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新規ソングを作成する

ドキュメント内 Studio One 2リファレンスマニュアル (ページ 51-54)

4 設定

4.6 新規ソングを作成する

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4.6.3 タイトルとロケーション

ソングのタイトルは、ソングのファイルの名前(

<

タイトル

>.song

)、および、ソングに関連するすべてのデータを含むデフォ ルトフォルダーの名前となります。新規ソングとソングに関連するすべてのデータが保存されるデフォルトのロケーションは、

[Studio One]>[

オプション

]>[

ロケーション

]>[

ユーザーデータ

]

Mac OS X

[

環境設定

]>[

オプション

]>[

ロケーショ

]>[

ユーザーデータ

]

)の

[

ユーザーデータロケーション

]

となります。必要に応じて、新規ロケーションボタンをクリックし

てロケーションをブラウズし、別のファイルロケーションを選択することができます。

4.6.4 サンプルレート

「サンプルレート」とは、受信するアナログオーディオがデジタル信号へと変換される際、

1

秒間にサンプリングされる割合のこ とをいいます。最も一般的な設定は、オーディオ

CD

用の標準サンプルレート

44.1 kHz

です。これは、

1

秒間に

44,100

サンプ ルがサンプリングされることを示しています。

Studio One

のサンプルレートは、オーディオインターフェースのサンプルレートと一致している必要があります。そのため、デフォ

ルトでは、

Studio One

のサンプルレートは現在のオーディオインターフェースのサンプルレートに設定されています。この設定 を変更すると、デバイスのサンプルレートが変更されます。サンプルレートが一致しない場合、

Studio One

は、ハードウェアの サンプルレートに一致させるためにすべてのオーディオファイルを再びサンプリングしますが、再サンプリングはパフォーマンス の問題を生じさせる可能性があるため、できるだけ避けるべきです。

Studio One

は、ハードウェアオーディオデバイスのサンプ ルレートで録音することができます。

デバイスによっては、サードパーティ製ソフトウェアアプリケーションでハードウェアのサンプルレートを変更できない場合があ ります。サンプルレートは、新規ソングを作成する前に設定しておく必要があります。

ファイルサイズは、サンプルレートと解像度に直接比例します。サンプルレートが高くなると、生成されるオーディオファイルの サイズも大きくなります。

4.6.5 解像度

「解像度」とは、デジタルオーディオのビット深度のことをいい、オーディオのダイナミックレンジに関連しています。標準的な

CD

オーディオの解像度は

16

ビットで、その場合のダイナミックレンジは約

96 dB

となります。つまり、「

CD

音質」のオーディ オでは、最も小さな音の部分と最も大きな音の部分の差が

96 dB

になります。プロフェッショナルなレコーディングで一般的に 設定される解像度は

24

ビットで、この場合のダイナミックレンジは約

144 dB

となります。

Studio One

では、

16

24

32

ビット(フローティングポイント)の各解像度でオーディオを録音できます。どの解像度を使用

するかは、好みの問題です。どれを選ぶべきか分からない場合は、それぞれの解像度で録音してみて、結果を比べてみるとよい でしょう。

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4.6.6 タイムベースとソング長さ

新規ソングのタイムベースにより、タイムラインの表示方式が決まります。タイムベースはいつでも変更できます。次のいずれか を選択します。

• [

]

:タイムラインが時間:分:秒:ミリ秒で表示されます。

• [

サンプル

]

:タイムラインがサンプル単位で表示されます。

• [

小節

]

:タイムラインが音楽小節および拍単位で表示されます。

• [

フレーム

]

:タイムラインがフレーム単位で表示されます。

4.6.7 ストレッチ

新規ソングを作成する際、ソングの現在のテンポに一致するよう、テンポ情報のあるインポートされたオーディオファイルを自動 タイムストレッチするかどうかを選択できます。オーディオを手動でストレッチしたり、タイムストレッチモードでトラックを置く ことは避けるよう強くお勧めします。

ソング内でタイムストレッチを使用する予定がなく、タイムストレッチが誤って自動適用されるのを防ぐには、このオプションの 選択を解除しておきます。

このオプションが選択されている場合、コード化されているテンポ情報のあるオーディオトラックのみ自動ストレッチされます。

Studio One

は、オーディオファイルのインスペクター内で指定したテンポ情報を記憶します。

4.6.8 デフォルトのソングまたはプロジェクトを選択する

[Studio One]>[

オプション

]>[

一般

]

で、

Studio One

起動時にデフォルトのソングまたはプロジェクトを開くかどうかを 選択できます。この場合に開くソングまたはプロジェクトを設定するには、ソングまたはプロジェクトを設定し、「デフォルト」

と名前を付け、

[

オプション

]>[

ロケーション

]

で設定されている現在のユーザーデータロケーションのソングまたはプロジェ クトフォルダーに保存します。

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