Oracle Application Server 高可用性フレームワーク
5.4 Oracle Business Activity Monitoring
5.4.4 Microsoft Cluster Server( ( (MSCS)の構成 ( )の構成 )の構成 )の構成
Oracle Business Activity Monitoringコンポーネントのインストールが完了したら、次の手順を
実行してMSCSを構成します。
5.4.4.1 Oracle BAM Active Data Cache リソース・タイプの作成 リソース・タイプの作成 リソース・タイプの作成 リソース・タイプの作成
1. ハードウェア・クラスタ内のいずれかのノードで、次のコマンドを実行します(1行で記 述)。
cluster.exe restype "Oracle BAM Active Data Cache" /create /dll:"C:¥OracleBAM¥ADCClusterResourceType.dll"
C:¥OracleBAMは、Oracle Business Activity Monitoringをインストールしたディレクトリ を表します。
このコマンドは、1つのノードでのみ実行する必要があります。実行結果は、クラスタ内 のすべてのノードに反映されます。
2. 新しいリソース・タイプが作成されたことを「クラスタアドミニストレータ」で確認しま す。
a. Windowsで、「コントロールパネル」の「管理ツール」にある「クラスタアドミニス
トレータ」を起動します。
b. 「クラスタの構成」を展開して、その下にある「リソースの種類」を選択します。画面 の右側に「Oracle BAM Active Data Cache」が表示されます。
図図
図図5-6 クラスタクラスタ アドミニストレータに表示された「クラスタクラスタアドミニストレータに表示された「アドミニストレータに表示された「アドミニストレータに表示された「Oracle BAM Active Data Cache」」」」
5.4.4.2 Oracle BAM Active Data Cache リソースの作成 リソースの作成 リソースの作成 リソースの作成
1. クラスタアドミニストレータでクラスタ・グループ(通常はデフォルトの「クラスタグ ループ」)を右クリックして、ポップアップ・メニューから「新規作成」→「リソース」を 選択します。
図図
図図5-7「クラスタ「クラスタ「クラスタ「クラスタ グループ」を右クリックして「新規作成」→「リソース」を選択グループ」を右クリックして「新規作成」→「リソース」を選択グループ」を右クリックして「新規作成」→「リソース」を選択グループ」を右クリックして「新規作成」→「リソース」を選択
2. 「新しいリソース」ダイアログで、次の値を入力します。
■ 名前: OracleBAMなどの任意の値を入力します。
■ 説明:任意の値を入力します。
■ リソースの種類: 「Oracle BAM Active Data Cache」を選択します。
■ グループ: クラスタ・グループを選択します。
図図
図図5-8「新しいリソース」ダイアログ「新しいリソース」ダイアログ「新しいリソース」ダイアログ「新しいリソース」ダイアログ
「次へ次へ次へ次へ」をクリックします。
3. 「実行可能な所有者」で、すべてのノードを選択します。「次へ次へ次へ次へ」をクリックします。
4. 「クラスタ名」および「クラスタ IP アドレス」の依存関係を追加します。「完了完了完了」をクリッ完了 クします。
5. 新しいリソースを右クリックして「オンラインにするオンラインにするオンラインにするオンラインにする」を選択し、Oracle BAM Active
Data Cacheを起動します。
5.4.4.3 Oracle BAM Report Cache リソースの作成 リソースの作成 リソースの作成 リソースの作成
1. クラスタアドミニストレータでクラスタ・グループ(通常はデフォルトの「クラスタグ ループ」)を右クリックして、ポップアップ・メニューから「新規作成」→「リソース」を 選択します。
2. 「新しいリソース」ダイアログで、次の値を入力します。
■ 名前: BAMRCなどの任意の値を入力します。
■ 説明:任意の値を入力します。
■ リソースの種類: 「汎用サービス汎用サービス汎用サービス汎用サービス」を選択します。
■ グループ: クラスタ・グループを選択します。
図 図 図
図5-9 Oracle BAM Report Cacheの「新しいリソース」ダイアログの「新しいリソース」ダイアログの「新しいリソース」ダイアログの「新しいリソース」ダイアログ
「次へ次へ次へ次へ」をクリックします。
3. 「実行可能な所有者」で、すべてのノードを選択します。「次へ次へ次へ次へ」をクリックします。
4. 「クラスタ名」および「クラスタ IP アドレス」の依存関係を追加します。「次へ次へ次へ」をクリッ次へ クします。
5. 「汎用サービスパラメータ」ダイアログで、次の値を入力します。
■ サービス名: 「Oracle BAM Report Cache」と入力します。
■ 起動パラメータ: 「BAM_HOME¥OracleBAMReportCache.exe」(たとえば、
C:¥OracleBAM¥BAM¥OracleBAMReportCache.exe)と入力します。
■ ネットワーク名をコンピュータ名として使う: このオプションは選択しません。
図 図 図
図5-10 Oracle BAM Report Cacheの「汎用サービスの「汎用サービスの「汎用サービスの「汎用サービス パラメータ」ダイアログパラメータ」ダイアログパラメータ」ダイアログパラメータ」ダイアログ
6. 「完了完了完了完了」をクリックします。次に新しいリソースを右クリックして「オンラインにするオンラインにするオンラインにするオンラインにする」を
選択し、Oracle BAM Report Cacheを起動します。
5.4.4.4 Oracle BAM Event Engine リソースの作成 リソースの作成 リソースの作成 リソースの作成
1. クラスタアドミニストレータでクラスタ・グループ(通常はデフォルトの「クラスタグ ループ」)を右クリックして、ポップアップ・メニューから「新規作成」→「リソース」を 選択します。
2. 「新しいリソース」ダイアログで、次の値を入力します。
■ 名前: BAMEEなどの任意の値を入力します。
■ 説明:任意の値を入力します。
■ リソースの種類: 「汎用サービス汎用サービス汎用サービス汎用サービス」を選択します。
■ グループ: クラスタ・グループを選択します。
図図
図図5-11 Oracle BAM Event Engineの「新しいリソース」ダイアログの「新しいリソース」ダイアログの「新しいリソース」ダイアログの「新しいリソース」ダイアログ
「次へ次へ次へ次へ」をクリックします。
3. 「実行可能な所有者」で、すべてのノードを選択します。「次へ次へ次へ次へ」をクリックします。
4. 「クラスタ名」および「クラスタ IP アドレス」の依存関係を追加します。「次へ次へ次へ」をクリッ次へ クします。
5. 「汎用サービスパラメータ」ダイアログで、次の値を入力します。
■ サービス名: 「Oracle BAM Event Engine」と入力します。
■ 起動パラメータ: 「BAM_HOME¥OracleBAMEventEngine.exe」(たとえば、
C:¥OracleBAM¥BAM¥OracleBAMEventEngine.exe)と入力します。
■ ネットワーク名をコンピュータ名として使う: このオプションは選択しません。
図 図 図
図5-12 Oracle BAM Event Engineの「汎用サービスの「汎用サービスの「汎用サービスの「汎用サービス パラメータ」ダイアログパラメータ」ダイアログパラメータ」ダイアログパラメータ」ダイアログ
6. 「完了完了完了完了」をクリックします。次に新しいリソースを右クリックして「オンラインにするオンラインにするオンラインにするオンラインにする」を
選択し、Oracle BAM Event Engineを起動します。