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ホスト・エージェントのプランニング

前提条件 必要に応じてBase VERITAS Volume Managerをインストールすると、すべての

VERITASが使用可能。その場合は、エージェントのスーパーユーザー・アカウン

トのPATH環境変数が、VERITASインストール・コマンドをポイントするように 変更する。各ホストが、サポートされるバージョンのオペレーティング・システム を実行していることが必要(バージョンについての詳細は、Powerlinkの「EMC ControlCenter Support Matrix」を参照)。

Host Agent for Linuxを実装する前に、ターゲット・ホストにSNIAライブラリが インストールされていることを確認する。ライブラリは、エージェントがすべての サポートされるベンダーのHBAを検出するために必要。

29 Host Agent for AIXHP-UXLinuxSolarisの概要(続き)

パラメータ 説明

19.2 Host Agent for Novellのプランニング

Host Agent for Novellは、Novell NetWare 5.xおよび6.xサーバを 管理するためのエージェントです。多くのシステム管理タスクへの ショートカットを提供し、NetWareサーバをプロアクティブに監視 して重大であると定義したストレージ問題を検出し、アラートと詳 細情報を表示します。表示された情報を基に、適切な対策を講じる ことができます。このエージェントにより、Novellストレージ・シ

ステムのNetWare 5.xおよび6.xサーバ、ボリューム、ディレクト

リ、ファイル、NLM(NetWareロード・モジュール)、ユーザーお よびユーザー・スペース制約を管理できます。

30 Host Agent for Novellの概要 パラメータ 説明

管理オブジェクト Novell NetWare 5.xおよび6.xサーバ。

ライセンス・キー StorageScopeまたはARM(Automated Resource Manager)のライセンス・キーによ り使用可能。ステップ 36:「使用アプリケーションのライセンスの取得」(176ペー ジ)を参照。

場所 監視および管理対象のNovell NetWare 5.xおよび6.xサーバと通信可能なWindows ホスト。

実装数 管理対象のNovell NetWare 5.xおよび6.xサーバごとに1つ。

前提条件 エージェントを実装する前に、ターゲット・ホストがWindowsおよび、このエー ジェント専用のログイン権限を持つNetWareクライアントを実行していることを確 認する(サポートされるWindowsバージョンについてはPowerlinkの「EMC ControlCenter Support Matrix」を参照)。Novellでは、維持できるライセンス供与 されたアクティブ・ログインの数は、1つのマシンのNDSツリーごとに1つのみ。

ワークステーションで2番目のユーザー・ログインが発生すると、エージェントの 動作が妨げられる。

Host Agent for Novellの実装時に、以下の情報を入力する必要があ ります。

31 Host Agent for Novellの実装要件 Novell Agentインストール・

フィールド 説明

NDS tree into which the agent will log

監視対象NetWareサーバが属すNDSツリー。エージェントは、こ

のNDSツリーにログインする。

デフォルト:acme_corp

NDS login context NDSツリーへのログイン・コンテキスト。

デフォルト: roger.acme Name or IP address of preferred

NetWare server used during login

ログインするNetWareサーバの名前とIPアドレス。

デフォルト:なし

NetWare user name エージェントがログインで使用するNetWareユーザー名。

デフォルト:admin

Password エージェントがログインで使用するNetWareパスワード。

デフォルト:password

19.3 Host Agent for Windowsのプランニング

Host Agent for Windowsは、Windowsオペレーティング・システ ムを実行するホストを監視および管理するためのエージェントです。

多くのシステム管理タスクへのショートカットを提供し、システム をプロアクティブに監視して重大であると定義したストレージ問題 を検出し、アラートと詳細情報を表示します。表示された情報を基 に、適切な対策を講じることができます。

32 Host Agent for Windowsの概要 パラメータ 説明

管理オブジェクト Windowsオペレーティング・システムを実行するホスト。

ライセンス・キー Open Integration Components(ControlCenter基本パッケージ)に同梱(検出と監 視のみ)。必要な場合は、StorageScopeまたはARM(Automated Resource Manager)のライセンス・キーによりすべての機能を使用可能。

場所 管理対象のWindowsホストごとに1つのインスタンス。ECCサーバまたはストア がホストにインストールされていても、Host Agent for Windowsを実装可能。

実装数 ControlCenterを使用して監視および管理する各Windowsホスト上に、エージェン

トのインスタンスを1つ実装。

前提条件 Host Agent for Windowsをインストールする前に、ターゲット・ホストが、サポー

トされるバージョンのWindowsを実行していることを確認する(Powerlinkの

「EMC ControlCenter Support Matrix」を参照)。さらに以下を実行する。

• ターゲット・ホストにWMI(Microsoft Windows Management Instrumentation)

インタフェースがインストールされていることを確認する。WMIコア・コンポー ネント(MOFComp.exeを含む)は、Microsoft Windows 2000およびWindows

Server 2003のオペレーティング システムに標準装備されている。

• Host Agent for WindowsがSNIA認定HBAを検出できるようにするには、ベン ダー提供のSNIAライブラリがターゲット・ホストにインストールされているこ とが必要(ライブラリは、HBAデバイス・ドライバと一緒または別にインストー ルされる)。SNIA共通ライブラリがベンダー固有のライブラリを検出してロード するために使用するマッピングが、Windowsレジストリの

hkey_local_machine¥software¥snia¥hbaキーにあることを確認する。

• 必要に応じて、論理および物理ディスク・カウンタをパフォーマンス監視機能に 対して有効にする。Administratorsグループのメンバーとしてログオンし、以下 の手順を実行する。

1. diskperfコマンドを入力し、論理および物理ディスク・パフォーマンス・

カウンタが、システム起動時に開始するように設定されているかどうかを確 認する。

2. カウンタが開始するように設定されていない場合、以下のいずれかを実行する。

– システムの物理ディスクがストライプでない場合、コマンドdiskperf -yを入力する。

– 物理ディスクがストライプの場合、コマンドdiskperf -yeを入力する。

3. システムを再起動して、カウンタを有効にする。

構成 Host Agent for Windowsのログ監視機能の構成(オプション)

Host Agent for Windowsがエージェント・ホスト上のイベント ログを監視できるよ うに、イベント・ログ監視を構成するには、以下の手順を実行する。

1. ツリー・パネルで、[Hosts]を展開する。

2. ホストを右クリックし、[Agents]>[Host Agent for Windows][Setup][Event Log Monitoring]を選択する。

3. [Event Log Monitoring]ダイアログ・ボックスで、チェックボックスをオフまた はオンにして、各種イベント ログの監視を有効または無効にする。

4. [Retention Time]ダイアログ・ボックスで、エージェントが監視するメッセージ

の時間数をイベントのタイプごとに入力する。

32 Host Agent for Windowsの概要(続き)

パラメータ 説明

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