クローニングの基本手順は、次のクローニング前(UNIXシステムの場合のみ)およびクロー ニング中の各手順から構成されています。
クローニング前の手順(
クローニング前の手順(
クローニング前の手順(
クローニング前の手順(UNIXシステムの場合のみ)システムの場合のみ)システムの場合のみ)システムの場合のみ)
本番サイトとスタンバイ・サイトの各インスタンスで、次の手順を実行します。
1. su - rootでログインします。
2. インスタンス・ホームへ移動します。
3. OracleAS Guardサーバーを停止します。
> <ORACLE HOME>/opmn/bin/opmnctl stopproc ias-component=ASG
4. UNIXシステムの場合のみシステムの場合のみシステムの場合のみシステムの場合のみ: <ORACLE_HOME>/dsa/binのdsaServer.shをすべての ユーザーが実行できることを確認します。実行できない場合は、現在の実行権限を書き留 めてから、次のコマンドを実行して実行権限を変更します。
chmod +x dsaServer.sh chmod u+x asgexec
5. asgctlを起動し、startupコマンドを実行します。
> asgctl.sh startup
6. UNIXシステムのrootをログアウトします。
クローニング中の手順 クローニング中の手順 クローニング中の手順 クローニング中の手順
本番サイトのインスタンスで、次の手順を実行します。
1. ユーザー(UNIXシステムのroot以外のユーザー)としてログインします。
2. 本番インスタンスのホームへ移動します。
3. asgctlを起動してからclone topologyコマンドを実行して、トポロジをスタンバイ・トポ
ロジのホスト・システムにクローニングします。
4. システムからログアウトします。
この最後の手順でトポロジのクローニング操作が完了し、システムがクローニング操作開始前 の状態に戻ります。この時点で、asgctlを起動してから本番システムに接続して、トポロジを 検出できます。その後、検証操作を実行して、本番トポロジとスタンバイ・トポロジが有効で 一致しているかどうかを調べられます。
詳細は、第7.1項「OracleAS Guard asgctlコマンドに共通な情報」および第7.2項「OracleAS 注意
注意 注意
注意: WindowsシステムのOracleAS Disaster Recovery 10gリリース2
(10.1.2.0.2)については、OracleAS 10gリリース2(10.1.2.0.2)ドキュメン ト・セットの『Oracle Application Server高可用性ガイド』の同じ項に記載 されている、クローニング前とクローニング後の手順を参照してください。
注意注意
注意注意: コマンド出力には、多数の接続メッセージが表示されます。これは、
これらの操作中にOracleAS Guardサーバーがリサイクルされるために発生 する正常な動作です。
注意 注意 注意
注意: UNIXシステムでは、OracleAS Guardがrootとして実行されていな い場合、操作を続行するには、各インスタンス・ホームの基本的な操作を rootとして(手動で)実行する必要があることがOracleAS Guardクライア ントによって示されます。
例 例 例 例
次のコマンドは、OracleAS Guardクライアントでトポロジをスタンバイ・トポロジ・ホスト・
システムstandbyinfraにクローニングする例を示しています。
1. Check the prerequisites as described in the Usage Notes.
2. Perform the Pre-Clone steps as described in the Usage Notes.
3. Perform the Clone steps as described in the Usage Notes.
a. Log in as user to any production system.
b. CD to any production instance Oracle home.
c. Invoke asgctl and perform the clone instance command.
> asgctl.sh
Application Server Guard: Release 10.1.3.0.0
(c) Copyright 2004, 2005 Oracle Corporation. All rights reserved ASGCTL> connect asg prodoc4j oc4jadmin/adminpwd
Successfully connected to prodoc4j:7890 ASGCTL> set primary database sys/testpwd@asdb Checking connection to database asdb
ASGCTL> clone topology to standbyinfra Generating default policy for this operation .
. .
# Command to use if you are using a policy file
# clone topology to standbyinfra using policy <file>
. . .
ASGCTL> disconnect ASGCTL> exit
>
d. Log off the system