第5章 分野別計画
施策 36 持続可能な財政運営の推進
施策の目的
●持続可能で自立した財政運営を推進します。
●市税の収納率を維持・向上させ、自主財源の確保を図ります。
これまでの主な取組
●市民ニーズに対応した施策展開に努め、健全な財政運営を推進しました。
●新たな市債の発行は、元金償還額以下に抑制し、財政規律を維持しました。
●市税や国民健康保険料等を市や金融機関の窓口に加え、コンビニエンスストアやモバイルレ ジ(携帯電話)を利用して納付できるよう、納付機会の拡充を図りました。
●市税や国民健康保険料等の収納率を向上するため、口座振替の推奨やコールセンターを設置 し自主・納期内の納付を促進しました。
●市有財産を売却し、自主財源の確保に取り組みました。
●競輪事業において、適切な施設整備と維持管理を行い、経営の安定化に努めました。
現状と課題
●市税等の大幅な増加は見込めないため、今後も厳しい財政運営が予測されています。
●社会保障関連経費の増大や都市劣化への対応など歳出の増加が予測されているため、計画的 な財政運営を推進することが必要です。
●持続可能な財政運営を推進するため、中期的な視点で基金残高や債務残高などの目標を設定 することが必要です。
●市債の有効活用と債務残高の縮減が求められています。
●職員数を適正に管理し、人件費を削減することが求められています。
●歳入を基準とした予算編成を進めることが必要です。
●事務事業の評価結果を予算編成に適切に反映するしくみが求められています。
●市税や国民健康保険料等の未納者の収納対策を強化し、公平性と収入の確保を図ることが必 要です。
●利用の予定のない市有財産を有効活用することが求められています。
●競輪事業において、魅力ある施設整備と安定した収入を確保するための経営基盤の確立が必 要です。
タイヤロックによる差押え
行政手続き等のオンライン化の推進状況 資料:情報推進課
60.1 62.3 62.7
74.0
30 40 50 60 70 80 90 100
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
行政経営・コミュニティ
成果指標
成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 前期基本計画に掲げる施策毎
の成果指標の目標値を達成し た指標の割合
計画的で効率的・効果的な行 政経営を推進し、行政サービ スを維持・向上することで施 策の成果向上につながる。
― 100.0%
改善や見直しの図られた事務 事業割合(単年度)
行政サービスの維持・向上の ため改善や見直しを図った事 務事業を増加させることが施 策の成果向上につながる。
― 20.0%
行政手続等のオンライン化の 推進状況
ICT を活用して効率的・効果 的に事務事業を推進し、行政 手続等のオンライン化状況が 増加することで施策の成果向 上につながる。
74.0% 80.0%
役割分担
●第4次長期総合計画や行政経営について関心を持ちます。
●市政運営に対する正しい評価を行います。
●市民を主体とした行政経営を推進します。
●適切な目標を設定し、効率的・効果的な行政経営を推進します。
●コスト意識を持って業務遂行します。
関連する個別計画等
●立川市行政経営計画
●立川市公共施設保全計画
●立川市公共施設あり方方針
●立川市第2次情報化計画 行政の役割
市民(地域・
団体・事業所)の 役割
図:行政手続等のオンライン化の推進状況 資料:情報推進課
60.1
62.3 62.7
74.0
30 40 50 60 70 80 90 100
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
施策 36 持続可能な財政運営の推進
施策の目的
●持続可能で自立した財政運営を推進します。
●市税の収納率を維持・向上させ、自主財源の確保を図ります。
これまでの主な取組
●市民ニーズに対応した施策展開に努め、健全な財政運営を推進しました。
●新たな市債の発行は、元金償還額以下に抑制し、財政規律を維持しました。
●市税や国民健康保険料等を市や金融機関の窓口に加え、コンビニエンスストアやモバイルレ ジ(携帯電話)を利用して納付できるよう、納付機会の拡充を図りました。
●市税や国民健康保険料等の収納率を向上するため、口座振替の推奨やコールセンターを設置 し自主・納期内の納付を促進しました。
●市有財産を売却し、自主財源の確保に取り組みました。
●競輪事業において、適切な施設整備と維持管理を行い、経営の安定化に努めました。
現状と課題
●市税等の大幅な増加は見込めないため、今後も厳しい財政運営が予測されています。
●社会保障関連経費の増大や都市劣化への対応など歳出の増加が予測されているため、計画的 な財政運営を推進することが必要です。
●持続可能な財政運営を推進するため、中期的な視点で基金残高や債務残高などの目標を設定 することが必要です。
●市債の有効活用と債務残高の縮減が求められています。
●職員数を適正に管理し、人件費を削減することが求められています。
●歳入を基準とした予算編成を進めることが必要です。
●事務事業の評価結果を予算編成に適切に反映するしくみが求められています。
●市税や国民健康保険料等の未納者の収納対策を強化し、公平性と収入の確保を図ることが必 要です。
●利用の予定のない市有財産を有効活用することが求められています。
●競輪事業において、魅力ある施設整備と安定した収入を確保するための経営基盤の確立が必 要です。
タイヤロックによる差押え
行政経営・コミュニティ
166
施策の体系
施策の基本方針
計画的な財政運営の推進
●当該年度の財政収支としてのフロー指標1だけではなく、基金残高や債務残高などのスト ック指標2を考慮した計画的な財政運営を推進します。
●財政規律を遵守し、市債残高の縮減を図ります。
●事務事業の見直しとあわせて適正な定員管理を推進し、人件費の削減に取り組みます。
効果的な予算執行の推進
●行政評価と予算編成の連動を検討し、効率的・効果的な予算編成を進めます。
●前期基本計画に掲げた施策や性質別経費3などの枠を考慮した予算編成に取り組みます。
安定した財源の確保
●自主財源を安定的に確保するため、適正な課税と市税等の期限内納付を推進し、収納率の 維持・向上を図ります。
●使用料・手数料の負担の適正化を図ります。
●公平性の観点から積極的な滞納整理を行います。
●市有財産の売却などにより、自主財源の確保を図ります。
●競輪事業の安定化と経営基盤の強化を図り、市の財源の確保に取り組みます。
1 フロー指標
フローとは、ある一定期間内にやりとりされる金銭や財・サービスの流れを表したもの。フロー指標には、1 年間の収入と支出を計 上する財政収支などがあげられる。
2 ストック指標
ストックとは、フローとして流れる金銭や財・サービスが蓄積されたものを、ある一点の時期でとらえた金額や物量のこと。ストッ ク指標には、年度末の基金残高や債務残高などがあげられる。
3 性質別経費
使われた経費を経済的な性質を基準として分類するもの。支出が義務づけられ、任意に削減することが困難な「義務的経費」(人件 費、扶助費及び公債費)、普通建設事業費などの「投資的経費」、「その他の経費」に分けることができる。
施策 基本事業
計画的な財政運営の推進 持続可能な財政運営の推進
安定した財源の確保 効果的な予算執行の推進
167
成果指標
成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 財政調整基金年度末残高
(普通会計)
歳入不足が生じた場合や災害 発生などの支出に対応するた め、財政調整基金が増加する ことは施策の成果向上につな がる。
62 億円 80 億円
市債残高及び債務負担残高の 合計(普通会計)
市債の発行は元金償還額以下 として市債を減少させること は施策の成果向上につなが る。
512 億円 510 億円
市税収納率(現年課税分及び 過年課税分の合計)
市税徴収率を維持・向上し、 安定した財政運営を推進する ことが施策の成果向上につな がる。
97.2% 97.3%
役割分担
●市の財政状況に関心を持ちます。
●正しい申告と納期内の納付を行います。
●財源を有効に活用し、計画的な財政運営を推進します。
●市の財政状況をわかりやすく公表します。
●市税等の収入確保を推進します。
関連する個別計画等
●立川市行政経営計画 行政の役割
市民(地域・ 団体・事業所)の 役割
図:市税収納率(現年課税分及び過年課税分の合計) 資料:納税課(平成 27 年4月より収納課に組織名称変更)
96.5 96.6
96.9 97.2
80 85 90 95 100
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
行政経営・コミュニティ
施策の体系
施策の基本方針
計画的な財政運営の推進
●当該年度の財政収支としてのフロー指標1だけではなく、基金残高や債務残高などのスト ック指標2を考慮した計画的な財政運営を推進します。
●財政規律を遵守し、市債残高の縮減を図ります。
●事務事業の見直しとあわせて適正な定員管理を推進し、人件費の削減に取り組みます。
効果的な予算執行の推進
●行政評価と予算編成の連動を検討し、効率的・効果的な予算編成を進めます。
●前期基本計画に掲げた施策や性質別経費3などの枠を考慮した予算編成に取り組みます。
安定した財源の確保
●自主財源を安定的に確保するため、適正な課税と市税等の期限内納付を推進し、収納率の 維持・向上を図ります。
●使用料・手数料の負担の適正化を図ります。
●公平性の観点から積極的な滞納整理を行います。
●市有財産の売却などにより、自主財源の確保を図ります。
●競輪事業の安定化と経営基盤の強化を図り、市の財源の確保に取り組みます。
1 フロー指標
フローとは、ある一定期間内にやりとりされる金銭や財・サービスの流れを表したもの。フロー指標には、1 年間の収入と支出を計 上する財政収支などがあげられる。
2 ストック指標
ストックとは、フローとして流れる金銭や財・サービスが蓄積されたものを、ある一点の時期でとらえた金額や物量のこと。ストッ ク指標には、年度末の基金残高や債務残高などがあげられる。
3 性質別経費
使われた経費を経済的な性質を基準として分類するもの。支出が義務づけられ、任意に削減することが困難な「義務的経費」(人件 費、扶助費及び公債費)、普通建設事業費などの「投資的経費」、「その他の経費」に分けることができる。
施策 基本事業
計画的な財政運営の推進 持続可能な財政運営の推進
安定した財源の確保 効果的な予算執行の推進
成果指標
成果指標 成果指標の考え方 平成 25 年度 平成 31 年度 財政調整基金年度末残高
(普通会計)
歳入不足が生じた場合や災害 発生などの支出に対応するた め、財政調整基金が増加する ことは施策の成果向上につな がる。
62 億円 80 億円
市債残高及び債務負担残高の 合計(普通会計)
市債の発行は元金償還額以下 として市債を減少させること は施策の成果向上につなが る。
512 億円 510 億円
市税収納率(現年課税分及び 過年課税分の合計)
市税徴収率を維持・向上し、
安定した財政運営を推進する ことが施策の成果向上につな がる。
97.2% 97.3%
役割分担
●市の財政状況に関心を持ちます。
●正しい申告と納期内の納付を行います。
●財源を有効に活用し、計画的な財政運営を推進します。
●市の財政状況をわかりやすく公表します。
●市税等の収入確保を推進します。
関連する個別計画等
●立川市行政経営計画 行政の役割
市民(地域・
団体・事業所)の 役割
図:市税収納率(現年課税分及び過年課税分の合計) 資料:納税課(平成 27 年4月より収納課に組織名称変更)
96.5 96.6
96.9 97.2
80 85 90 95 100
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
市税収納率(現年課税分及び過年課税分の合計)
資料:納税課
96.5 96.6 96.9 97.2
80 85 90 95 100
H22 H23 H24 H25
(%)
(年度)
行政経営・コミュニティ