• 検索結果がありません。

オーディオデバイス入力 / 出力設定

ドキュメント内 Studio One 2リファレンスマニュアル (ページ 39-42)

4 設定

4.3 オーディオデバイス入力 / 出力設定

4.3.1 ソフトウェアI/Oチャンネルについて

ほとんどのレコーディング用アプリケーションでは、オーディオトラックはハードウェアオーディオデバイスのチャンネルを直接使 用します。

Studio One

では、ハードウェアオーディオデバイスチャンネルとトラックとの間にソフトウェア

I/O

(入力

/

出力)チャ ンネルレイヤーが用意されています。このセットアップには、従来の方法に比べて多数の利点があります。

たとえば、マルチチャンネルインターフェースを使用してスタジオでソングを制作し、このソングファイルを、別のオーディオイン ターフェースを使用している別のスタジオへと持って行くとします。この場合、別のスタジオのハードウェアオーディオデバイスチャ ンネルを、正しいソフトウェア

I/O

チャンネルに接続するだけで完了です。自分のスタジオに戻れば、このソング用のオリジナル の

I/O

設定が自動的に読み込まれます。内蔵オーディオハードウェアを使用しているサブ機のノートパソコンでソングを開く必要 がある場合にも、これと同じ操作が行えます。

Studio One

ではソングの

I/O

設定が各コンピューターおよび各オーディオデバイスドライバーごと保存されるため、ソングの持

ち出しが非常に簡単で、オーディオデバイスを変更することによる破損もありません。

4.3.2 オーディオI/O設定メニュー

ソング内の各トラックは、入力元の信号を受信し、出力先へと送ります。各トラックの入力と出力は、

[

オーディオ

I/O

設定

]

メニューで作成するソフトウェア

I/O

チャンネル設定により決定されます。このメニューを表示してソングごとにデフォルトの

I/

O

を設定するには、スタートページで

[

新規ソングを作成

]

をクリックして新規ソングを作成し、

[

ソング

]>[

ソング設定

]>[

オー ディオ

I/O

設定

]

を開きます。

ペー録音内蔵 拡張基本編集 内蔵 設定ControlLink 再生

[

オーディオ

I/O

設定

]

の設定はソングごとに行われるため、ソングごとに

I/O

設定が異なる場合もあります。「デフォルト

I/O

設定」セクションで説明しているとおり、デフォルトの

I/O

設定を

作成しておき、新規ソングに対して特定の

I/O

を設定することもでき ます。

[

オーディオ

I/O

設定

]

メニューには

[

入力

]

[

出力

]

2

つのタ ブがあります。各タブには現在の設定がマトリクスで表示され、縦 列にはハードウェアオーディオデバイスのチャンネル(ハードウェア

I/O

)が、横列には作成されたソフトウェア

I/O

チャンネルが表示さ れます。ソフトウェア

I/O

チャンネルは、

Studio One

の各トラッ クで使用可能な入力元と出力先として機能します。

4.3.3 ソフトウェアI/Oチャンネルを追加または削除する

入力チャンネルまたは出力チャンネルを追加するには、それぞれのタブを表示させてから

[

追加(モノ)

]

または

[

追加(ステレ オ)

]

ボタンをクリックします。新規チャンネルが追加されると、デフォルトではアサインされていない次のハードウェア入力また は出力がこの新規チャンネルにアサインされます。

チャンネルを削除するには、チャンネルをクリックして選択してから

[

削除

]

ボタンをクリックします。チャンネルの名前を変更 するには、チャンネルの名前をダブルクリックしてから新しい名前を入力し、

Enter

キーを押します。メニューを閉じる前に、必 ず

[

適用

]

をクリックしてソフトウェア

I/O

の変更を適用します。

4.3.4 ハードウェアI/OをソフトウェアI/Oチャンネルにアサインする

ハードウェアの入力と出力は、ルーティングを図表化したマトリクス上でソフトウェア

I/O

チャンネルにアサインします。ソフトウェ アチャンネル(モノおよびステレオ)は横列に、ハードウェア入力と出力は縦列に表示されます。縦列と横列の交わる位置が、ハー ドウェア

I/O

とソフトウェア

I/O

チャンネルの接続(ルーティング)を示します。

デフォルトでは、

Studio One

では

1

つのステレオチャンネルと

2

つのモノチャンネルの

3

つの入力チャンネルが作成されます。

これらのチャンネルには、それぞれ

[

入力

L+R]

(ステレオ)、

[

入力

L]

(モノ)、

[

入力

R]

(モノ)とラベル表示されます。デフォ ルトでは、このステレオ入力チャンネルは、選択されているオーディオデバイスの

1

つ目のステレオハードウェア入力ペアを受信 します。

2

つのモノチャンネルは、同じステレオハードウェア入力ペアの入力を受信します。

出力チャンネルは

[

メインアウト

]

(ステレオ)とラベル表示され、デフォルトでは、選択されているオーディオデバイスの

1

つ目 のステレオハードウェア出力ペアへルーティングされます。

拡張再生内蔵 内蔵 ControlLink 編集設定録音基本ペー

ソフトウェア

I/O

チャンネルとハードウェア

I/O

の間のルーティングを作成するには、ハードウェア入力または出力とソフトウェ アチャンネル入力または出力の交差位置にある四角形をクリックします。

M

L

、または

R

とラベル表示された色つきの四角形 が表示され、それぞれモノ(

M

)、ステレオの左(

L

)または右(

R

)を示します。

ソング制作中にオーディオ

I/O

設定の変更の必要が生じることはまれですが、オーディオ

I/O

のルーティングはいつでも変更で きます。ルーティングの変更は関連するトラックすべてに影響します。オーディオトラックの入力が切り替わったり、メイン出力 のハードウェア入力が変更したりする可能性がありますのでご注意ください。

[

オーディオ

I/O

設定

]

メニューで新しいルーティングを設定する際、ソフトウェア

I/O

チャンネル左にメーターが表示されます。

各チャンネルの信号レベルが表示されるため、正しいルーティングが設定されたかどうかを確認できます。

4.3.5 デフォルトデバイスI/O設定

新規ソングに適用されるデフォルトのオーディオ

I/O

設定を作成しておくことをお勧めします。こうすることで、より迅速にソン グでの作業を開始することができます。

ご使用のオーディオデバイスすべての入出力に対するソフトウェア

I/O

チャンネルを作成しておき、それぞれに名前を付けます。

[

オーディオ

I/O

設定

]

メニューの

[

デフォルトを作成

]

ボタンをクリックすると、ポップアップウィンドウが開き、現在の

I/O

設 定を新規ソングのデフォルトにするかどうかを尋ねるダイアログが表示されます。

[

はい

]

をクリックすると、これ以降、すべて の新規ソングがこのオーディオ

I/O

設定で作成されます。

4.3.6 試聴チャンネル

ブラウザーおよび

[

ファイルをインポート

]

メニューのプレビュープレイヤーは、オーディオ再生に試聴チャンネルを使用します。

ステレオ出力チャンネルであればどれでも試聴チャンネルとして使用でき、メイン出力以外の出力からのサウンドを試聴すること ができます。

ペー録音内蔵 拡張基本編集 内蔵 設定ControlLink 再生

ドキュメント内 Studio One 2リファレンスマニュアル (ページ 39-42)