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ControlCenter マルチホーム化のプランニング

度とデータ量が大きいため、コンソールが本番ネットワークに あると、ECCサーバとリポジトリも、同じネットワーク上に配 置しなければならなくなる。

本番(エージェント)ホストが、本番ネットワークと管理ネッ トワーク(定期/深夜バックアップ・ネットワークを含む)の 両方に含まれるように構成する。

ネットワークが分離している場合は、各ネットワーク上でアク セス可能になるようにControlCenterコンポーネントをインス トールする。たとえば分離するサブネットのぞれぞれに、

Performance Managerを1回インストールする。構成に複数の

ストアが含まれると、ストアで負荷分散が自動的に実行される。

5.2 推奨方法:ネットワーク・トポロジーとルーティングの検証

ネットワーク・トポロジーを完了したら、ControlCenterコンポーネ ント間で通信が可能になるようにルーティングを構成します。

コンソール、ストア、エージェント・ホスト、中間ルータでの ルーティング構成を調整し、ControlCenterの管理トラフィック が指定するルートを通過するようにする。ECCサーバとリポジ トリが、ECCサーバ、ストア、コンソール、および

StorageScopeへのアクセスで、各管理ネットワークを使用でき

るようにする。

ストアの負荷分散やデータのアーカイブ化などのControlCenter の一部の機能では、ECCサーバにより、ストアのネットワー ク・アドレスがエージェントへ動的に割り当てられることが必 要。リモート管理ネットワーク上のエージェント(サーバ・ホ ストへ直接接続されていないエージェント)がこの機能を実行 するには、ECCサーバ・ホスト上でルーティングを適切に構成 する必要がある。

単一ホスト・インフラストラクチャ構成の場合、ControlCenter コンソールのすべてのホストとエージェントが、ECCサーバの リスニング・ネットワーク・アドレスの1つにアクセスできる ことが必要。エージェントも、ControlCenter構成内のストアの 少なくとも1つにアクセスできる必要がある。

5.3 ネットワーク上での適切な名前解決の実行

IPアドレスはサポートされないため、インストール時にネットワーク 名のみを使用します。ネットワーク名を使用することにより、IPアド レスの割り当てが変更になっても(セキュリティ対策上、頻繁に変更 されます)、ControlCenterの構成を変更する必要がありません。

FQDN(完全修飾ドメイン名)を使用して、あいまいな指定を

避ける。

ECCサーバとリポジトリの管理IPアドレスのそれぞれをユニー クなネットワーク名にマップする。

ホスト名がDNSに追加されていることを確認する。ネットワー ク管理者に連絡して、ECCサーバ・ホストの各NICのIPアド レスが、DNSに登録されていることを確認する。

分散インフラストラクチャ

インフラストラクチャ・コンポーネントを複数のホストにイン ストールする場合、ControlCenterコンソールとストアが、ECC サーバとリポジトリの両方に対するリスニング・ネットワー ク・アドレスの少なくとも1つに必ずアクセスできるようにし ます。

分散インフラストラクチャ

統合的な構成では、理想的には、各インフラストラクチャ・ホストは、

マルチホーム化され、ControlCenterをサポートする各ネットワークに 接続されます。

リポジトリとECCサーバ・ホストが、両方の管理LANへ接 続される。

ストア・ホストとWorkload Analyzer Archiverのエージェン ト・ホストが、両方の管理LANへ接続される。

エージェント・ホストが、一方または両方の管理LANと本 番LANへ接続される。

各エージェントが、エージェント・ホストと同じLAN内の Workload Analyzer Archiverエージェントとのみ通信できる。

各エージェントが、エージェント・ホストと同じLAN内の

FLR Archiverエージェントとのみ通信できる。

分散インフラストラクチャ

セグメント化された構成の一部でマルチホームが使用される場 合、ストア・ホストは、ControlCenterをサポートする分離され たサブネットのみに接続されます。

リポジトリ、ECCサーバ(およびPerformance Managerの自 動作成レポート・サービス)ホストが、管理LANへ接続さ れる。

各ストア・ホストとWorkload Analyzer Archiverエージェン ト・ホストが、それぞれの管理LANへ接続される。

各エージェント・ホストが、一方または両方の管理LANと 本番LANへ接続される。

各エージェントが、エージェント・ホストと同じLAN内の Workload Analyzer Archiverインスタンスとのみ通信できる。

各エージェントが、エージェント・ホストと同じLAN内の

FLR Archiverエージェントとのみ通信できる。

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