概要
2. ハードコピーを取る
「ハードコピー」キーを押すと現在の画面イメージを出力します。
注 意
● ファックス出力またはBMP形式で保存する場合,ハードコ ピーを終了したメッセージが表示されるまで,フラッシュ ATAメモリカードまたはFAXモデムカードを抜かないでくだ さい。カードが破損する恐れがあります。
Note
・次のときはハードコピーできません。
内部メモリに測定データを取り込んでいるとき リアルタイム記録しているとき
トリガ待ちのとき
フラッシュATAメモリカード/FAXモデムカードにアクセスしているとき
・画面データファイルの拡張子は「.bmp」です。
12.2 ハードコピーを取る
12.3 外部サンプリングクロックで測定データ を取り込む
TTLレベルの信号で最高100kHzの周波数の信号をサンプリングクロックと して,内部メモリに測定データを取り込みます。
入出力端子
TRIG IN/EXT. SAMPLE端子に信号を入力します。
入力回路構成
100Ω
最大入力電圧範囲: −0.5〜5.5V 4.7kΩ
+5V +5V
100pF 74LS07相当
注 意
● 信号入力端子に上記最大入力電圧外の電圧を入力すると,入力 回路が損傷することがあります。
Time/div
「時間軸」キーを押して画面右上に表示されているTime/divを「External」
に設定してください。
詳細については「4.5 時間軸(サンプルレート/チャートスピード)を設定す る」をご覧ください。
Note
・ノイズによる誤動作を避けるために,接続ケーブルは3m以内の長さのものを使用 してください。
・外部サンプリングクロックでメモリへのデータ取り込みをしているときは,リア ルタイムデータのA/D変換も外部サンプリングクロックで行うため,クロックの 周波数によっては,リアルタイムデータの表示・記録の分解能は低下することが あります。
・外部サンプリングクロックでメモリに取り込んだデータをアナログ波形で再生表 示・記録すると,時間軸には,測定データ取り込み時間の代わりにデータNo.が表 示・記録されます。
そ の 他 の 機 能
12
12.4 表示言語を変更する
画面表示の言語を日本語の他に,英語フランス語,ドイツ語、イタリア語を 選択できます。
設定画面
システム
前画面に戻る
操作方法
表示言語の選択
「システム」キーを押した画面で,「次ページ」を反転表示させ「F1」
(OK)キーを押します。次のページが表示されます。
「表示言語」を「F1」(英語),「F2」(日本語),「F3」(フランス語),
「F4」(ドイツ語)、「次へ」+「F1」(イタリア語)キーから選択します。
12.5 タグを記録する
内蔵プリンタやファックスで記録する場合に,チャネル番号の変わりにタグ を記録することができます。タグの設定については「12.6 タグ,コメント を設定する」をご覧ください。
設定画面
システム
前画面に戻る
操作方法
表示言語の選択
「システム」キーを押した画面で,「次ページ」を反転表示させ「F1」
(OK)キーを押します。次のページが表示されます。
「タグ」を「F2」(On)キーで「On」に設定します。
Note
チャネル番号とタグに切り替えは,全てのチャネルに共通です。
そ の 他 の 機 能
12
12.6 タグ,コメントを設定する
チャネルごとにタグ,コメントを設定できます。設定した内容を 記録するに は,「メニュー」キーを押した画面で,「CHメッセージ」または「CH記 録」をONに設定してください。詳細は「6.6 メモリに取り込んだ測定デー タをアナログ波形で再生表示/再生記録する」をご覧ください。
また,タグを有効にするために,「12.5 タグを記録する」に従って,タグ をONに設定してください。
設定画面
C H 1
前画面に戻る
C H 4
〜
1つ前の文字を削除 1つ前に文字挿入
大文字/小文字切り替え
英文字/カタカナ切り替え
操作方法
タグ,コメントの設定
設定するチャネルキー(「CH1」〜「CH4」)を押した画面で,「F4」(ス ケーリング&コメント)キーを押して,タグ,コメントを設定する画面を 表示します。
タグ,コメントをそれぞれ設定します。入力位置の移動は「設定項目選 択」キーで,文字の選択は「スクロール/カーソル」キーで行います。
タグは7文字以内,コメントは20文字以内で設定してください。
12.7 設定リストを印字する
現在の設定内容を内蔵プリンタで記録します。