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ファックスに設定
測定データを再生表示 11.8 測定データをFAXモデムで送信する
通 信 機 能 を 使 う
11
操作方法
1. メモリ後の動作の設定
「メニュー」キーを押した画面で,メモリ後の動作のP C カードを
「ファックス」に設定します。
記録フォーマットは内蔵プリンタで記録する場合と同じです。
「開始」キーを押すと,設定した測定条件で測定データを取り込み,1ブ ロック分の測定データを取り込み後,自動的にファックスに送信します。
Note
・記録フォーマットは,内蔵プリンタで記録する場合と同じです。
・第1電話番号のファックスが通信中などで送信できない場合、次のような動作を します。
第2電話番号が設定されていない場合
約90秒後に再度ダイヤルします(リダイヤル)。9回リダイヤルしても送信できな かったときは,ファックスへの出力を中止し,内蔵プリンタで記録します。
第2電話番号が設定されている場合
ただちに第2電話番号にダイヤルします。第2電話番号へも送信できないときは、
約90秒後に再度第1電話番号にダイヤルします(リダイヤル)。この動作を9回行っ ても送信できなかったときは,ファックスへの出力を中止し,内蔵プリンタで記 録します。
・FAXモデムが接続されていなかったりしてFAXモデムを認識できなかった場合 は,内蔵プリンタで記録します。
・出力先のファックスがカット紙を使用している場合,記録長が用紙1枚を超える ときは,複数枚に分けて記録します。連続紙を使用している場合は,連続で記録 します。
・通信中,以下のメッセージが表示されます。
ダイヤル中:「回線接続中です」
送信中:「FAX送信中です」
送信終了時:「送信が終了しました」
11.8 測定データをFAXモデムで送信する
11.9 その他のFAXモデム機能
FAXモデムを使って,OR100E/OR300Eとパーソナルコンピュータを接続 することにより,RS-232インタフェースと同じように通信できます。RS-232のコマンドや詳細については付録をご覧ください。
●OR100E/OR300Eの設定
RS-232インタフェースの通信コマンドを使って,OR100E/OR300Eを設定 できます。ただし,次の設定はできません。
電源のON/OFF 通信パラメータの設定 波形のスクロール カーソルに関する操作
●データ出力
OR100E/OR300Eから,設定データ,測定データ,ステータスデータ,エ ラーコードが出力されます。データ出力中に回線が切断された場合は,
OR100E/OR300Eが全てのデータを出力するまで通話中になります。全ての データが出力されたあと,再度接続してください。
Note
・OR100E/OR300Eの初期設定では,呼び出し信号を2回検出すると,自動着信を 行います。自動着信する呼び出し信号の回数を変更する場合は,初期化コマンド に以下の設定をしてください。
・5回で自動着信する場合:ATS0=5
●パラメータの設定
OR100E/OR300Eでの設定は「11.8 FAXモデムの設定をする」をご覧く ださい。
●パスワードについて
通信コマンドでパスワードを設定した場合,モデム回線の接続後,パスワー ドを入力するまで,パスワードを入力するコマンド(:PASSword:INPut )とス テータスデータの出力以外のコマンドは受け付けません。
初期値は「0」(パスワードを使用しない)です。
全初期化を実行すると,パスワードは初期設定になり,パスワードは無効に なります。全初期化については「12.8 初期化する」をご覧ください。
そ の 他 の 機 能
12
12.1 複数のORシリーズを同期運転する
ここでは,外部トリガ機能を利用して複数のOR100E/OR300Eだけでなく,
ORシリーズ(ORP/PRM/OR1400)を並列同期運転する方法について説明し ています。