 合、再生の開始位置からノートが再生されます。たとえば、シンセパッドノートが小節

1

で開始し小節

8

まで続き、再生が小節

4

から開始する場合、ノートは小節

4

から再生されます。このオプションがオフの場合、上記の例では、ノートはまったく再生さ れません。

[

長いノートをパートエンドでカット

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。オンの場合、ノートがパートの末尾部分 でカットされます。これにより、パートエンドにノートオフが置かれます。

[

録音オフセット

]

では、アレンジメント内での録音される内容のずれ(オフセット)をミリ秒単位で入力し、デバイス

/

ドライバー の遅延を補正できます。

Windows MIDI

(これらのオプションは

Studio One

Windows

で動作させる場合にのみ表示されます):

• [

エミュレート

DirectMusic

ポートを隠す

]

オプションはデフォルトで選択されており、

Studio One

における

MIDI

デ バイスポートの表示の重複を防ぎます。

• [DirectMusic

の代わりにレガシー

MIDI

を使用

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。オンにすると、

DirectMusic MIDI

デバイスが無視され、代わりにレガシー

MIDI

を経由して

MIDI

デバイスにアクセスします。

• [MIDI

タイムスタンプを無視

]

オプションはデフォルトでは選択されていません。このオプションは、

MIDI

デバイスで

ドリフトやずれなどのタイミングの問題が生じている場合に有効です。

4.7.5 デバイス

[

デバイスエディターはチャンネル選択に従う

]

オプションはデフォルトで選択されています。チャンネルが選択されると、表示さ れるチャンネルデバイス(バーチャルエフェクトやインストゥルメントなど)が自動的に切り替わります。そのため、選択されてい るチャンネルに関連するデバイスだけを表示させることができます。

トラックが録音可能になるとオーディオトラックまたはインストゥルメントトラックのモニタリングが自動的にオンになるよう設定 したい場合、

[

オーディオトラックモニタリングは録音に従う

]

オプションと

[

インストゥルメントトラックモニタリングは録音に従 う

]

オプションを選択します。

オーディオトラックで入力モニタリングがオンのときにトラックの再生をミュートさせたい場合には、

[

オーディオトラックモニタ リングは再生をミュート(テープスタイル)

]

オプションをオンにします。

[

フェーダーモード

]

オプションは、デフォルトでは

[

タッチ

]

に設定されています。この場合、ミックスコンソールのチャンネル のフェーダーを動かすにはフェーダーハンドル自体をクリックする必要があります。

[

ジャンプ

]

に設定すると、フェーダーレーン 内の任意の位置をクリックし、フェーダーをその位置へジャンプさせることができます。

ペー録音内蔵 拡張基本編集 内蔵 設定ControlLink 再生

4.7.6 サービス

Studio One

では、特定の機能を有効にするサービス(モジュール)のオンとオフを個別に切り替えることができます。これは、

トラブルシューティング時に便利です。たとえば、

ReWire

デバイスが問題の原因であると考えられる場合、

ReWire

サービスを オフに切り替え、問題が解決されるかどうか確認することができます。こうしたトラブルシューティングは、

Studio One

テクニ カルサポートチームによるコンピューターシステムの問題の特定と解決、プログラムに含まれる未知の問題の確認に役立ちます。

デフォルトでは、すべてサービスが選択されています。サービスをオフにするには、

[Studio One]>[

オプション

]>[

詳細

]

[

サービス

]

タブをクリックし、警告メッセージに目を通してから

[

承諾

]

ボタンをクリックします。その後、リスト内のサービ スをクリックし、

[

無効化

]

ボタンをクリックします。変更を有効にするには、

Studio One

を再起動する必要があります。

サービスを再びオンにするには、上記の手順に従ってサービスを選択し、

[

有効化

]

ボタンをクリックします。この場合も、変更 を有効にするには

Studio One

を再起動する必要があります。

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