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障害福祉の推進

ドキュメント内 立川市第4次長期総合計画(本編) (ページ 144-148)

第5章 分野別計画

施策 30 障害福祉の推進

施策の目的

●障害者(児)が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるようにします。

●障害者(児)が地域の社会資源を活用し、力を発揮して自己実現できるようにします。

これまでの主な取組

●障害者の社会参加や自立支援のための必要なサービスを計画的に提供できるよう、障害当事 者や家族等の意見を反映させた障害者計画、障害福祉計画を策定しました。

●障害者虐待防止センターを開設し、障害者の虐待防止や養護者の支援に努めました。

●障害者(児)の総合的な相談や助言、社会資源の活用について情報提供を行いました。

●地域活動支援センターを設置し、精神障害者の相談体制を整備しました。

●ホームヘルパー派遣や地域生活支援事業の利用促進を図りました。また、各種手当、タクシ ー・ガソリン券等を給付し、日常生活の利便性や経済的負担の軽減を図りました。

●子ども未来センターを開設し、発達に課題のある子どもを支援しました。

●障害児を対象とした総合福祉センター学童保育所を開設しました。

●医療的ケアが必要な重度心身障害者の日中活動の場を整備しました。

●障害者の就労支援、就労定着を図りました。

●障害者スポーツ大会やふれあいの広場、障害者週間等の交流事業を通じて、障害に対する啓 発や理解促進を図りました。

現状と課題

●障害者(児)数は増加傾向にあり、また、障害の範囲に発達障害や難病が加わりました。

●障害のある人もない人も暮らしやすい社会を推進するために、障害者の差別解消に向けた権 利擁護のしくみづくりが求められています。

●障害福祉サービスの利用には、サービス等利用計画の作成が必要となり、相談支援事業の充 実や相談支援事業所の確保等が求められています。

●障害の早期発見・早期治療・早期支援につながるしくみが求められています。

●施設や病院から地域生活への移行が求め られています。

●児童発達支援への対応や障害児の放課後 の居場所の確保が求められています。

●障害者の就労支援を推進することが求め られています。また、福祉的就労から一 般就労への流れをつくることが必要です。

障害者スポーツ大会 75.9

86.1 83.6

50 60 70 80 90 100

H23 H24 H25

(%)

(年度)

祉・

保健

144

成果指標

成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 ライフスタイルに満足してい

る高齢者の割合

本人の意思や尊厳の尊重、ま た必要なサービスの利用等を 通じて、その人らしい生活を 送ることができる高齢者が増 加することで施策の成果向上 につながる。

78.4% 79.0%

日常生活に生きがいを感じて いる高齢者の割合

社会参加を促し、生きがいを 感じて日常生活を送ることの できる高齢者が増加すること で施策の成果向上につなが る。

83.6% 84.2%

役割分担

●地域での交流活動や生きがいづくりに主体的に取り組みます。

●高齢者自ら積極的に見守り活動や介護予防に取り組みます。

●地域包括ケアシステムの構築に向けた基盤づくりに参加します。

●認知症を正しく理解し、高齢者の尊厳を守ります。

●高齢者の生きがいづくりや社会参加を支援します。

●地域の資源やつながりを生かした介護予防事業を展開します。

●地域包括支援センターを中心とした相談機能の向上に取り組みます。

●地域包括ケアシステムの構築に向けた基盤づくりを進めます。

●高齢者の尊厳を守り、権利擁護を推進します。

関連する個別計画等

●立川市高齢者福祉介護計画(第6次高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画) 行政の役割

市民(地域・

団体・事業所) の役割

図:日常生活に生きがいを感じている 高齢者の割合

資料:立川市市民満足度調査 75.9

86.1

83.6

50 60 70 80 90 100

H23 H24 H25

(%)

(年度)

145

施策 30 障害福祉の推進

施策の目的

●障害者(児)が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるようにします。

●障害者(児)が地域の社会資源を活用し、力を発揮して自己実現できるようにします。

これまでの主な取組

●障害者の社会参加や自立支援のための必要なサービスを計画的に提供できるよう、障害当事 者や家族等の意見を反映させた障害者計画、障害福祉計画を策定しました。

●障害者虐待防止センターを開設し、障害者の虐待防止や養護者の支援に努めました。

●障害者(児)の総合的な相談や助言、社会資源の活用について情報提供を行いました。

●地域活動支援センターを設置し、精神障害者の相談体制を整備しました。

●ホームヘルパー派遣や地域生活支援事業の利用促進を図りました。また、各種手当、タクシ ー・ガソリン券等を給付し、日常生活の利便性や経済的負担の軽減を図りました。

●子ども未来センターを開設し、発達に課題のある子どもを支援しました。

●障害児を対象とした総合福祉センター学童保育所を開設しました。

●医療的ケアが必要な重度心身障害者の日中活動の場を整備しました。

●障害者の就労支援、就労定着を図りました。

●障害者スポーツ大会やふれあいの広場、障害者週間等の交流事業を通じて、障害に対する啓 発や理解促進を図りました。

現状と課題

●障害者(児)数は増加傾向にあり、また、障害の範囲に発達障害や難病が加わりました。

●障害のある人もない人も暮らしやすい社会を推進するために、障害者の差別解消に向けた権 利擁護のしくみづくりが求められています。

●障害福祉サービスの利用には、サービス等利用計画の作成が必要となり、相談支援事業の充 実や相談支援事業所の確保等が求められています。

●障害の早期発見・早期治療・早期支援につながるしくみが求められています。

●施設や病院から地域生活への移行が求め られています。

●児童発達支援への対応や障害児の放課後 の居場所の確保が求められています。

●障害者の就労支援を推進することが求め られています。また、福祉的就労から一 般就労への流れをつくることが必要です。

障害者スポーツ大会

祉・

保健

施策の体系

施策の基本方針 権利擁護の推進

●障害や障害者(児)への理解を深めるための啓発活動を推進します。

●市独自の条例の制定、障害を理由とする差別の解消、社会的障壁1の除去、合理的配慮2の 推進及び障害者(児)への虐待防止を推進します。

●自立支援協議会等の関係機関と連携して、権利擁護のネットワークを構築します。

相談体制の整備

●障害者(児)及び家族等のライフステージ3に応じた相談に対応するため、各支援機関との連 携を深めます。

●障害者(児)及び家族等へ、福祉サービスや社会資源に関する必要な情報を発信します。

●在宅で障害者(児)を介護する家族等を支援します。

地域生活の支援

●障害者(児)が、地域生活への移行や地域で自立した生活を送ることができるよう支援しま す。

●障害者(児)が地域でいきいきと生活し続けられるように、ホームヘルプサービスなど居宅 生活を支援します。

●障害者(児)のニーズに適した日中活動の場の確保に努めます。

自立に向けた就労支援・社会参加の促進

●障害の特性に応じて持てる能力を発揮できる福祉的就労の場の確保や、工賃アップの促進 を図ります。

●ハローワークや障害者就労支援センター等の関係機関と連携して、就労支援を推進します。

また、企業等に対し障害者雇用の促進を働きかけます。

●社会参加などを通じて障害者(児)の生きがいづくりを支援します。

1 社会的障壁

障害者が日常生活または社会生活において受ける制限をもたらす原因となる事物、制度、慣行、観念その他一切のもの。

2 合理的配慮

筆談や読み上げによる意志の疎通、車いすでの移動の手助け、学校・公共施設等のバリアフリー化など、障害のある人が日常生活や 社会生活を送る上で妨げとなる社会的障壁を取り除くために、過度の負担にならない範囲で、状況に応じて行われる配慮のこと。

3 ライフステージ

年齢にともなって変化する生活段階のこと。年代別の生活状況。人間の一生における出生から、就学、就職、結婚、出産、子育て、

リタイアなど、人生の節目によって生活スタイルが変わること。

施策 基本事業

権利擁護の推進

障害福祉の推進

地域生活の支援 相談体制の整備

自立に向けた就労支援・社会参加の 促進

成果指標

成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 障害者にとって暮らしやすい

まちだと感じている市民の割 合

障害者に対する理解が進み障 害者にとって暮らしやすいま ちだと感じる市民が増加する ことで施策の成果向上につな がる。

48.7% 67.0%

障害者就労支援事業による就 労者数

障害者就労支援事業に登録し て就労する障害者が増加する ことで施策の成果向上につな がる。

129 人 190 人

役割分担

●障害者(児)に対する理解を深め、障害者(児)の社会参加や地域活動の 機会をつくります。

●障害者(児)の権利擁護と相談支援に協力します。

●障害者(児)は、積極的に社会参加を行います。

●障害者雇用促進法に基づき障害者の雇用を進めます。

●障害のある人とない人との相互理解を促進するための啓発活動を推 進します。

●各支援機関と連携し、相談体制を構築します。

●障害者(児)が安心して日常生活を送ることができるよう、各種サービ スを提供します。

●ハローワークや障害者就労支援センター、企業等と連携して、就労 支援などを推進します。

関連する個別計画等

●立川市第5次障害者計画

●立川市第4期障害福祉計画 行政の役割

図:障害者就労支援事業による就労者数 図:障害者にとって暮らしやすいまちだと

感じている市民の割合 資料:障害福祉課

資料:立川市市民満足度調査

89 94

106

129

0 40 80 120 160 200

H22 H23 H24 H25

(人)

(年度)

48.2 47.9 48.7

20 30 40 50 60 70

H23 H24 H25

(%)

(年度)

市民(地域・ 団体・事業所) の役割

祉・

保健

ドキュメント内 立川市第4次長期総合計画(本編) (ページ 144-148)