倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード
操作キー
選択肢から選択選択肢の次候補 を表示
設定画面の表示
設定項目の移動,
文字入力位置の移動
ファイル
2 1
4
5 6 7
文字の選択 8
外 部 メ デ ィ ア を 使 う
10
操作方法
1. データの選択(モード)
「F1」(データ)または「F2」(パネル)キーでデータの種類を選択します。
ここではデータ「F1」(データ)キーで測定データを選択します。
2. 機能の設定
動作を選択します。ここでは,「F1」(セーブ(B)),「F2」(セーブ(A)) キーまたは「次へ」キーを押して「F1」(全ブロック)キーでセーブを選択 します。
セーブ(B):バイナリ形式で測定データを保存(拡張子:.dat) セーブ(A):アスキー形式で測定データを保存(拡張子:.csv) 全ブロック:バイナリ形式で全ブロックの測定データを保存(拡張子:
.dat)
全ブロックの場合,操作3〜7は不要です。
Note
・アスキー形式で保存すると,OR100E/OR300Eで読み込めません。
・OR300Eで高周波解析を行った場合,測定データをバイナリ形式で保存すると,
自動的に解析を実行したあとの結果も保存します。解析結果のファイル名は「測 定データファイル名.csv」です。
3. ファイル名の設定
8文字以内でファイル名を設定します。使用できる文字は,英数字と特殊 文字($ & # % ' ( ) - ^ ̲ ˜ { } !) です。ファイル名に小文字を使用した場合 は,大文字に変換されます。すでに存在するファイル名では上書き保存で きません。
全ブロックを保存する場合,ファイル名は次のようになります。
BLKAAABB.dat
AAA: 1回の保存操作で000から999まで自動的にナンバリングしてい きます。999の次は000になります。
BB: ブロック番号です。
4. コメントの設定
必要に応じてコメントを16文字以内で設定します。
5. 保存範囲の設定
モードをONに設定すると保存するチャネルと保存範囲を指定して,測定 データを保存できます。OFFに設定すると指定したチャネルと保存範囲は 無効です。
6. 保存するチャネルの設定
チャネルごとに「Yes」,「No」で保存するかしないかを設定します。
「Yes」に設定するとそのチャネルの測定データを保存します。
7. 保存範囲を設定する
保存するブロックの保存範囲をデータ長のパーセンテージで設定します。
10.3 測定データをフラッシュATAメモリカードに保存する
8. 保存の実行
「実行」を反転表示にして「F1」(実行)キーを押すと測定データを保存し ます。保存中は「ファイルアクセス中です」のメッセージが表示されま す。
保存される測定データはカレントブロックの測定データです。カレントブ ロックとは,最後に画面に表示されたブロックです。測定データ取り込み終 了直後では,最後に取り込んだブロックがカレントブロックになります。ま た,再生表示した場合は,最後に再生表示したブロックがカレントブロック です。
カレントブロックを変更する場合は,再生表示画面で保存するブロックを再 生表示してください。詳細は6-12,6-13ページをご覧ください。
ファイル容量について
ファイル容量は,保存するデータ形式によって異なります。
バイナリ形式
次の計算式から求めることができます。
ファイル容量=ファイルヘッダ部+データ部
ファイルヘッダ部=192+64×(アナログチャネル数+ロジッ クビット数)+64×アナログチャネル数 データ部=2×セーブするデータ数×(アナログチャネル数+ロ
ジックチャネル数) 例として,
メモリ長10div(データ数800点) 保存するアナログチャネル数:4ch 保存するロジックチャネル数:2ch(A,B)
保存するロジックビット数:4ビット(A,Bチャネル各2ビット) 保存範囲の指定なしの場合,次のようになります。
ファイルヘッダ部=192+64×(4+4)+64×4
=960
データ部=2×800×(4+2)=9600 ファイル容量=960+9600=10560 byte アスキー形式
アスキー形式のファイル容量は,バイナリ形式のように計算式から求める ことができません。次の例を参考にしてください。
メモリ長10div(データ数800点) 保存するアナログチャネル数:4ch の場合,約35 Kbyte
メモリ長10div(データ数800点) 保存するアナログチャネル数:4ch 保存するロジックチャネル数:2ch(A,B)
保存するロジックビット数:8ビット(A,Bチャネル各4ビット) の場合,約54 Kbyte
10.3 測定データをフラッシュATAメモリカードに保存する