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データ取り込みの後に実行するコマンド / バッチ ファイルを指定する手順は、次のとお りです。

ドキュメント内 Acronis Backup (ページ 154-157)

1. [コマンド] フィールドにコマンドを入力するか、またはバッチ ファイルを参照します。

「pause」などのユーザーの入力を必要とするような対話型のコマンドはサポートされま せん。

2. [作業ディレクトリ] フィールドで、コマンド/バッチ ファイルを実行するディレクトリ のパスを指定します。

3. [引数] フィールドで、必要に応じて、コマンドを実行する際の引数を指定します。

4. 処理内容に応じて、次の表で説明するオプションから、適切なオプションを選択しま す。

5. コマンドが正しいかどうかを確認するには、[コマンドのテスト] をクリックします。

チェック ボックス 選択内容

[コマンドの実行に失敗した 場合、復元タスクを失敗さ せる]*

オン オフ オン オフ

[コマンドの実行が完了する までバックアップを行わな い]

オン オン オフ オフ

結果 デフォルト

コマンドが正常に 実行された場合に のみバックアップ を続行します。コ マンドの実行に失 敗した場合、TIB ファイルと一時フ ァイルを削除して タスクを中止しま す。

コマンドの実行 の失敗または成 功にかかわら ず、コマンドの 実行後にバック アップを続行し ます。

なし コマンドの実行結

果にかかわらず、

コマンドの実行と 並行してバックア ップを続行しま す。

* 終了コードがゼロでない場合、コマンドは失敗したと認識されます。

4.7.19 レプリケーション/クリーンアップの無効期間

このオプションは、バックアップのレプリケーションまたは保持ルール 『114ページ 』を設 定する場合のみ有効です。

このオプションによって、レプリケーションの開始または保持ルールの適用を許可しない期 間を定義します。これらの処理は、コンピュータの電源がオンになっていれば、無効期間が 終了した時点で実行されます。無効期間が始まる前に開始された処理は、中断されることな く続行されます。

非作業期間は、プライマリを含むすべての場所に適用されます。

デフォルトの設定は、[無効] です。

非作業期間を指定するには、[以下の時間内はバックアップのレプリケーション/クリーンア ップを開始しない] チェック ボックスをオンにし、日時を選択します。

使用例

このオプションを使用して、レプリケーションまたはクリーンアップとバックアップ処理を 分離できます。たとえば、コンピュータを日中、ローカルにバックアップし、バックアップ

営業時間の後、つまりネットワークの負荷が低い時間帯にレプリケーションが実行されま す。

4.7.20 セクタ単位のバックアップ

このオプションは、ディスクレベルのバックアップのみで有効です。

ディスクまたはボリュームの物理レベルでの厳密なコピーを作成するには、[セクタ単位で バックアップする] チェックボックスをオンにします。生成されるバックアップのサイズは バックアップされるディスクと同じになります(圧縮レベル 『136ページ 』 オプションが [なし] に設定されている場合)。セクタ単位のバックアップは、認識されないまたはサポー トされないファイル システムや他の独自のデータ形式を使用しているドライブをバックア ップするときに使用します。

4.7.21 タスク失敗時の処理

このオプションは、Windows および Linux オペレーティング システムで有効です。

このオプションは、ブータブル メディアから起動した場合には使用できません。

このオプションでは、バックアップ計画のいずれかのタスクが失敗した場合の動作を指定し ます。

デフォルトの設定は [失敗したタスクを再び開始しない] です。

[失敗したタスクを再び開始する] チェック ボックスをオンにし、試行回数と試行の間隔を 指定した場合、プログラムによって失敗したタスクが再び実行されます。試行は、試行が正 常終了するか、または指定した回数の試行が行われると停止します。

バックアップ計画の誤りによってタスクが失敗した場合は、タスクがアイドル状態の間に計画を編集 できます。タスクが実行中の場合は、バックアップ計画を編集する前にタスクを停止する必要があり ます。

4.7.22 タスクの開始条件

このオプションは、Windows および Linux オペレーティング システムで有効です。

このオプションは、ブータブル メディアから起動した場合には使用できません。

このオプションでは、バックアップ タスクの開始時(スケジュールされた時刻になるか、ま たはスケジュールで設定したイベントが発生した場合)に 1 つ以上の条件が満たされていな い場合の動作を指定します。条件の詳細については、「スケジューリング 『94ページ 』」

と「条件 『109ページ 』」を参照してください。

デフォルトの設定:[条件が満たされるまで待機する]

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