• 検索結果がありません。

(X )    6観 測。

ドキュメント内 小学生の言語能力の発達 (ページ 144-155)

     読字カ テ ス ト

 ()のなかに よみかたを かなで かいてください。

   ( )( ) ( )( ) ( X  ) ( X )    2言己 念0  3予 防0  4ず書 9io  5会 言炎。

   ( )( ) ( X ) ( )( ) ( × )

   7国 際。 8選 手。 9実験。 10練習。

     ( X ) ( ×  ) ( )( ) ( )( )

読する。 2友 構。 3事 件。 4幸 福。 5苦 労。

   ( ) ( X 

) ( )( ) ( X )

   7悲しい。 8感謝。 9心配。 10伝説。

   ( )( )( ) ( )( ) ( )( ) ( )

   2大統領。 3欠席。 4計画。 5減る。

   ( )( ) ( X )( ) ( )( ) ( X )

   7反対。 8太平洋。 9人目。 10横断。

*(5年2学期) 問題を,教科書外の薪聞,本等の読書と関係のある文字からえ らんだ。

1 文箏の習得 143

〈霧 き〉 (5年1学期)

i      書字力。。、

i〈かんじかき〉目のな旅かんじをかいて・だ・い.

;(A)1む備の白旨.・薗目二品・てい・.・齢の団円・

;    ・んこう      。ち噸か・畷ん

i   きは,□□をまもりなさいQ8 H筆癖□が== 一一 u一クでおこな i   われた。

i   か。 。。一t一。 、.ば1ハ     。,_.

i(B)濡器器鷺二二91=1篤

1 Lf=s・〈 r   一 pt!2 .ut・ 一 v.t

i、,。適能.・燕芸評す。.・穏箇署珀。。

〈読 み〉 (6年1学期)

読 字 1

       読 字 力 テ ス ト

 〈かんじよみ〉つぎの文の()の中に,よみがなをつけなさい。

  ( )( ×) ( )( )( )( )( X)( )( )( ) ( )( )

1今度行われた衆議員の総選挙の投票率lj p戦後

       *〈1)

  ()()  ()()()   ()()tあ、()()

  最高という,認緑を残した。ことに婦人の出足が好調であ

        (2)一 (e一)

         ()() ()( )()

  つたために:,よい成績をあげることができたという。有権者は,

  ()() (XX) ()(X)()

  自 分がこの人はと,曽、う候 補 考に,それぞれ清き一 票を投じ

      (4)       c5)一       ( )( ) ( )( )( ) ( )( )

  たわけだが,薪しく巌選した代議士は,演説などで,さかんに

 一 (6)一 (7) 一rw

144 第3編言語要素の習得

 ( )( ) ( )( )( )( )

  主面した公約を実行してくれるだろうか。

 (s)一 (g>一 ae)

①問題を款聞の記事からえらんだ。②読みと語い理解の関係をみるために語いテスト も岡時に試みた。*(D    語いテストも行なった語。

読字ll       i

 ()() (x )( x) ()() 1

2第回アジア競技大会はほ肛+鵬。、鰍もさわやかな

(国)暑Z徳論,)(始)猷.(早)(朝)か。。タ。,はぎ。し,、,i

(観)(O)で(пE

B∴。.(拍)(手ll(声)(援)。(迎)。_(各)(国)i

 (4)一 C5)wu :・

 ()( ×) ()( )( )() () ()() i   選手団が,堂々と入場して来た。どの顔も,優勝と,i

        c6)一 (7)一 (S)一 1  (X)(X)(×) () () ()() i

  記録の前進亀、期待して・美しく恥ていた・勝敗にとらi

        ()() () () ()1 わ嫉アジアの若人を一つに榔という点 からも・鳳錦童i

 (As.).・ tL 1

 一垂.は大きい・       ;

〈書 き〉(6年1学期)

i    書字力 『嬰 ヨ 、     i

i くかんじかき〉 つぎの□のなかに かんじをかきいれなさい。        i i     巽しや    てつ駄5      ff/ん・う   ち覇い  l

i(1)1□□は,やがて□□を(2)iご□□に・ご□恥くだi

i   わたった。       さい。      i

i      、.一Vi、や 。こ   。,だ.      i

       にもつ

… 2cの荷物を□□まで・□  2□□の雛・大部分の人i

i んで5襟い・ 、んrfい 増薗・た。  i

i鑑□□ 9□・員璽ゴ巨養蛇

i・螢饗三癬豊た2一一_.一..一.....一i

読みと書きの問題をかえた。

      1 文字の習得 145

*(6年3学期) 当用漢字別表(教育漢字)881字全数の読み書き調査,(読字カテ  スト問題用紙14放・書字力テスト問題用紙16枚,大量なので,分割実施できる  ように,各放数ごとに氏名をつけておき,実施のたびごとに國収させた。)

<読み> 6年3学期 例(=部を抄出).

i かんじくよ

i()i、、、

i ()

iせい確。

ミ    くの

i審

i屠、)

i(.l

i∴(在l

i   (s)

i()…倉こ。

i (o)

     み>      i

一・。( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 一 (s。てい価。課。り解。快いひびき。承(S) (f)) (5) (5) C5) (5)) ソ.(ァ)り.i      () ()() () (.) . (.)(.) (r一)i

    ち慈・し噸・藩じ・懸・こう禽一ナん篶・麟・黒i

  ,。う(層!かい(講!(区!・欠・1,。.・漁)ぎ、う.・求・め、。(許・す。i      (s)  ts)  (r))  ts)   (s) (er) (s)

      ( ) ( ) ( )(.) 1        ()

       ()

     ( )( X  ) ( )

救い・し・囎・蕎酪・謬み・誘す・へ噛・薦・潔・欝籔

    ( )( )( )( )() () ()(. )( ) (.) 1

  か囎葱・il,,S l奮・屠い・lllる・じ・麟・器霧・せ噛・i

    (  ) (毒。 過(r)) ( r))・.(盤)す。(禽)・・.(奮)せい.(鋸)・・かん(毅

   (賞1・牧・。、う.・周)(閥1・修・,す。.  i

     (S5 〈s) (5) (4) (5) ]/

*( )内の数宇は,漢字の学年配当を承す。

撒き〉讐3学識_.

iかんじくか き>

i 〈   。。。、=    。。   _の

      □□なから

iはい□をつくる。 □□のトラ・ク. □でかく・

       くの       くわ  くうラ       くの       くの  くの

i  t,一。ぞf,   ご、. し。〈    。,た iだ。 □□する。 かん□□の□□観・ている. □を□

i        (5) (5)       (5) (5)   (6) (5)      (3)   (3)

i       こう        さい      ざい  か

iべる。 しご旅伽□した。 じ・□やってみる・ げん□と□

i      (J「)        (5)       (J ♪  (s)

i。.虻・tiす.・みのいけん回せ吋・.薗…、.

i     (o「)(2>  (5)       (5)         (5)

iお墜かん輔す・・韓… 一路・鱒・・うの

 しゆう  い         しゆう      そ       じゅん  び      せ  き に  ん       みちび

      □□をもって□

i□□。 □りする. □せん・ □□・

i  (5)  (4)         (5)       (5)      (5)  (5)      (5)  LS)      (5)

146 第3編 雪語要素の習得

    じ んじ た      ぜ い      ど く      せ い         ま ず     ひ と

く。 □□. はん□する. □りつの□しん.□しい□.

    (4)  (5)       (5)       (5)         (5)      (5)       (1)

      じよう      あ さ      た ん

きのどくなひとにどう□する。  □いかわ。  かん□にできる。 どん

      (5)       (5)       (5)

       モうぞう       に   せいしつ    ちよ

なひとがくるだろうかと□□してみた。 よく□た□□. □きん

       (5) (5)       (5)  (5)(5)    (5)

       ぞう       りょうがわ   ぞくりょうぎ し をする。 しょくりょうを□さんする。  □□。  □□□□。

      (5)      (3)  CJ「)         (5)  (J「)  (5)  (nT)

   ぜ つ      て き      ど う

いえの□けいをする。  □とうなほうほう。  てつや□やアルミ。

   (5)      (5>      (5)

ll 表記法の習得  147

III表記法の習得

1研究の概観と成果

 低学年(1・2年)から中学年前期の段階で,ひらがな1演ずつを書く力は完 成し,かたかなを書くカも一応,ついてくる。漢字も徐々に習得されていくφ で,児董はすでに,必要に:応じて,表現し,書写する能力を身につけることが できた(漢字で書くカはまだ十分でない)わけである。しかし,作文などをみ ると,中学年の文字力として,他の問題があることがわかる。ひらがなとかだ かなの正しい使い分け,及びかたかなの語の正しい書き方,ひらがなの拗音,}

      く長音,促音を含む語の正しい書き方,かなづかい,助詞とそれに関連するかな       } の正しい轟き方,さらに送りがな,句読点などが,正しく表記されていないご とである。これらは,それぞれのその文字1字ずっとしては,正しく書くことi ができるのであるが,語として,文としての機能体としては,現行の国語表謁 の上で,誤って書かれているのである。教科書を中心として学翌され,教師り 旛導も随時行なわれているはずであるが,この期の児童の衷記力は,1字ず一1 の文字力の発達に比べるとかなり遅れている。それは,文法能力等の低さカ1

ら,表記の約束が知識としてまだ理解できない,また一応理解できても,力ど して身につかないなど,いろいろあろうが,これらの表認能力も学年ととも、

に,次第に発達していくことが,作文,読書ノートなど,児童の書写生活を通 して見ることができる◎なおその発達度や様相を,具体的にみるために次に:掲

げるような一連畷記勧テストを行な・たカ§・そ畷記勧テスト罧噌

してみると,発達の実態が,いっそうはっきりする。

148 第3編 言語要素の習得 衷3−40 表記力テストー覧三

期学時﹁施年実学期

1−2

調  べ  る  カ ひらがなの促音・拗音・長音

1

の語を書く力

*1−3

2−2

fl

ひらがなの促音・拗音・畏音,

助詞及びそれに関連する文字 などを書く力

ひらがなの促音・拗音を含む 語を書かせる    (8語)

1!

テスト方法 単語で提出

・凹凹

(・・聖訓 ひらがなの促音・拗音・長音,

は,へ,を,お,え,わ,う,んな どを含む語を書かせる(20語)

1111

騰熱諾が嬬きの表記に関する問題として・舞己テストのpb 〈 ・)

*2−1

2−3 3−1 3−2 3−3

4−1

4−3

5−3

か語 たを か書 なく 促力 lx1!

かたかな促音・拗音。長音の 語を書く力

かたかな促音・拗音。長音の 語を書く力.文脈中にあるか たかな語を弁別して正しく書

く力

(1) かたかなの語(促音・

   拗音・長音・直音)を    正しく書く力

(2)文章の中から,かたか    なで書くべき語を弁別    して,正しくかたかな    で書く力

かたかなの促音。拗音。長音 を含む語を書かせる(4語)

11/!

かたかなの促音。拗音・長膏を 含む語を文脈中に入れ,これ を音読し,聴写させる(10語)

文脈中ICかたかなの語を入 れ,聴写させる  (10語)

教科書に:提出され,学習ずみ の語(蔚回テス1・で成績のわ るいものを含む)を書かせ る。        (20語)

かたかなの語を含む文章を読 んで,聴写させる。(/0語)

単語で提出

・聴写

lf

11

文脈で提串

・聴写 文脈で提出

・聴写 単語で懸隔

・聴写

文脈として 提禺・二四

(羅鴇かたかなの舞己に関する訂して・擢テスゆ幅総合)

藷藤

下︵たない力かがしく  り  ン正書真電

D

(2) 句ぎり符号を正しく使    う力

(1)正しい表記法で文章を    書く力(ひらがな語表    誕,かなづかい,かた    かな語表記,送りがな,

   句読点など)

(2)句ぎり符号を正しく使    う力

ひらがなの語・かたかなの語・

送りがな・句読法などの問題 を含んだ文章(総合表記カテ スト問題)を読んで,聴写さ せる

句ぎり符号をつけない文章を 示して適切なくぎり符号をつ けさせる。

ひらながの語・かなづかい・

かたかなの語・送りがな。句 読法などの問題を含んだ文章

(総合表記カテスト問題)を読 んで聴写させる。

句ぎり符暑をつけない文章を 示して適切なくぎり符号をつ けさせる。

文章として 提出・聴写 文章で提繊

・記入テス

文章で提禺

・試写

文章で提出

・記入テス

if 表記法の習得 149

*6−2 (1) 5年の問題(1)に同じ

(2) 5年掛問題(2)に同じ

〃〃 〃〃

 *は,乙学級の実施した学年・学期。年は1準ずつずれている。

  なお,ひらがな・かたかなの促音・拗音のテストとして実施したものであるが,

  表記力の観点からも見られるので,あげた。

  具体的な問題例は,6の資料(185ページ)にまとめてあげた。

 はじめにこの研究の成果を要約しておく。

 D 国語の使用文字に,ひらがな・かたかな・漢字と各種あり,それぞれ使 用の際に,ひらがな・かたかな・漢字の使いわけ,かなづかい・送りがな等,

表記上の約束が伴うので,表記能力は徐々に発達しながらも,6年終了時でも 依然として問題が残るものがある。

 句読法についても,1司様の現象がみられるQ

 2) 1)の現象は,二三(:書かせた作丈はもちろん,意図的に閾題を構成して テストした場合にも現われる。

 3) ひらがな・かたかななどは,低・中学年ごろから文字1字ずっとしては 正しく書けるようになるが,かなづかい,かなの使いわけ,かたかな語表記な

ど,現行の三三表記法にてらした場合は正しく書けないものが出てくる。

 4) ひらがなの促音,拗音,長音を含む語の表記では,促音の表記は,中学 年後期ごろまでに一応できるようになる。その後は漢字使用と相まって,促音 が隠れる(脱する)送りがなの問題に,関連,移行するようになり,6年でも 100%完成はしない。

 拗音の表記も,促音の表記と同じような発達傾向,様相を示す。学年が進む につれて,漢字使用との関係から,拗音使用の部分が隠れる。また,拗音表記 がやや軽視される傾向も高学年では見受けられる。

 長音の表記,ことに拗音を伴う拗・長音衷記は,低学年の後期ごろIC大体習 得でき,それが持続される。ただし,これも漢字使用によって隠れる部分が生 ずる。長音表記ではむしろ,ウ・エ・オ列長音に問題があり,これらの音を含 む語をかなで書くとき,多少の混乱がある。

 5) かなづかい

ドキュメント内 小学生の言語能力の発達 (ページ 144-155)