レ ン ジ
・ フ ィ ル タ
・ 時 間 軸
・ リ ニ ア ス ケ ー リ ン グ を 設 定 す る
4
4.1 設定項目
この章で設定する項目は次のとおりです。
設定画面は,「CH1」〜「CH4」キーを押して表示します。ゼロ調整は「モ ニタ」キーを押した画面で行います。時間軸設定とゼロ調整以外は,チャネ ルごとに設定します。
設定項目 内容
入力の種類 熱電対での温度測定/DC電圧/グランドの選択 測定レンジ 「レンジ」キーで測定範囲を設定
フィルタ 「F2」キーでON/OFF設定 NULL 現在の入力値を0として扱う 時間軸 時間軸キーでtime/divを設定
スケーリング 他の物理値にリニアスケーリングする ゼロ調整 グランドレベルをゼロに調整する 第4章 測定レンジ・フィルタ・時間軸・リニアスケーリングを設定する
4.2 入力の種類を設定する
設定画面
C H 1
C H 4
〜
バック ライト マニュアル
トリガ
スクロール/
カーソル コピー
モニタ レンジ
メニュー
トリガ
システム ファイル 倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード
操作キー
選択肢から選択設定メニューの 表示
モニタ画面の表示 選択肢の次候補 を表示
測 定 レ ン ジ
・ フ ィ ル タ
・ 時 間 軸
・ リ ニ ア ス ケ ー リ ン グ を 設 定 す る
4
操作方法
入力種類の設定
チャネルキーを押した画面で、「F1」キー(入力)を押します。入力の種類 を次から選択します。
DC: 入力信号のDC,AC成分のすべてを取り込みます。
RMS: 交流電圧の実効値を測定します。OR300Eだけに設定できま す。
GND: グランドレベルを確認する場合に設定します。
TC: タイプKの熱電対を使って温度を測定する場合に設定しま す。
OFF: 測定しない場合に設定します。
DC、GNDの場合、入力結合は次のようになります。
-3dB
DC 40kHz 入力
回路
1MΩ 基準振幅
周波数特性(フィルタなしの場合)
H L DC結合
入力 H 回路
L GND 入力抵抗1MΩ
TC(温度測定)を選択した場合
・ 温度測定する場合、別売の温度入力アダプタ788041が必要です。
・ 使用できる熱電対はタイプKです。
・ TCに設定するとリニアスケーリングできません。
・ TCに設定したチャネルのフィルタ、NULL、オートレンジは無効です。
・ メモリ中、リアルタイム記録中は入力の種類を変更できません。
・ 入力の種類をTCからTC以外またはTC以外からTCに変更した場合、測定 レンジ、ポジション、リニアスケーリングの設定は維持されません。
・ TCに設定したチャネルのGNDマークは表示されません。
・ −100℃より低い温度の測定値はアスタリスク(*)で表示されます。トリ ガ設定画面でのトリガレベルは−50℃より低い場合にアスタリスク表示 されます。
4.2 入力の種類を設定する
4.3 測定レンジを設定する
設定画面
モニタ
バック ライト マニュアル
トリガ
スクロール/
カーソル コピー
モニタ レンジ
メニュー
トリガ
システム ファイル 倍 率
時間軸 再 生
開 始 停 止 次へ
ポジション プリント
フィード