6.8 再生波形を拡大/縮小する
設定画面
再 生
表示部分の右端部の時間 表示部分の左端部の時間
時間軸倍率 time/div
バック ライト マニュアル
トリガ
スクロール/
カーソル コピー
モニタ レンジ
メニュー トリガ
システム
ファイル 倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード
操作キー
3測定データを再生表示 (時間軸拡大/縮小画面) 時間軸の拡大/縮小設定画面
再 生
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
6
操作方法
1. 時間軸の拡大/縮小
再生表示画面で「時間軸」キーを押すと波形が拡大,縮小されます。「時 間軸」キーの右側を押すと,time/divが短くなり,波形が拡大されます。
「時間軸」キーの左側を押すと,time/divが長くなり,波形が縮小されま す。
time/divによって設定できる拡大率/縮小率が違います。
time/div 拡大率/縮小率
200μs/div 1/1000,1/500,1/250,1/100,1/50,1/25,1/10,1/5,1/2,1,2 500μs/div 1/1000,1/400,1/200,1/100,1/40,1/20,1/10,1/4,1/2,1,2 1ms/div 1/1000,1/500,1/200,1/100,1/50,1/20,1/10,1/5,1/2,1,2 2ms/div 1/1000,1/500,1/250,1/100,1/50,1/25,1/10,1/5,1/2,1,2 5ms/div 1/1000,1/400,1/200,1/100,1/40,1/20,1/10,1/4,1/2,1,2 10ms/div 1/1000,1/500,1/200,1/100,1/50,1/20,1/10,1/5,1/2,1,2 20ms/div 1/1000,1/500,1/250,1/100,1/50,1/25,1/10,1/5,1/2,1,2 50ms/div 1/1200,1/600,1/200,1/100,1/40,1/20,1/10,1/4,1/2,1,2 100ms/div 1/1200,1/600,1/300,1/100,1/50,1/20,1/10,1/5,1/2,1,2 200ms/div 1/1500,1/600,1/300,1/150,1/50,1/25,1/10,1/5,1/2,1,2 500ms/div 1/1200,1/600,1/240,1/120,1/60,1/20,1/10,1/4,1/2,1,2 1s/div 1/1800,1/600,1/300,1/120,1/60,1/30,1/10,1/5,1/2,1,2 2s/div 1/1800,1/900,1/300,1/150,1/60,1/30,1/15,1/5,1/2,1,2 5s/div 1/1440,1/720,1/360,1/120,1/60,1/24,1/12,1/6,1/2,1,2 10s/div 1/1800,1/720,1/360,1/180,1/60,1/30,1/12,1/6,1/3,1,2 30s/div 1/1200,1/600,1/240,1/120,1/60,1/20,1/10,1/4,1/2,1,2 1min/div 1/1200,1/600,1/300,1/120,1/60,1/30,1/10,1/5,1/2,1,2 2min/div 1/1500,1/600,1/300,1/150,1/60,1/30,1/15,1/5,1/2,1,2 外部サンプリ 1/1000,1/500,1/200,1/100,1/50,1/20,1/10,1/5,1/2,1,2 ングクロック
2. 電圧軸拡大/縮小画面の表示
再生表示画面で電圧軸を拡大/縮小するチャネルのチャネルキー(「CH1」
〜「CH4」)を押します。電圧軸拡大/縮小画面が表示されます。
3. 電圧軸の倍率設定
「F3」(アップ)または「F4」(ダウン)キーで倍率を設定します。倍率は は,1/2,2/3,1,2,5倍から選択して設定します。
6.8 再生波形を拡大/縮小する
6.9 カーソルを表示する
設定画面
再 生
カーソル表示画面
バック ライト マニュアル
トリガ
スクロール/
カーソル コピー
モニタ レンジ
メニュー トリガ
システム
ファイル 倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード
操作キー
3測定データを再生表示 カーソル表示画面の表示
F 2
移動カーソルの選択 Bカーソルの表示/消去
再生表示画面に戻る カーソル表示
1,2
4
Aカーソルだけ表示されているとき は,Aカーソル位置の測定値を表示 A,B両方のカーソルが表示されてい るときはA,Bカーソル間の差を表示 Aカーソルだけ表示されているとき は,Aカーソル位置の時間を表示 A,B両方のカーソルが表示されてい るときはA,Bカーソル間の時間差と 時間差から計算した周波数を表示
Aカーソル
Bカーソル
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
6
操作方法
1. カーソルの表示
再生表示画面で「F2」(カーソル)キーを押します。Aカーソル(実線)また はAカーソルとBカーソル(破線)が表示されます。
2. Bカーソルの表示/消去
「F2」(B)キーを押すとBカーソル(破線)が表示されたり,消えたりしま す。
3. 移動するカーソルの選択
「F3」(A/B/A&B)キーを何度か押して,移動するカーソルを選択しま す。
Bカーソルを表示していない場合は,この操作は必要ありません。
「スクロール/カーソル」キーでカーソルを移動します。
A:Aカーソルだけが移動 B:Bカーソルだけが移動
A&B:Aカーソル,Bカーソルとも移動 4. カーソルを移動する
「スクロール/カーソル」キーを押すと操作3で選択したカーソルが移動 します。
Bカーソルを表示していないときは,画面にはAカーソルの位置の測定 値,測定時間が表示されます。
Bカーソルを表示しているときは,画面にはAカーソルとBカーソルの測 定値の差,測定時間の差と測定時間差から計算した周波数が表示されます (周波数が0.001Hz未満の場合は「*****Hz」と表示します)。
6.9 カーソルを表示する
6.10 統計演算をする
設定画面
再 生
演算画面
バック ライト マニュアル
トリガ
スクロール/
カーソル コピー
モニタ レンジ
メニュー トリガ
システム
ファイル 倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード
操作キー
2測定データを再生表示 カーソル表示画面の表示
F 4
演算対象の範囲を選択 演算範囲の先頭点/末尾点の選択(カーソルで設定)
再生表示画面に戻る 演算画面表示
3
3
演算範囲をカーソルで設定する場合 の先頭データと末尾データの測定時 間
演算の実行
1,4
末尾データ設定カーソル 先頭データ設定カーソル
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
6
操作方法
1. 演算設定画面の表示
再生表示画面で「F4」(演算)キーを押します。演算設定画面が表示されま す。
2. 演算範囲の設定
「F3」キーで,再生表示しているブロック内の全ての測定データを対象 に演算をする(全範囲)か,カーソルで指定した範囲の測定データを対象に 演算をする(カーソル)かを設定します。「●」が表示されている方が選択 されています。「F3」キーを押すごとに設定が切り替わります。
3. カーソルで演算範囲の設定
操作2で「カーソル」を選択した場合,カーソルで演算範囲を設定しま す。「F2」キーで演算範囲の先頭点(S)を設定するのか,演算範囲の末尾 点(E)を設定するかを選択します。「F2」キーを押すごとに「S」と「E」
が切り替わります。
「スクロール/カーソル」キーで演算範囲の先頭点と末尾点を設定しま す。
4. 演算の実行
「F4」(実行)キーを押すと演算を実行し,演算結果が表示されます。
Note
「システム」キーを押した画面で「拡張演算」をONに設定すると,実効値(RMS)と 面積演算(Integ1,Integ2)を演算して表示します。ただし,「拡張演算」をONにす るとOFFのときよりも,演算に時間がかかります。
最大値,最小値の 測定時間 最大値 最小値
平均値 面積値1 面積値2 実効値
自動演算について
「6.2 データ取り込み条件を設定する」で「メモリ後の動作」の「区間 演算」をONに設定すると,1ブロック分のデータを取り込み後,自動的 にそのブロックの全範囲の区間統計演算を実行し,表示します。
また,「メモリ後の動作」の「プリント出力」を「区間演算」と共にON に設定しておくと,区間統計演算結果を自動的にプリンタで出力できま す。
6.10 統計演算をする
面積演算
システムキーを押した画面で「拡張演算」をONに設定すると,次のような面 積演算結果を表示します。
●Integ1
負の部分をマイナスの面積として計算します。
S1
S2
面積S=S1−S2+S3
S3
●Integ2
負の部分を計算しません。
S S
面積S=S1+S2
1 2
X-Y波形で再生表示した場合の演算
X-Y波形で再生表示した場合,統計演算の代わりに波形の面積を演算しま す。操作方法は前ページの統計演算と同じです。演算方法には次の2通りがあ ります。
INTEG1:開始点と終了点を結んだ線と波形で囲まれた部分の面積 INTEG2:開始点,終了点からX軸へ降ろした垂線とX軸,波形で囲まれ
た部分の面積
●Integ1
複数ループの場合
S0
始点,終点
面積S=n×S0
n : ループ回数
閉じない曲線の場合
S0
始点
面積S=S0
始点と終点を結び 閉曲線とした面積 終点
8の字ループを描く場合
面積S=|S0−S1|
渦巻きループを描く場合
面積S=S0×2+S1
ループ数が増えれ ば,重畳部の重ね 数も変わります。
終点
S0
S1
始点 終点
始点
S0
波形
S1
6.10 統計演算をする
メ モ リ に デ ー タ を 取 り 込 む
6
●Integ2
,
Xデータに対し,1つのYデータが対応する場合
① ③
始点
終点 S0 面積S=S0
X軸(Y=0)
,
X軸(Y=0) 面積S=−S0
始点 終点
S0
② ④
終点 始点
S0
面積S=S0−S1
X軸(Y=0)
X軸(Y=0) 面積S=S0
終点 始点
S0
振幅に負(マイナス)の波形がある場合
X軸(Y=0) S0
S1
始点
終点
Xデータに対し,複数のYデータが対応する場合
X軸(Y=0)
,
S0
始点
終点
面積S=S0
X軸(Y=0)
,
S0
終点 始点
面積S=S0+2×S1+S2
S1
S2
面積S=−S0
6.10 統計演算をする
6.11 拡張演算をONにする
「6.10 統計演算をする」の演算実行時に実効値と面積演算も演算して表示 できます。
ただし,拡張演算をONにすると演算に時間がかかりますのでご注意くださ い。
設定画面
バック ライト マニュアル
トリガ
スクロール/
カーソル コピー
モニタ レンジ
メニュー トリガ