メ
6.2 データ取り込み条件を設定する
●動作モード,メモリ長,トリガの種類を設定する 設定画面
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バック ライト マニュアル
トリガ
スクロール/
カーソル コピー
モニタ レンジ
メニュー
トリガ
システム ファイル 倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード
操作キー
選択肢から選択選択肢の次候補 を表示 設定画面の表示
設定項目の移動
メニュー
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1 time/divに対応した
サンプルレート 測定時間
メモリ長から計算した ブロック数
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
6
操作方法
1. 動作モードの設定
「F1」(メモリ)キーを押して,動作モードを「メモリ」に設定します。
2. メモリ長の設定
「F1」〜「F4」キーでメモリ長を設定します。メモリ長とは,1回の データ取り込み動作で保存するデータ量です。「次へ」キーを押すと,次 の選択肢を表示します。メモリ長はdiv単位で設定します。
「PCカード」に設定した場合は、測定データを取り込みながら自動的に 取り込んだ測定データをフラッシュATAメモリカードに書き込むことが できます。詳細は「10.4 フラッシュATAメモリカードに同時書き込み する」をご覧ください。
ブロックとメモリ結合
本機器では,設定したメモリ長で内部メモリを分割して,分割したメモリ ごとに順次測定データを取り込んでいきます。 このメモリ長分のまとま りをブロックと言います。メモリ長を設定すると内部メモリ容量(1chあ たりのメモリ容量)とメモリ長から自動的にブロック数が決まります。
メモリ長が内部メモリ容量より大きい場合は,他のチャネルのメモリと結 合して測定データを取り込みます。メモリを結合した場合は使用できる チャネル数に制限があります。メモリ結合と使用できるチャネルの関係は 次のようになります。メモリを結合した場合のブロック数は1です。
CH2 CH3 CH4 CH1
CH1 CH3
CH1 128k
256k 512k
128k 256k
512k CH1 CH2
CH1 128k
256k 512k
128k 256k OR122/OR322
OR142/OR342
CH1 512k
ロジックチャネルの場合,最大メモリ容量が512kのときにだけ,チャネ ルBが使用できません。
6.2 データ取り込み条件を設定する
測定データ数
メモリ長と1ブロックに保存するデータ数の関係は次のようになります。
メモリ長 メモリに取り込む測定データ数 10div 800データ
20div 1600データ 50div 4000データ 100div 8000データ 200div 16000データ 400div 32000データ 800div 64000データ 1600div 128000データ 3200div*1 256000データ 6400div*2 512000データ
*1:2CH結合。奇数チャネルのみ有効
*2:4CH結合。1CHのみ有効 3. トリガの種類の設定
「F1」,「F2」キーでトリガの種類を選択します。トリガの設定につい ては「5章 トリガを設定する」をご覧ください。
4. メモリ取り込みスタート時のメモリの扱い方の設定
「F1」,「F2」キーでONまたはOFFを選択します。
On:以前に取り込んだデータを消去する
Off:以前に取り込んだデータの次のブロックからデータを取り込む 5. 繰り返しトリガの停止条件の設定
トリガを繰り返しに設定した場合にだけ設定してください。
「F1」,「F2」キーで停止条件を設定します。
停止キー:「停止」キーを押すまでデータを上書きします。
メモリフル:メモリ容量分の測定データを保存してストップします。
途中のブロックから測定データの取り込みをスタートし た場合は,スタートしたブロックの直前のブロックまで 測定データを取り込みます。
測定データ取り込み開始ブロック 測定データ取り込み終了ブロック
6.2 データ取り込み条件を設定する
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
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6. 測定データ取り込み後の動作の設定
測定データを1ブロック取り込んだあと,自動的に次ぎに示す動作を行い ます。「F1」(Off),「F2」(On)キーで設定します。
区間演算: 最大値,最小値,平均値を表示します。
拡張演算がONのときは,実効値と面積演算値も表 示します。
プリント出力: 内蔵プリンタで記録します。記録フォーマットは
「6.6 メモリに取り込んだ測定データをアナログ 波形で再生表示/再生記録する」で設定したフォー マットです。
PCカード: FAXモデムで測定データを送信したり,PCメモリ カードに測定データを保存します。詳細は「10.3 測定データをフラッシュATAメモリカードに保存す る」または「11.8 測定データをFAXモデムで送信 する」をご覧ください。
6.2 データ取り込み条件を設定する
6.3 表示フォーマットを設定する
設定画面
3
4
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トリガ
スクロール/
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メニュー トリガ
システム 倍 率 ファイル
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード
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設定項目の移動
メニュー
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time/divに対応した サンプルレート 測定時間
メモリ長から計算した ブロック数
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
6
操作方法
1. 表示フォーマットの設定
「F1」〜「F4」キーで表示フォーマットを設定します。
1ゾーン: 全てのチャネルを1ゾーンで表示/記録
2ゾーン: 4チャネルモデルの場合は,1,2チャネルを上部のゾー ン,3,4チャネルを下部のゾーンに表示/記録
2チャネルモデルの場合は,1チャネルを上部のゾーン,2 チャネルを下部のゾーンに表示/記録
4ゾーン:上部のゾーンから1,2,3,4チャネルの順に表示/記録 XY: X-Y表示/記録(「6.4 X-Y表示のフォーマットを設定す
る」参照) 2. 時間軸の倍率の設定
「F1」,「F2」キーで表示/記録の時間軸倍率を設定します。「F1」(倍 率縮小)キーを押すと倍率が小さくなり,「F2」(倍率拡大)キーを押すと 倍率が大きくなります。設定できる倍率はデータ長によって異なります。
3. アキュムレート表示(重ね書き)の設定
重ね書きのON/OFFを設定します。トリガモードが繰り返しのときに有効 です。画面のスクロール,time/div,電圧軸を変更すると,重ね書きは,
消えてしまいます。
Off: 重ね書きしない
On: 測定開始から停止するまでの波形を重ねて表示/記録する 前に測定した波形と比較するときなどに,アキュムレートをONに設定し ておくと便利です。
4. ロジックチャネルの設定
ロジック入力の 表示/記録をするか,しないかの設定と,表示位置を設定 します。
ビットごとに表示/記録のON/OFFを設定します。各ビットの□にチェッ クマークが付いている場合はONです。何も付いていない場合はOFFで す。
表示/記録位置は次の中から選択します。
Off: 表示/記録しない
両端: Aチャネルを上部,Bチャネルを下部に表示/記録する 2ゾーン,4ゾーンのときは,一番上のゾーンの上部にAチャ ネル,一番下のゾーンの下部にBチャネルを表示/記録する 下端: A,Bチャネルとも一番下のゾーンの下部に表示/記録する 等分: 各ビットを等間隔に表示/記録する
2ゾーンのときは,Aチャネルを上のゾーン,Bチャネルを下 のゾーンに表示/記録する
4ゾーンのときはA,Bチャネルの各ビットを上のゾーンから 1,2,3,4ビットの順に表示/記録する
Note
再生記録する場合は,この設定画面で続けて記録フォーマットの設定ができます。
詳細は「6.6 メモリに取り込んだ測定データをアナログ波形で再生表示/再生記録 する」をご覧ください。
6.3 表示フォーマットを設定する
6.4 X-Y表示のフォーマットを設定する
設定画面
X-Y表示の場合は サンプルレートで 表示
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トリガ システム
ファイル 倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
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選択肢から選択選択肢の次候補 を表示 設定画面の表示
設定項目の移動
time/divの設定 も可能
メニュー
2
1 測定時間
メモリ長から計算した ブロック数
操作方法
1. 表示フォーマットの設定
「F4」(XY)キーで表示フォーマットを「XY」に設定します。
2. 描画方式の設定
描画方式を次の中からから選択します。
線画: 測定点間を線で結んで表示 点画: 測定点を点で表示
3. Y軸の設定
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
6
6.5 スタート/ストップする
操作方法
1. 測定をスタートする
「開始」キーを押すと測定を開始します。画面には,6.3節,6.4節で設定し た表示フォーマットに従って,波形が表示されます。トリガモードがフリー のときは内部メモリに測定データを取り込みます。トリガモードがフリー以 外のときは「トリガ待ち」のメッセージが画面左下に表示されます。
各チャネルの グランドレベル
時間軸の縮小/
拡大率 各チャネルの V/DIV
測定データ取り込み 済みのブロック数 総ブロック数
□は測定データ未取り込みブロック
■は測定データ取り込み済みブロック チャネル番号
time/div
状態を表すメッ セージ
Note
・測定データ取り込み中は,入力結合とフィルタ以外の設定変更はできません。
入力結合を変更するとNULLの設定は解除されます。
・入力結合またはフィルタを変更した場合,次のブロックへの測定データ取り込み のときに変更内容が反映されます。
・測定を開始すると,画面左下に状態を表すメッセージが表示されます。
・時間軸が500ms/divより遅い場合は、測定開始と同時(トリガがかかると同時)に 取り込まれている波形が表示されます。
・時間軸が200ms/divの場合は、トリガがフリー以外で時間軸の表示倍率が×1以下の ときに、トリガがかかると同時に取り込まれているアナログ波形が表示されます。
・時間軸が100ms/divより速い場合は、メモリへの取り込みがすべて終了してから 波形が表示されます。
2. 測定をストップする
「停止」キーを押すと測定を停止します。
画面には,最後に取り込んだブロックの測定データが表示されます。