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騒77・3

ドキュメント内 小学生の言語能力の発達 (ページ 155-159)

窮ξ75・・

sit.3

P

79.1

おっし ゃいま 85.1 した

85.1

勅差62・・

ホみ

S(い)87.5 って なった100,0

おま

う(打)97。9 つた

ぷネ

行(い)93.7 つた

5

41

誘 ﹂  澄

90

@98 90

3

96

震㈲て旋㈲た㈲た

おや将言つな紳うつ牌行つ

,6.s1

82.8

*1年〜5年までは,実験学校甲学級(28年入学学級),6年のみ,実験学校乙学級  (29年入学学級)で,被調査者が異なる。〈以下も同じ〉

**C;つた,打ったなど漢字で書いたものは,送りがなの問題でもあるが,ここでは,

 促音として整理した。

表3−42拗音の衷配力(1〜6年)

問題

テスト

時期

平 均

1年2学期

きしゃ びょう やきゅ りょこ

85.7 60.e 57.1

45.7

おちゃ 27.1

55.1

2年2学期

しゃし ちょき

じゅん ばん きんぎ

やきゅ

じょう ずに

りょう びょう ぎゅう にゅう きょう

72.7

65.9 68.2 56.8

63.6

72.7

61.4 65.9

76!0 542018

68.2

4年3学期 響・う(1甥 驚元100・0

ちよつ 83.0 よいちだ しま  ゆついた きおやし紳やう

93.6

93.9

 48.4

(4e.4)

*** 91.5

5年3学期 響・5(茄;

よし子89.6 ちゃん

つ う  しま   ゆよ  よい ついた きちとちだおやし纏やう

93.8 87.5

81.2

 27.1

(64.6)

*** 88.1

6年2学期 ヨ 翫82 ワげ σ よ旨き フ  ﹄  9  沿88

@83 84  49

子んつ う しましやよ よいついた つり &︒3 つ  φ

よちぢとちだおやし綜やう

露** 76.4

*実験学校乙学級

154 第3編 雷語要素の習得

**きょう,やきゅうなど,5・6年で正答率が下降しているのは,漢字で書いた   ものがいるからである。 ( )内は羅宇で書いた率。

***4年以上の平均正答率から,きょ5,やきゅうを除外してみた。

表3−43長音(拗●長音)の表記力(1−6隼)

議欝

1年2学期

びょう やきゅ

りょこ 54.3 57.1

42.9

、F一均i

51.4

2年2学期

やきゅ じょう

ずに:

りょう びょう ぎゅう に:ゆう きょう

9e.9 95.5

93.2 93.2 90.9 86.4 95.5

92.9

4年3学期 響・う(1甥

ちょう 93.6 だい

ぶぷ

やきゅ う  (40.4)

5年3学期

53.21やきゆ   1

***93.6

繕う(,醐

ちょう 97.9 だい

**

   29.2

う  (64.6)

***97.9

*6年2学期 響・う(轟1 ちょう だい

ホコき

やきゅ 92.4  28.3

(62.3)

***92.4

  *堤験学校乙学級

 **漢字がきのために,拗。長音の形としては禺てこない。正答率がさがっている    理由の一つである。()内は漢字で書いた率

 ***尋年以上の平均正答率は,きょう,やきゅうの結果を除外してある。

 〈促  音〉

 促音については,1年から2年,ひらがな文字1字ずつの習得と相まって,

急速に発展し,中学年後期,4年までに一応の水準にまで達するようである。

ただし,ちょっと,おっしゃった,などのように,拗音と連繋した復雑な音を 表現する場合には,中位以下の児童には,時に抵抗がある。ことに,このテスト が,聴写物形式をとっているために,この傾向が助長されているようである。

 平均正答率の上で,5・6年の段階に,さして発達が認められないのは,能力 の低い児童の中では,拗音と連撃した促音表記が依然として誤りやすい傾向が あること,しかし,「なった」のように,単純な促音表記になると,ほとんど 完全に書けることなどがうかがわれる。ただし,行(h)つた,打(う)つた,

などが,学年を遮うごとに逆に低くなる傾向があるのは,語幹に漢字を書くよ

       翌 表記法の習得  155 うになると,送りがなの意識・能力がはたらいて,逆に,促音脱落の形をとり やすくなるからである。事実漢字をあてることができない低い群でひらがなで 書いている場合,促音の脱落は少なくなっていることが認められる。なお,拗 音との達岡三の場合は,拗音に気をとられて促音の脱落する場合もあるが,拗 音を小文字にして,促音大文字書きの場合も相当ある。

 今まで聴写テストに慣れなかった乙学級の6年2学期テストには,とくに,

この傾向があり,また「お言やる,お署っしゃる」など,意味にひかれた書き 表わし方もみられた◎高学年になって,学習事項が拡犬され,児童の学習の関 心が他に向けられる時…期になると,とくに二,注意して指導しない場合,読書そ の他からの生半可の知識,類推などから,かえって,表記の混乱をきたす現象 もあるのではなかろうか。実験校以外の協力校の結果を見ても,実験学校と生 じような傾向を示しながら,かなり学校差がみられるのである。

 〈拗  音〉

 拗音表記に関しても,促音表認と同じような発達傾陶がみられる。高単年に なって,漢字の使用度が高まるに:つれて,促音表記が,送りがなの表記と重な るようになるために,比較的,促音としての表記範囲が縮少されたが,拗音も 同様に,漢字使用のために:,隠れる部分が多くなってくる。4年までの伸長度 に比べて,5・6年の発達が,むしろ中だるみになっているのは,漢字使用が多

くなるに:つれて,拗音表記を正しく書く習慣が一蒔薄れるからではなかろうか。

また,「きょう(三目)」などのように,現行の当用漢字音訓表から,かながき の表記を要求されているに:もかかわらず,一部の雑誌や新聞等一般刊行物の表 記や意味内容に:影響されて,「今日」と書く例が学年を追うに従って増加する 場合もある。しかも,この場合,学級の上・中位群の方1(二「今属」を書くもの が多いという事実もあって,国語表記の上で,一つの問題を提出していると煙、

われる。なお,促音表記の場合と岡様,拗音でも,促音と,あるいは,蔓音と 結ぶ音が多く,そのため,表記の際に:,そのどちらかが,無幌または,忘れら れて脱落したり,大文宇書:きすることが往々あり,正答率にゆれがあるのはそ のためである。こうした誤りは,言語能力の下位群に:多く,中位以上のもので

      k

 156 第3編 言語要素の習得

は,どちらかというと情緒不安定,パーーソナリティに由仁しているようである。

 〈長  音〉

 拗音を伴う拗・長音表記は,低学年初期の段階では脱落しやすいが,2年2 学期ごろまでに,大体身につくようになり,その後も,安定,継続し,定着が 早く,確実である。ただ,この音も,学年が進み漢字使用が多くなるにつれ て,長音が隠れる部分が出てくること,かなで書くべき文字,語まで漢字で表 記する場合があることなどは,拗音と同じ現象がみられる。

 長音表記の問題は,中学年以降では拗・長音よ砂も,むしろ,ア・イ・ウ・

エ・オ列の長音のかなづかいにあるようである。

 作文などで,きのお,おねいさん,いもおと,おとおと,などと書いたり,

漢字の読みテストのかなづけに:,これら長音に関する誤りを時に見かける。と くにウ列・工列・オ列の長音を書き誤りやすい。われわれの表記カテストで も,これら一連のかなづかいをテストしてみたが,他の表記能力に重:点を置い たために,系統的にみることができなかったが,結果からみると,次のように

なる。

表3−44長音(オ・ウ列)の表記力(4〜6年)

藩麟 4年3学期

ぷぷ

おとうと 2L3(68.1)

きのう  78.7( 0)

ぷぶ

とおくの40.5(19ほ)

いうこと 53.2

5年3学期

ネニヌ

おとうと

ニき 

こうえん も う

ぶぶ

きのう

ぶぷ

おおきな

みぶ

とおくの ほ う

さヌぶ

いうこと

IO.4(85.4)

32.1(67.9)

95.8 93.7( 2.1)

8.3(83.3)

 O(83.3)

95.8( O)

70.8(41.7)

寧6年2学期

ぷぶ

おとうと

**

ζうえん も う

ニヌホ

きのう

ぶぷ

おおきな

**

とおくの

キ 

ほ う

ぶき

いうこと

5.7(86.8)

45.3(54.7)

92.5 83.O  O(88.7)

5.7(60.4)

5.7(86.8)

28.3(41.5)

*実験学校乙学級の結果 **漢字がきをするようになったもの。()内の数字は漢  字書きの率。

       E 表記法の習得  157  これらの長音も,漢字使用に伴ない,次第に隠れることは,今まで見てきた

例と國様であり,調査語が少なかったので,それほど顕著に発達の状況がつか めなかった。ただ「いうこと」に関しては,「ゆうこと」と書くものが多く,

それが

ドキュメント内 小学生の言語能力の発達 (ページ 155-159)