第5章 分野別計画
施策 32 社会保険制度の安定運営
施策の目的
●社会保険制度の適正な運営を図り、対象者が安心してサービスを受給できるようにします。
これまでの主な取組
●介護保険制度の周知を図り、安定した事業運営を行いました。
●住み慣れた地域で生活が続けられるように、小規模特別養護老人ホームや小規模多機能型居 宅介護事業所などを整備しました。
●国民健康保険事業は、糖尿病性腎症重症化予防指導事業の実施や診療報酬明細書(レセプト) の点検強化、後発医薬品1(ジェネリック医薬品)の利用促進などにより、医療費の適正化に努 めました。また、医療費の増加に対応するため、保険料率等の改定を行いました。
●国民健康保険制度は、構造的な問題が指摘されており、毎年一般会計から多額の一般財源(市 税)を投入して、収支の均衡を図ってきました。
●国等に対し財政安定化の要請を行いました。
●東京都後期高齢者医療広域連合と連携して、後期高齢者医療制度事務を適正に実施しました。
●国民年金法で定められた制度の趣旨に則して適正に事務を行いました。
現状と課題
●介護を必要とする高齢者が増加しているため、介護保険制度の必要なサービス提供を図るこ とが求められています。
●国民健康保険における財政上の構造的な問題の解決を講じた上で、運営主体を都道府県化す るなどの医療制度改革が予定されています。
●国民健康保険被保険者数は減少していますが、一人当たりの医療費は増加傾向にあり、医療 費の適正化や医療費に見合った保険料率等の設定が求められています。
●増え続ける医療費に対応するため、東京都後期高齢者医療広域連合と連携し、安定した事業 運営が求められています。
●年金生活者支援給付金制度等への対応などの年金制度の課題が国において議論されていま す。
1 後発医薬品
先発医薬品(新薬)の特許期間(20 から 25 年間)終了後に発売されるもので、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果の薬のこと。
研究開発費が少なくてすむため、値段が安いことが特徴。
78
93 93
86
60 70 80 90 100 110
H22 H23 H24 H25
(世帯)
(年度)
福
祉・
保健
150
成果指標
成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 生活保護制度から自立した世
帯数
生活保護制度に基づく各種支 援を適正に執行し、自立した 生活を送ることのできる被保 護者を増加させることが施策 の成果向上につながる。
86 世帯 95 世帯
就労支援対象者のうち就労す ることができた人数
就労促進指導員による効果的 な就労支援により、就労する 被保護者を増加させることが 施策の成果向上につながる。
75 人 78 人
市営住宅入居率 (3月 31 日現在)
市営住宅を適切に維持管理し 効率的な住宅提供を図ること が施策の成果向上につなが る。
95.0% 95.0%
役割分担
●地域の中で生活に困った方を相談につなげます。
●市営住宅入居者は、市営住宅を適正に利用します。
●生活保護制度等の適正な運営を図り、早期自立を支援します。
●市営住宅を適切に維持管理します。
関連する個別計画等
●立川市第3次住宅マスタープラン
●立川市営住宅長寿命化計画 行政の役割
市民(地域・
団体・事業所) の役割
図:生活保護制度から自立した世帯数 資料:生活福祉課
78
93 93
86
60 70 80 90 100 110
H22 H23 H24 H25
(世帯)
(年度)
151
施策 32 社会保険制度の安定運営
施策の目的
●社会保険制度の適正な運営を図り、対象者が安心してサービスを受給できるようにします。
これまでの主な取組
●介護保険制度の周知を図り、安定した事業運営を行いました。
●住み慣れた地域で生活が続けられるように、小規模特別養護老人ホームや小規模多機能型居 宅介護事業所などを整備しました。
●国民健康保険事業は、糖尿病性腎症重症化予防指導事業の実施や診療報酬明細書(レセプト) の点検強化、後発医薬品1(ジェネリック医薬品)の利用促進などにより、医療費の適正化に努 めました。また、医療費の増加に対応するため、保険料率等の改定を行いました。
●国民健康保険制度は、構造的な問題が指摘されており、毎年一般会計から多額の一般財源(市 税)を投入して、収支の均衡を図ってきました。
●国等に対し財政安定化の要請を行いました。
●東京都後期高齢者医療広域連合と連携して、後期高齢者医療制度事務を適正に実施しました。
●国民年金法で定められた制度の趣旨に則して適正に事務を行いました。
現状と課題
●介護を必要とする高齢者が増加しているため、介護保険制度の必要なサービス提供を図るこ とが求められています。
●国民健康保険における財政上の構造的な問題の解決を講じた上で、運営主体を都道府県化す るなどの医療制度改革が予定されています。
●国民健康保険被保険者数は減少していますが、一人当たりの医療費は増加傾向にあり、医療 費の適正化や医療費に見合った保険料率等の設定が求められています。
●増え続ける医療費に対応するため、東京都後期高齢者医療広域連合と連携し、安定した事業 運営が求められています。
●年金生活者支援給付金制度等への対応などの年金制度の課題が国において議論されていま す。
1 後発医薬品
先発医薬品(新薬)の特許期間(20 から 25 年間)終了後に発売されるもので、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果の薬のこと。
研究開発費が少なくてすむため、値段が安いことが特徴。
福
祉・
保健
施策の体系
施策の基本方針
介護保険制度の適正な運営
●利用者ニーズに対して必要なサービスを提供できるよう、適正に介護保険事業を推進しま す。
●介護保険制度の適正な運営を図り、持続可能な制度運営を進めます。
国民健康保険制度の適正な運営
●糖尿病性腎症重症化予防指導事業、レセプト点検、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利 用などを促進し、医療費の適正化に努めます。
●医療費に見合った保険料率等の設定など保険基盤の安定化を図り、適正な運営を行います。
●国民健康保険制度の財政基盤の強化・拡充などについて国等に対し要請します。
後期高齢者医療制度の適正な運営
●東京都後期高齢者医療広域連合と連携し適正な事務を行うとともに、制度変更等に的確に 対応します。
国民年金制度の適正な運営
●法定受託事務等の範囲内で適正な事務を行います。
施策 基本事業
国民年金制度の適正な運営 介護保険制度の適正な運営
社会保険制度の安定運営
後期高齢者医療制度の適正な運営 国民健康保険制度の適正な運営
図:国民健康保険の被保険者数と一人当たり医療費の推移 資料:保険年金課
成果指標
成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 後発医薬品(ジェネリック医
薬品)利用率(数量ベース)
医療費の支出を抑制するため 後発医薬品(ジェネリック医 薬品)の利用を高めて国民健 康保険制度の適正な運営を図 ることが施策の成果向上につ ながる。
50.6% 60.0%
特定健康診査受診率
生活習慣病の早期発見、早期 治療や健康の維持・増進のた め特定健康診査受診率を向上 させることが施策の成果につ ながる。
39.3% 60.0%
後期高齢者医療健康診査受診 率
疾病等の早期発見や早期治療 により健康を維持するため、 後期高齢者医療健康診査受診 率を向上させることが施策の 成果につながる。
42.7% 55.0%
役割分担
●制度の財政的安定のため、保険料を遅滞なく納付します。
●社会保険制度を正しく理解し、届出等を行います。
●健康の維持・増進に努めます。
●介護保険制度を健全に運営し、サービスを適正に提供します。
●医療費の適正化等による歳出の抑制や医療費に見合う保険料等を設 定し、国民健康保険制度の安定運営を図ります。
●東京都後期高齢者医療広域連合と連携し、後期高齢者医療制度の安 定運営を図ります。
●法定受託事務・協力連携事務を滞りなく行い、年金受給権の確保を 図ります。
関連する個別計画等
●立川市第2期特定健康診査等実施計画
●立川市高齢者福祉介護計画(第6次高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画) 行政の役割
市民(地域・ 団体・事業所) の役割
図:特定健康診査受診率 資料:保険年金課
図:後期高齢者医療健康診査受診率 資料:保険年金課
39.2
42.3 41.9
39.3
10 20 30 40 50 60
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
36.6
41.5
42.7 42.7
10 20 30 40 50 60
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度) 258,198 269,665 281,092 290,674 295,418
52,126 51,907 51,571 50,903 50,212
200,000 220,000 240,000 260,000 280,000 300,000 320,000 340,000
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000
H21 H22 H23 H24 H25
(人) (円)
(年度)
一人当たり医療費 被保険者数
福
祉・
保健
152
施策の体系
施策の基本方針
介護保険制度の適正な運営
●利用者ニーズに対して必要なサービスを提供できるよう、適正に介護保険事業を推進しま す。
●介護保険制度の適正な運営を図り、持続可能な制度運営を進めます。
国民健康保険制度の適正な運営
●糖尿病性腎症重症化予防指導事業、レセプト点検、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の利 用などを促進し、医療費の適正化に努めます。
●医療費に見合った保険料率等の設定など保険基盤の安定化を図り、適正な運営を行います。
●国民健康保険制度の財政基盤の強化・拡充などについて国等に対し要請します。
後期高齢者医療制度の適正な運営
●東京都後期高齢者医療広域連合と連携し適正な事務を行うとともに、制度変更等に的確に 対応します。
国民年金制度の適正な運営
●法定受託事務等の範囲内で適正な事務を行います。
施策 基本事業
国民年金制度の適正な運営 介護保険制度の適正な運営
社会保険制度の安定運営
後期高齢者医療制度の適正な運営 国民健康保険制度の適正な運営
図:国民健康保険の被保険者数と一人当たり医療費の推移 資料:保険年金課
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成果指標
成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 後発医薬品(ジェネリック医
薬品)利用率(数量ベース)
医療費の支出を抑制するため 後発医薬品(ジェネリック医 薬品)の利用を高めて国民健 康保険制度の適正な運営を図 ることが施策の成果向上につ ながる。
50.6% 60.0%
特定健康診査受診率
生活習慣病の早期発見、早期 治療や健康の維持・増進のた め特定健康診査受診率を向上 させることが施策の成果につ ながる。
39.3% 60.0%
後期高齢者医療健康診査受診 率
疾病等の早期発見や早期治療 により健康を維持するため、
後期高齢者医療健康診査受診 率を向上させることが施策の 成果につながる。
42.7% 55.0%
役割分担
●制度の財政的安定のため、保険料を遅滞なく納付します。
●社会保険制度を正しく理解し、届出等を行います。
●健康の維持・増進に努めます。
●介護保険制度を健全に運営し、サービスを適正に提供します。
●医療費の適正化等による歳出の抑制や医療費に見合う保険料等を設 定し、国民健康保険制度の安定運営を図ります。
●東京都後期高齢者医療広域連合と連携し、後期高齢者医療制度の安 定運営を図ります。
●法定受託事務・協力連携事務を滞りなく行い、年金受給権の確保を 図ります。
関連する個別計画等
●立川市第2期特定健康診査等実施計画
●立川市高齢者福祉介護計画(第6次高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画) 行政の役割
市民(地域・
団体・事業所) の役割
図:特定健康診査受診率 資料:保険年金課
図:後期高齢者医療健康診査受診率 資料:保険年金課
39.2
42.3 41.9
39.3
10 20 30 40 50 60
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
36.6
41.5
42.7 42.7
10 20 30 40 50 60
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
後期高齢者医療健康診査受診率
36.6 41.5 42.7 42.7
10 20 30 40 50 60
H22 H23 H24 H25 (%)
(年度)
特定健康診査受診率
39.2 42.3 41.9 39.3
10 20 30 40 50 60
H22 H23 H24 H25 (%)
(年度)
福
祉・
保健