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EMC ControlCenter 6.0 プランニング&インストールガイド Vol.1

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(1)

EMC Corporation Corporate Headquarters:

6.0

プランニング&インストールガイド

Vol. 1

P/N 300-005-100

REV A01

(2)

このドキュメントに記載されている情報は、ドキュメントの出版日現時点の情報です。この情報は予告なく 変更されることがあります。 このドキュメントの情報は「現状のまま」提供されます。EMC Corporation は、このドキュメントに記載 されている情報についていかなる種類の表現または保証もいたしかねます。また、特に、特定の目的のため の、市販性または適合性の暗黙の保証を否定します。 この資料に記載される、いかなる EMC ソフトウェアの使用、複製、頒布も、当該ソフトウェア・ライセン スが必要です。

EMC 製品名の最新のリストについては、EMC.com 上の「EMC Corporation Trademarks」を参照してくだ さい。

(3)

はじめに

... xi

ストレージ環境の文書化

ストレージ環境の文書化 ... 2 インストール・サイズの決定 ... 6

インフラストラクチャのプランニング

ControlCenter のアーキテクチャの把握 ... 10 構成タイプの決定 ... 15 ControlCenter マルチホーム化のプランニング ... 20 クラスタ・サポートのプランニング(オプション)... 24

ビジネス機能のプランニング

OIC(Open Integration Components)のプランニング... 30

ライセンスが必要な機能とアプリケーションのプランニング . 32 コンソール・インタフェースのプランニング ... 42 コンソール・ビューのプランニング ... 47

エージェントのプランニング

一般的なエージェントのプランニング ... 52 マスター・エージェントのプランニング ... 57 Integration Gateway のプランニング... 60

Workload Analyzer Archiver のプランニング ... 61

バックアップ・エージェントのプランニング ... 64

(4)

接続エージェントのプランニング ... 75

Database Agent for Oracle のプランニング ... 79

ホスト・エージェントのプランニング ... 82 ストレージ・エージェントのプランニング ... 88 VMware Agent のプランニング... 110 FLR Archiver のプランニング ... 111

セキュリティとリモート・アクセスのプランニング

ユーザー認証のプランニング ... 114 リモート・アクセス用サービスの検討 ... 120

ControlCenter

のインストールの準備

ネットワークとホストの準備 ... 126 eccadmin アカウントの作成 ... 129 インストール用共有フォルダの設定(推奨)... 131

インフラストラクチャのインストールと開始

ControlCenter インストール準備の確認... 137 インフラストラクチャのインストール ... 139 WebConsole サーバのインストール(オプション)... 149 Web アプリケーションの SSL の理解(オプション)... 151 エージェントの負荷分散の構成(オプション)... 156 インフラストラクチャ・コンポーネントの開始 ... 162

ビジネス機能の実装

ControlCenter コンソールのインストール... 168 コンソールの起動とログイン ... 172 使用アプリケーションのライセンスの取得 ... 176 WebConsole の起動とログイン(オプション)... 177 フレームワーク統合パッケージのインストール (オプション)... 180 Performance Manager のインストール(オプション)... 182 StorageScope のインストール(オプション)... 188 EACLI クライアントのインストール(オプション)... 190

(5)

Solutions Enabler

および ControlCenter エージェントの実装と初期検出

の実行

Solutions Enabler の実装 ... 194 マスター・エージェントの実装と起動... 197 オープン・システム・エージェントの実装... 209 エージェントのセットアップの完了... 220 Symmetrix アレイへのアクセスの有効化 ... 222 自動検出の実行と確認... 225 Assisted Discovery の実行... 226 接続機器の検出... 242 ControlCenter のバックアップ(オプション)... 244

クラスタ・サポートのセットアップ(オプション)

クラスタ環境への ControlCenter インフラストラクチャのイン ストール... 250 アプリケーション・クラスタ環境への ControlCenter エージェ ントのインストール... 268 クラスタのトラブルシューティング... 273

ControlCenter

のアンインストール

エージェントのアンインストール... 278 ControlCenter コンソールのアンインストール ... 280 フレームワーク統合パッケージのアンインストール... 282 その他のコンポーネントおよび製品のアンインストール... 284 ControlCenter クラスタ・サポートのアンインストール ... 288

付録 A

FibreZoneBridge

のインストール

付録 B

ポートの使用とファイアウォール構成

マルチホーム環境での ControlCenter による NAT ファイア ウォールのサポート ... 294 マルチホーム環境で NAT ファイアウォールを通過する通信の 構成 ... 296

Fibre Channel Connectivity Agent のポート使用 ... 304

SNMP 通信におけるポート 162 の使用の制御 ... 307

ControlCenter インフラストラクチャのポートの使用 ... 310

ControlCenter コンソールのポートの使用 ... 313

(6)

付録 C

ネイティブ・パッケージ・ツールを使用したエージェント

のインストール

UNIX パッケージ・ツールを使用したマスター・エージェント のインストール ... 324 Windows MSI インストーラを使用したマスター・エージェント のインストール ... 328 UNIX ホスト用のネイティブ・インストール・イメージの 作成 ... 330 MSI を使用した Windows ホストへのエージェントの インストール ... 332

付録 D

AccessInfoChange Utility

ユーティリティの実行 ... 337 更新テンプレート・ファイル ... 339 出力ファイル ... 341

付録 E

ConnectEMC

ConnectEMC プロセスの概要 ... 344 インストールと構成 ... 345

索引

... 349

(7)

1 データ・センターのダイアグラム(例) ... 3 2 単一ホスト・インフラストラクチャ構成のアーキテクチャ ... 12 3 分散インフラストラクチャ構成のアーキテクチャ ... 13 4 プロキシ・モード構成の例 ... 14 5 ストアを別に配置した分散インフラストラクチャ ... 17 6 単一ホスト・インフラストラクチャのクラスタ構成(例) ... 26

7 プロキシ構成の Storage Agent for Symmetrix ... 109

8 LDAP ディレクトリの一部(例) ... 116 9 インストール手順のフローチャート ... 147 B-1 NAT ファイアウォール構成の例 ... 296 B-2 listener.ora ファイルのコード例 ... 300 B-3 FCC エージェントとスイッチまたは SP の間の SNMP 通信 ... 305 B-4 ControlCenter コンソールとサーバ間の通信 ... 312 B-5 ファイアウォールを介した ControlCenter コンソールへのアクセス . 313 B-6 ControlCenter インフラストラクチャとエージェント ... 316 B-7 StorageScope のポートの使用 ... 321

(8)
(9)

1 ストレージ・アレイに関する表(例) ... 4 2 スイッチに関する表(例) ... 4 3 ホストに関する表(例) ... 5 4 データベースに関する表(例) ... 5 5 [Topology] ビューの機能に必要なエージェント ... 47 6 [Relationship] ビューの機能に必要なエージェント ... 49 7 [Free Space] ビューに必要なエージェントとライセンス ... 50 8 エージェントと関連管理オブジェクトの概要 ... 52 9 データ・センターのエージェント・プランニングの例 ... 54 10 マスター・エージェントのインストールに必要な情報 ... 58 11 データ・センターのマスター・エージェント・プランニングの例 ... 59 12 Integration Gateway の概要 ... 60 13 Integration Gateway の実装時に値を設定するフィールド ... 60

14 Workload Analyzer Archiver の概要 ... 61

15 Workload Analyzer Archiver の実装時に値を設定するフィールド ... 62

16 データ・センターのバックアップ・エージェント・プランニング の例 ... 64

17 Backup Agent for EDM の概要 ... 65

18 Backup Agent for EDM の実装時に値を設定するフィールド ... 65

19 Backup Agent for EMC NetWorker の概要 ... 66

20 Backup Agent for EMC NetWorker の実装時に値を設定する フィールド ... 66

21 Backup Agent for TSM の概要 ... 67

22 Backup Agent for TSM の実装時に値を設定するフィールド ... 68

23 Backup Agent for VERITAS NetBackup の概要 ... 69

24 Backup Agent for VERITAS NetBackup の実装時に値を設定する フィールド ... 69

(10)

28 Database Agent for Oracle の概要 ... 79

29 Host Agent for AIX、HP-UX、Linux、Solaris の概要 ... 82

30 Host Agent for Novell の概要 ... 84

31 Host Agent for Novell の実装要件 ... 85

32 Host Agent for Windows の概要 ... 86

33 データ・センターでのストレージ・エージェント・プランニング の例 ... 89

34 Storage Agent for Centera の概要 ... 89

35 Storage Agent for ESS の概要 ... 91

36 Storage Agent for CLARiiON の概要 ... 92

37 Storage Agent for HDS(Hitachi)の概要 ... 94

38 Storage Agent for HP StorageWorks の概要 ... 96

39 Storage Agent for NAS の概要 ... 98

40 Storage Agent for SMI の概要 ... 104

41 Storage Agent for Symmetrix の概要 ... 105

42 Storage Agent for Invista の概要 ... 107

43 プロキシ・エージェントに必要なインタフェース・ソフトウェア ... 108 44 VMware Agent の概要 ... 110 45 FLR Archiver の概要 ... 111 46 LDAP インストールに必要な情報 ... 117 47 インフラストラクチャ・ホストへインストールできるコンポーネント (オプション) ... 148 48 コンソールのインストールに関する注意事項 ... 171 49 ControlCenter エージェントのライセンス・キー要件 ... 210 50 ControlCenter エージェントのディスク・スペース要件 ... 211

51 Agent Administration Wizard のボタン ... 215

52 Assisted Discovery を実行するエージェントと対象オブジェクト ... 228 B-1 FCC エージェントのファイアウォール通信で使用するスイッチの ポート ... 304 B-2 ECC サーバの通信に必要なポート ... 311 B-3 エージェントの略語、リスニング・ポート、プロセスおよび ファイル名 ... 317 D-4 データベースのアクセス状態に関するアラート・メッセージ ... 338 E-5 ConnectEmc_service.ini ファイルの内容 ... 345 E-6 ConnectEMC 入力 XML ファイルの内容 ... 347

(11)

製品のパフォーマンスと機能を改善および強化するために、EMC で はハードウェアおよびソフトウェアの各リビジョンを順次リリース しています。そのため、本書で説明されている一部の機能が、現在 使用されているソフトウェアまたはハードウェアのすべてのリビ ジョンではサポートされていない可能性があります。製品機能の最 新情報については、ご使用の製品のリリースノートを参照してくだ さい。 製品が正常に機能しない、またはマニュアルの説明どおりに動作し ない場合は、EMC の担当者にお問い合わせください。 対象読者 本書は、EMC ControlCenter ドキュメント・セットの一部です。シ ステム管理者、データ・ストレージ管理者を対象としています。 本書の対象読者は、以下に精通していることを前提としています。 ◆ ストレージ・アレイの操作 ◆ ホスト・オペレーティング環境 構成 本書の主要なセクションは、以下のとおりです。 「ストレージ環境の文書化」 では、ストレージ環境の文書化方法と分 類方法について説明します。これによって、ご使用の環境に最適な ControlCenter 構成を選択できます。 「インフラストラクチャのプランニング」 では、ControlCenter イン フラストラクチャ・コンポーネント(ECC サーバ、リポジトリ、1 つ以上のストア)のプランニングについて説明します。 「ビジネス機能のプランニング」では、ControlCenter 製品と機能の

(12)

「エージェントのプランニング」 では、ご使用の環境でリソースにつ いてデータを収集し、そのリソースの稼動状況を監視し、ユー ザー・コマンドを実行する ControlCenter エージェントのプランニ ングについて説明します。 「セキュリティとリモート・アクセスのプランニング」 では、ユー ザー認証とファイアウォールを介したアクセスのプランニングにつ いて説明します。 「ControlCenter のインストールの準備」 では、ControlCenter インフ ラストラクチャ・コンポーネントのインストール方法について説明 します。 「インフラストラクチャのインストールと開始」 では、ControlCenter インフラストラクチャ・コンポーネント(ECC サーバ、リポジト リ、1 つ以上のストア)のインストール方法と起動方法について説 明します。 「ビジネス機能の実装」 では、ControlCenter ユーザー・インタ フェース(ControlCenter コンソールと WebConsole)のインストー ル方法、フレームワーク統合パッケージ、Performance Manager、 StorageScope などの各種の ControlCenter アプリケーションを有効 にする方法について説明にします。

「Solutions Enabler および ControlCenter エージェントの実装と初期

検出の実行」 では、ストレージ・アレイ、ホスト、スイッチなどの リソースに関するデータを収集する ControlCenter コンポーネント の実装方法について説明します。 「クラスタ・サポートのセットアップ(オプション)」 では、 ControlCenter コンポーネントと製品のフェイルオーバー機能の設定 方法について説明します。 「ControlCenter のアンインストール」 では、ControlCenter のアンイ ンストール方法について説明します。 付録 A 「FibreZoneBridge のインストール」では、リストに示した 製品のインストール方法について説明します。 付録 B 「ポートの使用とファイアウォール構成」では、

ControlCenter に対する EMC ControlCenter TCP ポートの使用に関 する要件について説明します。

付録 C 「ネイティブ・パッケージ・ツールを使用したエージェント

の インストール」では、ユーティリティを使用してマスター・エー

ジェントを複数の異なるホストに一度に配布する方法について説明 します。

(13)

付録 D 「AccessInfoChange Utility」では、Common Mapping Agent と Database Agent for Oracle が必要とするアクセス情報を バッチで更新する方法について説明します。

付録 E 「ConnectEMC」では、EMC ControlCenter の ConnectEMC に対するサポートについて説明します。 「索引」は、本書の巻末にあります。 関連ドキュメント ControlCenter のマニュアルは、以下の場所で入手できます。 ◆ EMC ControlCenter のインストール・キットでは、ソフトウェア のインストール時にその一部としてドキュメンテーション・ラ イブラリをインストールでき、スタンドアロンのライブラリを 作成することもできます。 ◆ インストール後は、デスクトップ・アイコンや ControlCenter コ ンソールのヘルプ・メニューから ControlCenter ドキュメン テーション・ライブラリにアクセスできます。 ◆ EMC Powerlink(http://Powerlink.EMC.com)では、各マニュ アルの更新バージョンや、ご使用のホストで ControlCenter 6.0 ドキュメンテーション・ライブラリを更新するための自己解凍 形式のアーカイブを提供します。

(14)

本書で使用されている 表記規則 EMC では、注記および警告に以下の表記規則を使用します。 注:重要ではあるが、危険の恐れがない情報を表します。 注意

!

データの消失またはシステムや装置の損傷を防ぐために欠かせない 情報が含まれています。「注意」は、ハードウェアまたはソフトウェ アに適用されます。 表記規則 本書では、以下の表記規則を使用します。 AVANT GARDE キーストローク Palatino, bold または 明朝体の 太字 ◆ テキスト内に示されているダイアログ・ボック ス、ボタン、アイコン、メニューなどのアイテ ム ◆ ユーザー・インタフェースで操作できる選択肢 (ボタン、アイコン、オプション、フィールドな どの名前) ◆ テキスト内で使用されている新規用語または固 有の用語 Palatino, italic コマンド・ライン引数(テキスト内で使用される場合) Courier italic 引数(コマンド・ライン構文の例で使用される場合) Courier システム・プロンプトやシステム表示、固有のファイル名 や完全パス。例:

working root directory [/usr/ecc]:

c:¥Program Files¥ecc¥console Courier, bold ◆ ユーザー・エントリー。 例:setup.exe /s /v”/qn INSTALLDIR=C:¥ecc ◆ コマンド・ライン構文のオプション。 「 」 マニュアルや参考資料のタイトル

(15)

情報の入手方法 EMC のサポート情報、製品情報、ライセンス情報は、以下の手順で 入手できます。 製品情報 — ドキュメント、リリースノート、ソフトウェアの更新、 または EMC 製品、ライセンス、サービスに関しては、以下の EMC Powerlink Web サイトをご覧ください(登録が必要です)。 http://Powerlink.EMC.com テクニカル・サポート — テクニカル・サポートについては、 Powerlink の EMC WebSupport を参照してください。EMC

WebSupport で事例を参照するには、WebSupport の顧客になってい ただく必要があります。お客様サイトの構成と問題が発生している 状況に関する情報が必要となります。 ご意見 お客様のご意見は、EMC がお客様に公開する資料の正確さ、構成、 総合的な品質を向上させていくために役立ちます。本書についての ご意見を以下のメール・アドレスにお送りください。 [email protected]

(16)
(17)

環境に最も適した EMC ControlCenter の構成を選択できるように、 ControlCenter のインストールを開始する前に、本セクションのス テップに従って、使用するストレージ環境を明確に文書化します。 注: サービス・パックのインストールについては、個々のサービス・パッ ク・リリースのリリースノートに書かれている手順を参照してください。 注: 本セクションのステップを実行した後に、本書の他のセクションへ進 んでください。十分に準備をしてからインストールを行うと、無駄のない手 順で ControlCenter をインストールでき、使用する環境に最適な構成を実現 できます。 ◆ ステップ 1:ストレージ環境の文書化...2 ◆ ステップ 2:インストール・サイズの決定...6

(18)

ステップ 1 ストレージ環境の文書化

EMCControlCenter®をインストールする前に、履歴を監視する資産 (アレイ、ホスト、スイッチ、データベース、ファイル・システムな ど)のリストを作成します。 管理オブジェクトとは、EMC ® ControlCenter が認識するタイプ (データベース、ボリューム・マネージャ、ゾーン・セット、ポー ト、物理デバイスなど)で、ControlCenter によって管理される名前 付き物理および論理構成要素です。本セクションの表を活用して、 ControlCenter を使用して管理するオブジェクトの数とサイズを記入 したリストを作成します。 以下の手順に従ってください。 a. ネットワーク・ダイアグラム作成パッケージ(または同様な ツール)を使用して、使用するストレージ・ネットワークの 図を描きます。図には、装置のタイプや位置も描き入れます (3 ページの図 1を参照)。

(19)

図 1 データ・センターのダイアグラム(例)

b. 各ストレージ・アレイに対して、アレイ・モデルとファーム ウェアのリビジョンを Powerlink™の「EMC ControlCenter

Support Matrix」と照らし合わせて、比較します。各アレイが ControlCenter 6.0 でサポートされていることを確認します。

Baker Street Main Street

"Clubmftg_DS16B"

EMC DS16B Baker StreetパブリックIPネットワーク

ルータ (ISの一部)

Main StreetパブリックIPネットワーク "5000-1FE1-000-6D40" HP StorageWorks "l82ar122" Win2K "l82ar123" Win2K "csebach" Win2K "WRE00022201023" CLARiX CX600 "l82ar134" IBM AIX "l82ar136" IBM AIX "esc0124" Win2K / SQL2K "esc0125" Win2K / SQL2K "pswapp01" Win2K "pswapp02" Win2K "pswexchange" Win2K "pssun01" Sun Solaris "pssun02" Sun Solaris "pshpcad1" HP UNIX "pshpcad2" HP UNIX "182ar155" Sun Solaris "182ar156" Sun Solaris SRDF "000187500126" Symmetrix DMX800 "000187400075" (*) Symmetrix DMX1000 "182ar154" Win2K "psnasCS0" (*) Celerra "000182504200" Symmetrix 4.0 "3800_209" Brocade 3800 "sb2_16b_2" EMC DS16B 凡例 ファイバ・チャネル ゾーン1 本番LAN 1 ゾーン2 パブリックIPネットワーク1 ゾーン3 本番LAN 2 ゾーンなし パブリックIPネットワーク2 "cawti" Win2K

(20)

c. 4 ページの表 1のような表を作成して、ControlCenter で管理 するストレージ・アレイに関する情報を記入します。

d. ストレージ・アレイ・ネットワーク内の各スイッチのタイプ とファームウェアのリビジョンを Powerlink™の「EMC

ControlCenter Support Matrix」と照らし合わせて、比較しま す。各スイッチが ControlCenter 6.0 でサポートされているこ とを確認します。

e. 4 ページの表 2のような表を作成して、管理対象のスイッチ、

ハブ、ポートに関する情報を記入します。

f. Powerlink™の「EMC ControlCenter Support Matrix」を参照

して、表に記入した各ポートに、必要なハードウェアおよび ソフトウェアがあることを確認します。 表 1 ストレージ・アレイに関する表(例) ストレージ アレイ・モデル IPアドレス WRE00022201023 CLARiX® CX600 192.168.92.189 192.168.92.190 5000-1FE1-0005-E090 HP StorageWorks なし 000187400075 Symmetrix DMX™ 1000 なし psnasCS0 Celerra® 192.168.92.27 表 2 スイッチに関する表(例) スイッチ スイッチのタイプ IPアドレス(ノード) ファームウェアのリビ ジョン 3800_209 Brocade 3800 192.168.92.299 3.2.1 Clubmftg_DS16B EMC DS16B 192.168.92.179 2.6.26

(21)

g. 5 ページの表 3のような表を作成して、管理対象ホストに関 する情報を記入します。

h. 5 ページの表 4のような表を作成して、管理対象データベー

スに関する情報を記入します。Powerlink の「EMC

ControlCenter Support Matrix」を参照して、表に記入した各 データベースが動作条件を満たしていることを確認します。 表 3 ホストに関する表(例) システム 管理者 ホスト IPアドレス ホスト 使用目的 サーバの メーカーと モデル OSのバージョ ン、パッチ・ レベル ファイバ・ チャネル HBA HBA ドライバ Mary Baker pshpcw3 192.168.92.189 給与シス テム Dell Windows 2003 ---

---James Nasium cawti 192.168.92.101 Web

サーバ

Compaq Windows 2000、

SP3

---

---Mark Dawson l82ar134 192.168.92.184 データ

ベース

IBM F80 AIX 4.4.3, 10 6227

---David Hoffmann

pshpcad1 192.168.92.33 CAD HP HP-UX 11.11 ---

---Gary Schilling cawyi 192.168.92.64 構築 Dell Linux ---

---Hilary Johnson pssun01 192.168.92.22 Oracleデー

タベース Sun 220R Solaris 8、 108528-08 Emulex LP8000 5.01b

Tom Wilkerson pswap01 192.168.92.18 トランザ

クション・ エンジン

Dell Windows 2003 Emulex

LP8000

2.13

Leslie Uggams pswxchg 192.168.92.20 Exchange

Server Dell Windows 2000、 SP3 Emulex LP8000 2.13 表 4 データベースに関する表(例) データベース データベース のタイプ ホスト IPアドレス テーブル スペース データ・ ファイル スキーマ

salesprod Oracle 9i pssun01 192.168.92.72 100 250 50

(22)

ステップ 2 インストール・サイズの決定

管理オブジェクト(ホスト、アレイ、データベースなど)を「大」 「中」「小」のサイズ別に分類し、各サイズに含まれる管理オブジェ クトの数をカウントします。Powerlink の「EMC ControlCenter パ フォーマンスとスケーラビリティのガイドライン」のサイズ設定表 を参考にして、インストール・サイズを決定します。 ◆ 2.1「管理オブジェクトの分類」(6 ページ) ◆ 2.2「各サイズの管理オブジェクト数のカウント」(6 ページ) ◆ 2.3「インストール・サイズの決定」(7 ページ) 2.1 管理オブジェクトの分類

Powerlink の「EMC ControlCenter パフォーマンスとスケーラビリ ティのガイドライン」を参考にして、データ・センター内の管理オ ブジェクトを「大」「中」「小」のサイズ別にグループ分けします。 管理オブジェクトのサイズは、容量の合計ではなく、オブジェクト の数によって判断します。たとえば、10 個のデバイス(10 個のメタ ボリューム)に分散した 1 TB のストレージを持つホストは、「小」 に分類します。 重要:このステップを実行するときは、以下の点に注意します。 ◆ ホスト・デバイスとは、/dev/rdsk/cXtXydなどの物理デバイス のこと。

EMC Symmetrix®論理ボリュームとは、Symmetrix アレイ内の仮

想ディスク・ドライブのこと(論理デバイスまたはハイパー・ ボリュームと同じ)。 ◆ エージェント・ホスト論理ボリュームとは、VERITAS などの論 理ボリューム・マネージャによって作成された、複数のホスト・ デバイスを持つ論理デバイスのこと。 ◆ 1 つの管理オブジェクトのサイズが「大」の分類を超える場合 は、EMC カスタマー・サポートに対処方法を問い合わせてくだ さい。 2.2 各サイズの管理オブジェクト数のカウント データ・センター内の各サイズの管理オブジェクト数をカウントし ます。合計数を、次のステップで使用します。

(23)

2.3 インストール・サイズの決定

Powerlink の「EMC ControlCenter パフォーマンスとスケーラビリ ティのガイドライン」のサイズ設定表を参考にしながら、直前のス テップで把握した管理オブジェクトの数とサイズを基に、インス トール・サイズを決定します。インストール・サイズに関連するパ フォーマンスやスケーラビリティについて不明な点がある場合は、 カスタマー・サポートに問い合わせてください。

(24)
(25)

ControlCenter 構成のプランニングにおいて、ControlCenter のイン フラストラクチャ・コンポーネントのインストール方法を決定する ことは、非常に重要です(ControlCenter のインフラストラクチャ・ コンポーネントには、ECC サーバ、リポジトリ、StorageScope リポ ジトリ、マスター・エージェント、コンソール、WebConsole サー バ、および 1 つ以上のストアがあります)。 ネットワークに接続された複数の IP アドレスを持つホストに ControlCenter をインストールする場合は、ControlCenter のマルチ ホームについてもプランニングします。ControlCenter インフラスト ラクチャや他のコンポーネントにフェイルオーバー機能を持たせる 場合は、ControlCenter クラスタ・サポートについてもプランニング します。 注: 本セクションのステップを実行した後に、本書の他のセクションへ進ん でください。十分に準備をしてからインストールを行うと、無駄のない手順 で ControlCenter をインストールでき、実行するインストールに最適な構成 を実現できます。 ◆ ステップ 3:ControlCenter のアーキテクチャの把握... 10 ◆ ステップ 4:構成タイプの決定... 15 ◆ ステップ 5:ControlCenter マルチホーム化のプランニング... 20 ◆ ステップ 6:クラスタ・サポートのプランニング(オプション)... 24

プランニング

(26)

ステップ 3 ControlCenter のアーキテクチャの把握

ControlCenter アーキテクチャは、以下の主要コンポーネントで構成 されます。 ◆ ControlCenter インタフェース:ControlCenter 環境を監視および 管理し、レポートを作成するための各種インタフェース。 ControlCenter コンソールと WebConsole(ストレージ・インフ ラストラクチャを一元的に監視および管理)、EMC StorageScope™などの関連アプリケーション、および、

Performance Manager 自動作成レポート(Web インタフェース にレポートを表示)がある。 ◆ インフラストラクチャ:以下のものが含まれる。 • ECC サーバ(1 つ):コンソールからのリクエストを処理し、 すべての管理オブジェクトを制御する。 • リポジトリ(1 つ):ControlCenter とストレージ環境に関す るデータを格納するリレーショナル・データベース。 • ストア(1 つ以上):エージェントが収集した永続データをリ ポジトリにライトするためのストア。

• WebConsole サーバ(ECCAPI を含む):ControlCenter の Web ベース・インタフェースである WebConsole への通信を 制御する。 • StorageScope リポジトリ(1 つ):ControlCenter リポジトリ から取得したデータを StorageScope でのレポート作成用に整 理し、準備する ELT(抽出、変換、ロード)プロセスによっ てデータが挿入されるリポジトリ。 ◆ エージェント:特定のオブジェクト(ストレージ・アレイ、 ファイバ・チャネル・スイッチ、ホストなど)を管理し、それ らのオブジェクトをアラート基準に基づいて監視し、オブジェ クトのパフォーマンスや構成に関する情報を収集し、アクティ ブなコマンドを実行する。ControlCenter は、以下のタイプの エージェントを使用する。 • マスター・エージェント:各エージェント・ホスト上で実行 し、複数のアプリケーション・エージェントを管理する。 • アプリケーション・エージェント:エージェント・ホスト上 で実行し、特定のストレージ・リソースを管理する。

(27)

• プロキシ・エージェント:リソースへの間接的なアクセスを 提供する。このタイプのエージェントには、リモート・ホス トに配置されて Solutions Enabler と通信し、ストレージ・リ ソースを管理および監視する Storage Agent for Symmetrix や Common Mapping Agent がある。

単一ホストへのインストールを選択すると、図 2に示すように、 StorageScope リポジトリと ECC リポジトリは、同じマシン上に存 在することになります。

注: ファイル・レベルのレポート作成を実行する場合は、この構成を推奨し ません。

(28)

図 2 単一ホスト・インフラストラクチャ構成のアーキテクチャ 図 3(分散インフラストラクチャ構成)は、ControlCenter インフラ ストラクチャ・コンポーネントが 2 台以上のマシンにインストール される場合のアーキテクチャを示します。 スイッチ ホスト/エージェント ControlCenter ユーザー・インタフェース ControlCenter インフラストラクチャ ストレージ・アレイ 管理環境 マスター・エージェント 他のエージェント マスター・エージェント 他のエージェント マスター・エージェント 他のエージェント マスター・エージェント 他のエージェント ECCサーバ リポジトリ ストア Webコンソール・サーバ マスター・エージェント 他のエージェント StorageScope FLR Archiver StorageScopeリポジトリ CC-000369

StorageScope WebConsole Performance Manager ControlCenter コンソール Performance Manager 自動作成レポート

(29)

図 3 分散インフラストラクチャ構成のアーキテクチャ ControlCenter エージェントの中には、プロキシ・モードで通信を行 い、エージェントがインストールされたホストに直接接続されてい ないリソースを管理するエージェントがあります。14 ページの図 4 スイッチ ホスト/エージェント ControlCenter ユーザー・インタフェース 複数ホスト間に 分散された ControlCenter インフラストラクチャ 管理環境 ストレージ・アレイ マスター・エージェント 他のエージェント マスター・エージェント 他のエージェント マスター・エージェント 他のエージェント マスター・エージェント 他のエージェント ECCサーバ リポジトリ マスター・エージェント 他のエージェント Webサーバ ストア マスター・エージェント 他のエージェント マスター・エージェント 他のエージェント CC-000370 StorageScope WebConsole WLA Performance View ControlCenter コンソール WLA 自動作成レポート StorageScope リポジトリ StorageScope FLR Archiver

(30)

管理する Storage Agent for Symmetrix と Storage Agent for CLARiiON の例を示します。 図 4 プロキシ・モード構成の例 ホスト/エージェント/ ソフトウェア製品 ControlCenter ユーザー・インタフェース ControlCenter インフラストラクチャ CLARiX Symmetrix 管理環境 マスター・エージェント Storage Agent for Symmetrix Solutions Enabler

Solutions Enabler マスター・エージェント

Storage Agent for CLARiiON Solutions Enabler Navisphere ECCサーバ リポジトリ ストア Webサーバ マスター・エージェント 他のエージェント StorageScopeリポジトリ StorageScope FLR Archiver ホスト/エージェント/ ソフトウェア製品 CC-000371 StorageScope WebConsole WLA Performance View ControlCenter コンソール WLA 自動作成レポート

(31)

ステップ 4 構成タイプの決定

ControlCenter の実装において、インフラストラクチャ・コンポーネ ントである ECC サーバ、ストア、リポジトリ、STS リポジトリをど のように構成するかを決定するのは、非常に重要なステップです。 以下の項目について検討してください。 ◆ 単一のマシン(単一ホスト・インフラストラクチャ構成)に、 ECC サーバ、リポジトリ、ストア(複数可)、StorageScope リ ポジトリをインストールすべきかどうか。 単一ホスト・インフラストラクチャ構成は、今後 2 ∼ 4 年以内 に急激なデータ増加が見込まれない小∼中規模の導入に適して います(ステップ 2:「インストール・サイズの決定」(6 ペー ジ)を参照)。ControlCenter インフラストラクチャの管理に必 要なコストや手間を最小限に抑えますが、将来のパフォーマン スやスケーラビリティの拡大には対応できません。 注: ファイル・レベルのレポート作成を実行する場合は、1 つのホストに STS リポジトリと他のインフラストラクチャ・コンポーネントを配置する単 一ホスト構成を推奨しません。 ◆ 複数のマシン(分散インフラストラクチャ構成)に、ECC サー バ、リポジトリ、ストア(複数可)、StorageScope リポジトリを インストールすべきかどうか。 注: 分散インフラストラクチャ構成では、インフラストラクチャ・コンポー ネントの ECC サーバおよびリポジトリを同一ホストにインストールするこ とを推奨します。その他のインフラストラクチャ・コンポーネントは別のホ ストに分散させることができます。 分散インフラストラクチャ構成は、中∼大規模の導入、および、 近い将来に急激なデータ増加が見込まれる小規模導入に非常に 適しています(ステップ 2:「インストール・サイズの決定」(6 ページ)を参照)。複数のマシンにコンポーネントを分散するこ とによって、最適なパフォーマンスとスケーラビリティが得ら れます。 ControlCenter の適切な構成タイプを決定するには、以下のステップ に従ってください。 ◆ 4.1「適切な構成タイプの決定」(16 ページ)

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4.1 適切な構成タイプの決定 ステップ 2:「インストール・サイズの決定」(6 ページ)で決定した インストール・サイズに基づいて、ControlCenter の構成タイプを以 下の中から決定します。 ◆ 単一ホスト・インフラストラクチャ ◆ 分散インフラストラクチャ

単一ホスト・インフ

ラストラクチャ

ECC サーバ、ストア、リポジトリおよび STS リポジトリを、1 つの ホストに置きます。この構成は、今後 2 ∼ 4 年以内に急激なデータ 増加が見込まれない小∼中規模のインストールに適しています。 注: ファイル・レベルのレポート作成を実行する場合は、1 つのホストに、 STS リポジトリと他のインフラストラクチャ・コンポーネントを配置する構 成を推奨しません。

分散インフラストラ

クチャ

ECC サーバ、リポジトリ、ストア、および STS リポジトリを、複数 のホストに分散します。この構成は、中∼大規模の導入、および、近 い将来に急激なデータ増加が見込まれる小規模導入に適しています。 注: 分散インフラストラクチャ構成では、インフラストラクチャ・コンポー ネントの ECC サーバおよびリポジトリを同一ホストにインストールするこ とを推奨します。その他のインフラストラクチャ・コンポーネントは別のホ ストに分散させることができます。 たとえば17 ページの図 5のように、ECC サーバとリポジトリを同 一のホストに配置し、STS リポジトリを別のホストに、1 つ目のス トアをまた別のホストに、2 つ目のストアをさらに別のホストにイ ンストールして、初期構成を作成できます。インストール規模が拡 大し、必要になれば、さらに他のホストに 3 番目以降のストアをイ ンストールできます。

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図 5 ストアを別に配置した分散インフラストラクチャ インフラストラクチャ・コンポーネントを複数のホストにインス トールすることを検討するときは、以下の点に注意してください。 ◆ ストアのアクティビティは、各エージェントがデータ・コレク ション・ポリシーを実行するタイミングに対応する。データ・ コレクションと再検出のスケジュールをバランス良く設定する ことが重要。特に大きな管理オブジェクトに対しては、そのよ うな設定が推奨される。 ◆ 複数のストアがインストールされている場合、エージェントへ のストアの割り当ては、ストア上の現在の負荷に基づいて動的 に行われる。負荷分散に加えて、このようなメカニズムが機能 することにより、冗長性が確保される。1 つのストアがダウンし StorageScope CC-000372 ストア ストア ControlCenter ユーザー・ インタフェース ControlCenter インフラストラクチャ 管理環境 WebConsole ControlCenter コンソール Performance Manager 自動作成レポート Performance Manager ECCサーバ リポジトリ WebConsoleサーバ StorageScopeリポジトリ マスター・エージェント エージェント マスター・エージェント エージェント ホスト/エージェント/ ソフトウェア製品 ホスト/エージェント/ ソフトウェア製品

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◆ ファイル・レベルのレポート作成を実行する場合は、同一ホス トに、STS リポジトリと他のインフラストラクチャ・コンポーネ ントを配置する構成は推奨されない。パフォーマンスが低下す るため。 インフラストラクチャ・ ホストのパフォーマン ス・ベスト・プラク ティス インフラストラクチャ・ホストでのディスクの可用性を高めるには、 以下の推奨事項に従ってください。 インフラストラクチャ・ホスト上でディスクの空きスペースを割り 当てる場合 ◆ ディスクの可用性を高めるに、ミラーされたディスク(RAID 1) を使用する(追加の物理ハード・ディスク・ドライブが必要)。 ◆ 許容可能なシステム・パフォーマンスを確保するために、少な くとも、ディスク・ミラーリングに RAID コントローラを使用 する。システム・パフォーマンスを高める場合は、Symmetrix (メタボリューム)や CLARiX(RAID-10 LUN)などのディス ク・アレイを使用する。 ホスト・ベースのミラーリングは推奨しません。 ストアが過負荷になるか、構成サイズが拡大して、より上の分類に 該当するようになった場合は、ストアを追加するか、DCP の分散を 検討します。

コンソールの [Alerts] ビューにStore Loadアラートが表示され、1

時間経ってもリセットされない場合は、ストアが過負荷になってい ます。このアラートは、ストアのワークロードがしきい値を超える と発生し、新しいストアを追加する必要があることを意味します。 過負荷の原因を特定するには、以下を実行してください。 ◆ DCP が適切に分散されているかどうかを検証する。複数の DCP が同時に開始するようにスケジュールされている場合は、適宜、 スケジュールを変更する。 注:DCP は、エージェント・ホストのシステム時間に基づいて実行さ れます。エージェント・ホストのシステム時間とストアのシステム時間 が異なる場合があるので、注意してください。 ◆ 既存の関連する DCP の再分散や検討が適切に行われずに、管理 オブジェクトが、ControlCenter に長期間、追加されたことがな かったかどうかを調べる。 過負荷の原因となっている DCP を特定したら、以下のいずれか、ま たはすべてを実行して、過負荷に対処します。

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◆ ボトルネックが発生しないように、DCP を長期的に均等に分散 する。 ◆ DCP の実行頻度を減らす(たとえば、1 分間隔から 5 分間隔に変 更する)。 ◆ 単一ホスト構成から分散構成に移行する。単一ホスト構成のス トア・コンポーネントをアンインストールして、別のホストに ストアをインストールするか、新規ホストでストアを追加する。 注:ストアをアンインストールした後も、コンソールには非アクティブ なストアが表示されます。非アクティブなストアが表示されないように するには、コンソールを使用して管理オブジェクトを削除する必要があ ります。

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ステップ 5 ControlCenter マルチホーム化のプランニング

マルチホームとは、1 台のホストが、ネットワークに接続された複 数の IP アドレスを持つ状態を意味します。マルチホームのホスト は、同一または異なるネットワーク上の複数のデータ・リンクに物 理的に接続しています。 マルチホームのホスト(複数の NIC を持つホストまたは複数のイン タフェース / ポート接続を持つ NIC を持つホスト)に ControlCenter をインストールしようとすると、インストール・プロ グラムによって、(複数の)NIC が自動的に検出され、 ControlCenter でマルチホームをサポートするために必要な値を フィールドに入力するように促されます。 本セクションでは、ControlCenter のインストール時にマルチホーム のサポートを検討する方法を説明します。 ◆ 5.1「推奨方法:ネットワーク・トラフィックの整理」(20 ページ) ◆ 5.2「推奨方法:ネットワーク・トポロジーとルーティングの検 証」(21 ページ) ◆ 5.3「ネットワーク上での適切な名前解決の実行」(22 ページ) 注: アダプタ・チーミング(ネットワーク・アダプタ・ポートをグループ化 して、1 つの物理セグメントへの接続に使用する機能。1 つのポートでの接 続が失敗しても、別のポートが自動的にアクティブ化される)は、インフラ ストラクチャ・コンポーネントをインストールしたホスト上ではサポートさ れません。 5.1 推奨方法:ネットワーク・トラフィックの整理 マルチホームを使用する主な目的の 1 つは、管理ネットワーク上で ControlCenter データをルーティングすることにより、本番ネット ワークを他のアプリケーションが使用できるように確保することで す。インストール時にネットワーク・トラフィックをルーティング 指定する場合は、以下のガイドラインに従うことを推奨します。 ◆ 管理ネットワーク内のホスト(複数可)に ControlCenter のイン フラストラクチャ・コンポーネントをインストールする。ただ し、ControlCenter コンソールが本番ネットワーク上にある場合 を除く(その場合は、次の項目を参照する)。 ◆ ControlCenter コンソールは、本番ネットワーク内のホストに配 置できるが、管理ネットワーク内のホストに配置することが強 く推奨される。通常、コンポーネント間でデータを転送する頻

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度とデータ量が大きいため、コンソールが本番ネットワークに あると、ECC サーバとリポジトリも、同じネットワーク上に配 置しなければならなくなる。 ◆ 本番(エージェント)ホストが、本番ネットワークと管理ネッ トワーク(定期 / 深夜バックアップ・ネットワークを含む)の 両方に含まれるように構成する。 ◆ ネットワークが分離している場合は、各ネットワーク上でアク セス可能になるように ControlCenter コンポーネントをインス トールする。たとえば分離するサブネットのぞれぞれに、 Performance Manager を 1 回インストールする。構成に複数の ストアが含まれると、ストアで負荷分散が自動的に実行される。 5.2 推奨方法:ネットワーク・トポロジーとルーティングの検証 ネットワーク・トポロジーを完了したら、ControlCenter コンポーネ ント間で通信が可能になるようにルーティングを構成します。 ◆ コンソール、ストア、エージェント・ホスト、中間ルータでの ルーティング構成を調整し、ControlCenter の管理トラフィック が指定するルートを通過するようにする。ECC サーバとリポジ トリが、ECC サーバ、ストア、コンソール、および StorageScope へのアクセスで、各管理ネットワークを使用でき るようにする。 ◆ ストアの負荷分散やデータのアーカイブ化などの ControlCenter の一部の機能では、ECC サーバにより、ストアのネットワー ク・アドレスがエージェントへ動的に割り当てられることが必 要。リモート管理ネットワーク上のエージェント(サーバ・ホ ストへ直接接続されていないエージェント)がこの機能を実行 するには、ECC サーバ・ホスト上でルーティングを適切に構成 する必要がある。

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◆ 単一ホスト・インフラストラクチャ構成の場合、ControlCenter コンソールのすべてのホストとエージェントが、ECC サーバの リスニング・ネットワーク・アドレスの 1 つにアクセスできる ことが必要。エージェントも、ControlCenter 構成内のストアの 少なくとも 1 つにアクセスできる必要がある。 5.3 ネットワーク上での適切な名前解決の実行 IP アドレスはサポートされないため、インストール時にネットワーク 名のみを使用します。ネットワーク名を使用することにより、IP アド レスの割り当てが変更になっても(セキュリティ対策上、頻繁に変更 されます)、ControlCenter の構成を変更する必要がありません。 ◆ FQDN(完全修飾ドメイン名)を使用して、あいまいな指定を 避ける。 ◆ ECC サーバとリポジトリの管理 IP アドレスのそれぞれをユニー クなネットワーク名にマップする。 ◆ ホスト名が DNS に追加されていることを確認する。ネットワー ク管理者に連絡して、ECC サーバ・ホストの各 NIC の IP アド レスが、DNS に登録されていることを確認する。 分散インフラストラクチャ インフラストラクチャ・コンポーネントを複数のホストにイン ストールする場合、ControlCenter コンソールとストアが、ECC サーバとリポジトリの両方に対するリスニング・ネットワー ク・アドレスの少なくとも 1 つに必ずアクセスできるようにし ます。

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分散インフラストラクチャ 統合的な構成では、理想的には、各インフラストラクチャ・ホストは、 マルチホーム化され、ControlCenter をサポートする各ネットワークに 接続されます。 ◆ リポジトリと ECC サーバ・ホストが、両方の管理 LAN へ接 続される。

◆ ストア・ホストと Workload Analyzer Archiver のエージェン ト・ホストが、両方の管理 LAN へ接続される。

◆ エージェント・ホストが、一方または両方の管理 LAN と本 番 LAN へ接続される。

◆ 各エージェントが、エージェント・ホストと同じ LAN 内の Workload Analyzer Archiver エージェントとのみ通信できる。 ◆ 各エージェントが、エージェント・ホストと同じ LAN 内の FLR Archiver エージェントとのみ通信できる。 分散インフラストラクチャ セグメント化された構成の一部でマルチホームが使用される場 合、ストア・ホストは、ControlCenter をサポートする分離され たサブネットのみに接続されます。

◆ リポジトリ、ECC サーバ(および Performance Manager の自 動作成レポート・サービス)ホストが、管理 LAN へ接続さ れる。

◆ 各ストア・ホストと Workload Analyzer Archiver エージェン ト・ホストが、それぞれの管理 LAN へ接続される。 ◆ 各エージェント・ホストが、一方または両方の管理 LAN と

本番 LAN へ接続される。

◆ 各エージェントが、エージェント・ホストと同じ LAN 内の Workload Analyzer Archiver インスタンスとのみ通信できる。 ◆ 各エージェントが、エージェント・ホストと同じ LAN 内の

(40)

ステップ 6 クラスタ・サポートのプランニング(オプション)

クラスタとは、フェイルオーバー動作を実行する一連のホストで、 ホスト障害発生時のダウンタイムをできるだけ短縮するために使用 されます。アクティブなプライマリ・ホストで、フェイルオーバー を必要とするシステム・レベルの障害が発生すると、バックアッ プ・スタンバイが開始します。プライマリ・ホストがオンラインに 復旧すると、プライマリ・ホストへのフェイルバックを手動で実行 できます。 本セクションでは、ControlCenter のクラスタ・サポートを検討する 方法を説明します。 ◆ 6.1「クラスタ・サポートに必要なソフトウェアの把握」(次セ クション) ◆ 6.2「ControlCenter におけるクラスタ・サポート」(25 ページ) ◆ 6.3「マルチホーム環境の構築」(26 ページ) ◆ 6.4「クラスタ・フェイルオーバーの把握」(27 ページ) 6.1 クラスタ・サポートに必要なソフトウェアの把握 ControlCenter のクラスタでは、以下のソフトウェアがサポートされ ます。

MSCS(Microsoft Windows Advanced Server Cluster

Service):同一ドメイン内で Windows を実行し、共有ストレー ジ・システムに接続されるホストを、本番サーバのハードウェ アおよびネットワーク接続の障害から保護するサービス。1 つの ホストで障害が発生しても、別のホストがアプリケーション・ ワークロードを引き継ぐ。Microsoft Web サイト (www.microsoft.com)で、Windows 2000 および Windows 2003 に関する情報を参照可能。

SRDF/ce for MSCS:MSCS を実行する Windows ホストが、地理

的に分散するクラスタ内の SRDF®接続された Symmetrix システ ムに対して操作を実行できるようにするソフトウェア拡張。ホ スト障害が発生すると、SRDF 接続された 2 台の Symmetrix シ ステムで、SRDF ミラーリング・ボリュームが自動的にフェイル オーバーされる。クラスタ・ノード間の距離を最大 60 km にま で延長しながら、地理的に分散されたクラスタに安定した耐障 害性を提供する。

(41)

6.2 ControlCenterにおけるクラスタ・サポート ControlCenter コンポーネントは、MSCS 内の 1 つのリソース・グ ループに属します。 ◆ アクティブ / パッシブなクラスタのみをサポート。アクティブ / パッシブなクラスタでは、プライマリ(アクティブ)ホストが 通常の処理を実行し、アクティブ・ホストで障害が発生すると、 セカンダリ(パッシブ)ホストが、アプリケーションを完全な 状態で再起動する。通常時に両方のホストがアプリケーション・ ソフトウェアを実行し、障害発生時にすべての作業が 1 つのホ ストに転送されるアクティブ / アクティブクラスタは、 ControlCenter ではサポートされない。 ◆ ControlCenter はクラスタをサポートする。ControlCenter では、 MSCS がサポートするノードをいくつでもサポートする。 ◆ 以下の ControlCenter インフラストラクチャ・コンポーネントお よび製品は、ControlCenter インフラストラクチャ・ホストにお けるクラスタをサポートする。 • ECC サーバ(Web サーバ・サービスを含む) • リポジトリ • ストア

• WebConsole サーバ(ControlCenter API Server サービスを含む) • マスター・エージェント

• StorageScope(STS リポジトリを含む) • Workload Analyzer Archiver

• ホスト・エージェント(リソース・グループが存在する物理 ノードに対するレポートのみ) クラスタ内でのインフラストラクチャ・コンポーネントのイン ストールについては、ステップ 51:「クラスタ環境への ControlCenter インフラストラクチャのインストール」(250 ペー ジ)を参照してください。 ◆ EMC では、クラスタ内の同じホストに、ホスト・エージェント とインフラストラクチャ・コンポーネント(ECC サーバ、スト ア、リポジトリ、STS リポジトリ)をインストールすることをサ ポートしません。クラスタ内でのホスト・エージェントのイン ストールについては、ステップ 52:「アプリケーション・クラス タ環境への ControlCenter エージェントのインストール」(268 ページ)を参照してください。

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6.3 マルチホーム環境の構築 ControlCenter でクラスタリングを実装するには、マルチホーム・ホ スト環境を構築する必要があります。詳細は、ステップ 5: 「ControlCenter マルチホーム化のプランニング」(20 ページ)を参 照してください。図 6に、各物理ノードがマルチホーム化され、クラ スタをハートビート LAN と外部ネットワークに接続した構成例を示 します。 図 6 単一ホスト・インフラストラクチャのクラスタ構成(例) Performance Manager ControlCenter コンソール Performance Manager CC-000120 WebConsoleサーバ Wo rk lo arr A n a ly zry zy z A rc h ivriviv Workload Analyzer Archiver 本番 クライアント 本番 クライアント Connectrix Connectrix Symmetrix CLARiX Symmetrix CLARiX

ControlCenter エージェント ControlCenter エージェント ControlCenter エージェント 本番LAN 管理LAN SAN接続 ControlCenter コンソール ControlCenter仮想サーバ リポジトリ ECCサーバ ストア STSリポジトリ クラスタ・ ノードA ハートビート LAN Microsoft クラスタ 2ノード アクティブ/ パッシブ クラスタ・ ノードB ISL 単一ホスト・インフラストラクチャ・クラスタ構成

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6.4 クラスタ・フェイルオーバーの把握 ControlCenter のクラスタ環境でフェイルオーバーが発生すると、 ControlCenter サービスは、障害が発生したノード上で、ただちに シャットダウンします。ECC サーバとストアのサービスは、完全に シャットダウンするまで数分かかります。 フェイルオーバーが発生したら、以下を実行してください。 ◆ すべての ControlCenter サービスがセカンダリ・ノードで完全に 再起動するまで、十分時間をかける。 ◆ ControlCenter コンソールを再起動する。使用するインフラスト ラクチャ構成に適した手順で、ControlCenter コンソールを再起 動する。 • 単一ホスト・インフラストラクチャ:ControlCenter がフェ イルオーバーし、再起動すると、すべての ControlCenter コ ンソールを再起動しなければならない。 • 分散インフラストラクチャ:リポジトリがフェイルオーバー し、再起動するが、フェイルオーバーに 10 分以上かかった場 合、ストア、コンソール、および StorageScope インスタンス を再起動しなければならない。ECC サーバがフェイルオー バーし、再起動した場合、すべてのストアと ControlCenter コンソールを再起動しなければならない。 ◆ 即時フェイルバックの防止: ControlCenter コンポーネントまた は製品が、プライマリまたはセカンダリ・ホストでフェイル オーバーした場合、障害が発生したノードを再起動し、その後、 フェイルバックを手動で実行する必要がある。ControlCenter の プロセスの中には、障害が発生したノードで完全にシャットダ ウンしないものがあり、自動フェイルバックは実行できない。 自動フェイルバックを実行しないためには、該当するリソース・ グループの「自動フェイルバック」を無効にする。 ファイアウォール要件 使用する ControlCenter クラスタ環境にファイアウォールが含 まれる場合は、ファイアウォールが、ECC サーバの実際(物 理)と仮想(クラスタ)の両方の IP アドレスへ必ずアクセスで きるようにします。

(44)

注: 社内ポリシーで自動フェイルバックが規定されている場合は、コンポー ネントが完全に再起動するまで十分に時間をかけてください。

(45)

ControlCenter は、複数の製品と機能で構成されます。一部は基本製 品と一緒に自動的にインストールされますが、個別にインストール する機能や製品もあります。製品や機能によって、インストールが 自動的に有効で、ライセンス・キーを必要としないものと、個々に ライセンス・キーを必要とするものがあります。 本セクションでは、ControlCenter アプリケーションの実装をプラン ニングする方法を以下の手順で説明します。 1. 本セクションの説明に従って、導入時に購入したメイン・アプ リケーションと機能を検証します。 2. ライセンス・キーが必要なアプリケーションと機能、基本製品 と一緒に自動インストールされるアプリケーション、個別にイ ンストールする必要のあるアプリケーションを、それぞれ把握 します。 3. 有効化したアプリケーションに関連する機能を使用するために 必要なエージェントのインストールをプランニングします (「エージェントのプランニング」(51 ページ)を参照)。 重要:本セクションのステップを実行してから、本書の他のセクションに進 んでください。十分に準備をしてからインストールを行うと、無駄のない手 順で ControlCenter をインストールでき、ご使用のインストール環境に最適 な構成を実現できます。

◆ ステップ 7:OIC(Open Integration Components)のプランニング ..30

◆ ステップ 8:ライセンスが必要な機能とアプリケーションのプラ

ンニング ... 32

◆ ステップ 9:コンソール・インタフェースのプランニング... 42

プランニング

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ステップ 7 OIC(Open Integration Components)のプラ

ンニング

ControlCenter の OIC(Open Integration Components)は、すべて の ControlCenter 製品で使用可能な一連の共通サービスです。含ま れるサービスには、一元的なインストール、すべての管理リソース に対応するエージェント、ログインとアクセス制御管理、データ格 納用リポジトリがあります。OIC サービスは、いずれもライセン ス・キーを必要としません。ControlCenter の基本製品をインストー ルすると、オープンで統合的なコンポーネントである OIC へ自動的 にアクセスできます。 フレームワーク統合パッケージ フレームワーク統合パッケージは、ControlCenter OIC に含まれる プログラムの 1 つで、以下の主要な管理フレームワーク・アプリ ケーションと ControlCenter の統合を可能にします。

◆ BMC PATROL Enterprise Manager ◆ BMC PATROL

◆ CA Unicenter TNG ◆ EMC Smarts

◆ HP OpenView Network Node Manager

OIC(Open Integration Components)の概要

ソース ControlCenter 基本製品と同時に自動インストール。

必要なライセンス なし。OIC の機能を使用するのに、ライセンス・キーは不要。

実装可能なエージェント:

◆ Common Mapping Agent(フル機能) ◆ Database Agent for Oracle(検出、監視、

アラート機能)

◆ Integration Gateway(フル機能) ◆ マスター・エージェント

◆ Host Agent for AIX、HP-UX、Linux、 Novell、Solaris、Windows(検出と監視機能) ◆ VMware Agent(フル機能) 含まれる機能とアプリケーション: ◆ アラート(表示、プロパティの編集、 ソースの編集、条件の編集) ◆ コマンド履歴 ◆ DCP(データ・コレクション・ポリ シー) ◆ 検出(「Solutions Enabler および ControlCenter エージェントの実装と初 期検出の実行」(193 ページ)を参照) ◆ フレームワーク統合パッケージ ◆ WebConsole と WebConsole サーバ (「WebConsole を使用する状況を把握す る」(45 ページ)を参照) ◆ Performance Manager(インストールのみ) ◆ EMC PowerPath® Volume Manager

(47)

◆ HP OpenView Operations ◆ IBM Tivoli NetView

◆ IBM TEC(Tivoli Enterprise Console) ◆ Microsoft Operations Manager

明確にサポートされないフレームワークについては、FibreAlliance MIB V4.0 を使用して未フォーマットのトラップを受け取ることがで きます。

前述リストのアプリケーションのサポートを有効にするには、以下 の手順に従ってください。

1. Integration Gateway Agent をインストールします(「Integration

Gateway のプランニング」(60 ページ)を参照)。 2. フレームワーク統合パッケージ・コンポーネントのインストー ル・ファイルをフレームワーク・アプリケーションを実行する ホストにダウンロードします。 3. フレームワーク統合パッケージ・コンポーネントをホストにイ ンストールします。 フレームワーク・アプリケーションについての詳細は、「EMC ControlCenter Integration Packages Product Guide」を参照してくだ さい。

フレームワーク統合パッケージの概要

ソース ControlCenter Web インストール・インタフェース(ステップ 38:「フ

レームワーク統合パッケージのインストール(オプション)」(180 ペー

ジ)を参照)。

ライセンス Open Integration Components(ControlCenter 基本パッケージ)に含ま

れる。 エージェント Integration Gateway。 必須のインストール・フィールド フレームワーク統合パッケージ のダウンロード先 フレームワーク統合パッケージのインストール・ファイルをダウンロードするディレクトリ。 デフォルト:C:¥ecc¥InstallIntPkg

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ステップ 8 ライセンスが必要な機能とアプリケーションのプ

ランニング

本セクションでは、ライセンス供与される機能やアプリケーション で使用できる性能およびエージェントを説明します。以下のリスト の機能やアプリケーションのライセンスを、インストール時に必要 な数だけ取得できます。インストール時にライセンスを適用する順 番は任意です(必ずしも、8.1∼8.7の順でプランニングする必要は ありません)。

◆ 8.1「ARM(Automated Resource Manager)のプランニング」

◆ 8.2「SAN Manager のプランニング」(33 ページ) ◆ 8.3「Symmetrix Manager のプランニング」(34 ページ) ◆ 8.4「StorageScope のプランニング」(36 ページ) ◆ 8.5「Symmetrix Optimizer のプランニング」(39 ページ) ◆ 8.6「Performance Manager のプランニング」(40 ページ) ◆ 8.7「Celerra、Centera、CLARiX エージェントのプランニング」 (41 ページ)

8.1 ARM(Automated Resource Manager)のプランニング

Automated Resource Manager™は、データ・センター内の状況の変

化に対応するためのストレージ・プロビジョニング、アクティブ・ ホスト構成、および自動アラート修復機能を提供します。また、ス トレージ環境内の空きスペースに関する情報を一元的に表示します。

図 1 データ・センターのダイアグラム(例)
表 5 [ Topology ] ビューの機能に必要なエージェント(続き)
表 13 Integration Gateway の実装時に値を設定するフィールド
表 14 Workload Analyzer Archiver の概要 パラメータ 説明
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参照

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