• 検索結果がありません。

総合的な交通環境の構築

ドキュメント内 立川市第4次長期総合計画(本編) (ページ 119-123)

第5章 分野別計画

施策 22 総合的な交通環境の構築

施策の目的

●総合的かつ戦略的に持続可能な交通環境を構築します。

●安全に安心して移動できる地域公共交通を確保します。

●自転車利用環境の維持・向上を図ります。

これまでの主な取組

●交通分野の基本計画となる「立川市交通マスタープラン」を策定しました。

●立川駅前デッキ上等の公共サイン1を更新し、来街者の利便性を向上しました。

●JR 中央線三鷹駅立川駅間の連続立体交差化により、交通の円滑化を図りました。

●地域公共交通である路線バスの定時性運行を図るため、立川駅周辺商業施設や道路管理者等 と連携して、立川駅周辺地域の交通渋滞対策に取り組みました。

●路線バスへの補助やコミュニティバスの運行により、交通不便地域の解消に努めました。

●立川駅周辺地域等に自転車等駐車場を整備しました。また、商店街をはじめとする地元関係 者との協働により、放置自転車の減少に努めました。

●駐車場及び自転車等駐車場に指定管理者制度を導入し、効率的・効果的な管理運営を行いま した。

現状と課題

●交通政策基本法が平成 25(2013)年 12 月に公布・施行され、交通施策の推進に関する基本 理念が規定されました。

●国の低炭素まちづくり2において、集約型都市構造とともに、自動車交通に過度に依存しな い交通体系の実現が求められています。

●市街地環境の形成とともに、踏切による渋滞の解消などによる交通の円滑化、安全性の向上 といった都市機能の向上が求められています。

●立川駅周辺商業施設によるバーゲン時や、大型店出店による交通渋滞対策を関係機関と連携 して対応することが求められています。

●路線バスやコミュニティバスの増便や定時 性の確保など、公共交通機関の利便性向上 が求められています。

●コミュニティバス運行経費への補助額増大、

持続性の確保が課題となっています。

●自転車等駐車場の確保や放置自転車対策、

また、自転車安全利用の観点から自転車走 行空間の整備が求められています。

●自転車の共同利用は、自転車等駐車場の有 効活用の他、環境面の効果やまちの回遊性 向上から推進することが求められています。

1 公共サイン

多くの人が、目的地に安全で円滑に移動できるように、その情報伝達手段となる標識や案内板などのこと。

2 低炭素まちづくり

日常生活に必要なまちの機能が、住まいに身近なところに集積され、住民が自家用車に過度に頼ることなく、公共交通によってこれ らの機能にアクセスできるようなまちづくりのこと。

自転車走行空間

都市基盤・産業

成果指標

成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 JR 立川駅定期外乗車人員 魅力ある中核拠点を形成し、

交流人口が増加することで施

策の成果向上につながる。 71,458 人/日 72,700 人/日 立川市を住みよいと感じてい

る市民の割合

良好な市街地環境を形成し、

住みよさ満足度が向上するこ とで施策の成果向上につなが る。

85.4%

(24 年度) 87.0%

役割分担

●地域自らが、関係団体等と連携しエリアマネジメント5を担いまちづ くりに取り組みます。

●市民一人ひとりが地域の一員として自覚し、まちづくりに関心を持 ちます。

●まちづくりへの理解を深め、協議会やワークショップ等、協議の場 に積極的に参加します。

●事業の優先順位、実施時期、実施主体について検討を行い、市民や 事業者、商業者等と適切な役割分担や協働によりまちづくりを進め ます。

●市民や関係団体等のまちづくりに関する取組を支援します。

●都市基盤の劣化対応や再編に取り組みます。

●計画的に都市基盤整備を進めます。

関連する個別計画等

●立川市都市計画マスタープラン ●立川市景観計画

●立川市交通マスタープラン ●立川駅前歩道立体化計画

●立川市総合都市交通戦略

5 エリアマネジメント

地域における良好な環境や地域の価値を維持・向上させるための、市民、商店街、事業者等による主体的な取組のこと。

行政の役割 市民(地域・

団体・事業所) の役割

施策 22 総合的な交通環境の構築

施策の目的

●総合的かつ戦略的に持続可能な交通環境を構築します。

●安全に安心して移動できる地域公共交通を確保します。

●自転車利用環境の維持・向上を図ります。

これまでの主な取組

●交通分野の基本計画となる「立川市交通マスタープラン」を策定しました。

●立川駅前デッキ上等の公共サイン1を更新し、来街者の利便性を向上しました。

●JR 中央線三鷹駅立川駅間の連続立体交差化により、交通の円滑化を図りました。

●地域公共交通である路線バスの定時性運行を図るため、立川駅周辺商業施設や道路管理者等 と連携して、立川駅周辺地域の交通渋滞対策に取り組みました。

●路線バスへの補助やコミュニティバスの運行により、交通不便地域の解消に努めました。

●立川駅周辺地域等に自転車等駐車場を整備しました。また、商店街をはじめとする地元関係 者との協働により、放置自転車の減少に努めました。

●駐車場及び自転車等駐車場に指定管理者制度を導入し、効率的・効果的な管理運営を行いま した。

現状と課題

●交通政策基本法が平成 25(2013)年 12 月に公布・施行され、交通施策の推進に関する基本 理念が規定されました。

●国の低炭素まちづくり2において、集約型都市構造とともに、自動車交通に過度に依存しな い交通体系の実現が求められています。

●市街地環境の形成とともに、踏切による渋滞の解消などによる交通の円滑化、安全性の向上 といった都市機能の向上が求められています。

●立川駅周辺商業施設によるバーゲン時や、大型店出店による交通渋滞対策を関係機関と連携 して対応することが求められています。

●路線バスやコミュニティバスの増便や定時 性の確保など、公共交通機関の利便性向上 が求められています。

●コミュニティバス運行経費への補助額増大、

持続性の確保が課題となっています。

●自転車等駐車場の確保や放置自転車対策、

また、自転車安全利用の観点から自転車走 行空間の整備が求められています。

●自転車の共同利用は、自転車等駐車場の有 効活用の他、環境面の効果やまちの回遊性 向上から推進することが求められています。

1 公共サイン

多くの人が、目的地に安全で円滑に移動できるように、その情報伝達手段となる標識や案内板などのこと。

2 低炭素まちづくり

日常生活に必要なまちの機能が、住まいに身近なところに集積され、住民が自家用車に過度に頼ることなく、公共交通によってこれ らの機能にアクセスできるようなまちづくりのこと。

自転車走行空間

都市基盤・産業

120

施策の体系

施策の基本方針

総合都市交通戦略の展開

●交通需要マネジメントや公共サインの充実等により公共交通の利用を促進し、低炭素まち づくりに取り組みます。

●JR 中央線の複々線化、JR 青梅線立川駅西立川駅間の鉄道立体化及び JR 南武線の鉄道立 体化等の事業化について、関係機関に強力に要請していきます。

●交通事業者や大型店等との役割分担及び連携により、交通施策を総合的かつ戦略的に推進 します。

安定的な地域公共交通の確保

●安定的な路線バスの運行とともに、コミュニティバス等による持続的な地域公共交通の確 保を図ります。

●関係機関と連携して、バス停の上屋改善など、路線バス等の地域公共交通の利便性の維 持・向上を図ります。

自転車利用環境の向上

●自転車走行空間を確保し、歩行者と自転車の安全性の向上などに取り組みます。

●低炭素まちづくりにおける自動車に過度に依存しない交通体系の実現やまちの回遊性の 向上のため、自転車の共同利用を推進します。

●自転車等駐車場の確保や既存施設の有効活用、効率的な管理運営を進めます。また、放置 自転車対策による安全な歩行環境やまちの美観の向上を推進します。

施策 基本事業

総合都市交通戦略の展開 総合的な交通環境の構築

自転車利用環境の向上 安定的な地域公共交通の確保

コミュニティバス(くるりんバス)

121

成果指標

成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 鉄道、多摩都市モノレール、

バス、タクシーなど地域公共 交通機関が便利だと感じてい る市民の割合

公共交通機関の利便性を維 持・向上することで施策の成

果向上につながる。 77.5% 82.1%

コミュニティバスの収支率 (運賃収入)

地域公共交通の事業継続性を 確保し持続可能な交通環境を 構築することで施策の成果向 上につながる。

29.1% 40.0%

役割分担

●地域公共交通や自転車の利用に努めます。

●放置自転車対策や自転車利用のルール・マナーの徹底など、自転車 の利用環境の向上活動へ参加します。

●交通事業者は、利便性の向上に努めます。

●交通事業者等の関係機関との役割分担及び連携により、地域公共交 通の利用促進に取り組みます。

●地域公共交通会議の運営等を踏まえ、地域公共交通の維持向上に取 り組みます。

●自転車等駐車対策協議会の運営等を踏まえ、自転車利用環境の向上 に取り組みます。

関連する個別計画等

●立川市都市計画マスタープラン ●立川市第3次自転車総合計画

●立川市交通マスタープラン ●立川市駐車場整備計画

●立川市総合都市交通戦略 ●立川市第2次環境基本計画

行政の役割 市民(地域・ 団体・事業所) の役割

図:鉄道、多摩都市モノレール、バス、タク シーなど地域公共交通機関が便利だと感 じている市民の割合

図:コミュニティバスの収支率(運賃収入)

資料:立川市市民満足度調査 資料:交通対策課

76.8

79.6

77.5

50 60 70 80 90 100

H23 H24 H25

(%)

(年度)

34.6 34.4

32.0

29.1

0 10 20 30 40 50

H22 H23 H24 H25

(%)

(年度)

都市基盤・産業

ドキュメント内 立川市第4次長期総合計画(本編) (ページ 119-123)