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9 7
8
10 保存開始時刻
保存終了時刻 11
9.3 測定データ取り込み条件を設定する
高 調 波 解 析 を す る
9
操作方法
1. 動作モードの設定
「F4」(高調波)キーを押して,動作モードを「高調波」に設定します。
2. 解析方法の設定
「F2」(自動解析)キーを押して,解析方法を「自動解析」に設定します。
3. 周波数の設定
「F1」,「F2」,「F3」キーを押して,測定対象の周波数を設定しま す。「F3」(自動)を選択すると,一定時間入力信号を測定して45Hz〜
65Hzの範囲で0.1Hz刻みで周波数を推定します。
Note
・「自動」の場合,測定対象信号を正弦波と見なして周波数測定するため,波形に よっては正しい周波数が測定できな場合があります。
・サンプルレートは周波数設定によって次のようになります。
50Hz:25600S/s 60Hz:30720S/s
自動:512データ/1サイクルとなるように設定 4. 表示内容
データ取り込み後,表示する解析結果を選択します。
「F1」〜「F4」キーで表示する解析結果を設定します。
実効値 :指定したチャネルの実効値を次数ごとに棒グラフで表示,
歪率,全実効値をディジタル値で表示
含有率 :指定したチャネルの含有率を次数ごとに棒グラフで表示,
歪率,全実効値をディジタル値で表示
位相角 :指定したチャネルの位相角を次数ごとに棒グラフで表示,
歪率,全実効値をディジタル値で表示
表1 :指定したチャネルの次数ごとの実効値,含有率,位相角を 表で表示,歪率,全実効値をディジタル値で表示 有効電力 :指定した測定データの有効電力を次数ごとに棒グラフで表
示,有効電力,無効電力,皮相電力,力率をディジタル値 で表示
電含有率 :指定した測定データの電力含有率を次数ごとに棒グラフで 表示,有効電力,無効電力,皮相電力,力率をディジタル 値で表示
電位相角 :指定した測定データの電力位相角を棒グラフで表示,有 (電圧と電 効電力,無効電力,皮相電力,力率をディジタル値で表示 流の位相角)
表2 :指定した測定データの次数ごとの有効電力,電力含有率,
電力位相角を表で表示,有効電力,無効電力,皮相電力,
力率をディジタル値で表示 off :解析結果を表示しない 5. 対象チャネルまたは結線の設定
操作4で実効値,含有率,位相角,表1を選択した場合は,対象チャネル を設定します。有効電力,電力含有率,電力位相角を選択した場合は,対 象測定データを結線方式で選択します。
単2.1-2:単相2線式の1chと2chの測定データ 単2.3-4:単相2線式の1chと2chの測定データ
9.3 測定データ取り込み条件を設定する
6. 単位の設定
操作4.で実効値または有効電力を選択した場合,時間軸の単位を設定しま す。「F1」(リニア),「F2」(ログ)キーで設定します。
リニア:リニアスケールで表示する ログ:ログスケール(対数)で表示する 7. 繰り返しトリガの停止条件の設定
トリガを繰り返しに設定した場合にだけ設定してください。
「F1」,「F2」キーで停止条件を設定します。
停止キー:「停止」キーを押すまでデータを上書きします。
メモリフル:メモリ容量分の測定データを保存してストップします。
途中のブロックから測定データの取り込みをスタートした場合は,ス タートしたブロックの直前のブロックまで測定データを取り込みま す。
8. 測定データ取り込み後の動作の設定
測定データを1ブロック取り込んだあと,自動的に次ぎに示す動作を行い ます。「F1」(Off),「F2」(On)キーで設定します。
プリント出力: 内蔵プリンタで記録します。記録フォーマットはメ モリモード,リアルタイム+メモリモードまたは高 調波モードの波形解析で設定した最新のフォーマッ トです。
PCカード: FAXモデムで測定データを送信したり,フラッシュ ATAメモリカードに測定データを保存します。詳細 は「10.3 測定データをフラッシュATAメモリ カードに保存する」または「11.8 測定データを FAXモデムで送信する」をご覧ください。
9. フラッシュATAメモリカードへの解析結果保存(トレンドセーブ) 解析が終了したときに,自動的に解析結果をフラッシュATAメモリカー ドに保存するか,しないかを設定します。「F1」〜「F4」キーで設定し ます。
Off:フラッシュATAメモリカードに保存しない
1分/10分/30分/1時間/24時間:指定した時間間隔で解析結果を保存 Off以外を選択した場合は,開始時間/終了時間と解析項目ごとに,フラッ シュATAメモリカードに解析結果を保存するか,保存しないかを設定し ます。
10. 開始時間/停止時間の設定
操作9で設定した動作を開始する時間と終了する時間を設定します。
開始時間をOffに設定すると「開始」ボタンを押したときから開始しま す。終了時間をoffに設定すると操作8の動作を繰り返し行います。
11. 保存する解析結果を設定する
解析項目ごとに,フラッシュATAメモリカードに解析結果を保存する か,保存しないかを設定します。
9.3 測定データ取り込み条件を設定する