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NRO.7

ドキュメント内 企業の中の敬語 (ページ 101-104)

       2.1.5.回答者の職階とこれに関連する属性  83

表2−4i性別・:事業所別の学歴

    (茨城現揚系・京阪全体)

茨 城 規 揚 系

京    阪

轡 属性学歴

・i女i爾 全体

カi劉葎臨      屡8        i

低    24 1 120人i

bS.21 64.gl

、a。幽幽,1、二,il.,

6s 1 13 1 11 7g

S4. 2 1 35. i 1. 2b. o 1 b4. i

   2s 1 67

42 l

fiS.41 ig.il 74.4

 6り0エ

 9

﹁ひ5

12  3 001

15

エ6.7

 エ

21 臣,

言卜 い・・ 37

s 1 232 ll ss

32 90

図2−42

NespaN−Eiwtdii]

      (笙難は度数ゼロ,斜体掌はタテの%を示す。)

職階溺の学歴(茨城現場系)

      2−6n rNR2・6

級 長

指導

技能員

技能貝

58.3

      2.8

÷:・:÷:・:÷38.9i・:・:一:・{+:・:

84 2.企業内アンケート調査

  表2−43 各種学校・専門学校の経験(出立本桂・茨城)

諜轡1霧 劉劃難 趣味

その他 どここ  聲b

行かず 無答 1計

眈鰍}・6入i241・;・[・1・12481・・1348 茨城事務系1・i・1・1・い【・1 i88122122・

惣現翻1・i・・183・1・【・・ 1・・{232

に関して等質的な集団であるといえる。この点も,事務系回答者と比べた時の 現場系團答者の特徴であろう。

 学歴に関する現場系回答者のその他の特徴に,通常の学歴を終えたあと各種 学校・専門学校で教育を受けたことのある入の割合が高いことがあげられる。

表2−43に自立本社;茨城事務系,茨城現場系の数値を示す。質問紙揖F6の 補助質問で得られたものである。学校㊧種類のう,ち「実務」はタイプライタ

ー・

?記・テyックスなどの学校,「電話∫はPBX(電話交換)訓練などの

学校,「技術系専門学校」は機械・電気などを中心とした工業関係の学校(職 業調練校もここに入る)である。

 目:立本社・茨城事務系とも無答を除いて8割〜9割がどこにも行ったこと がないのに対して,』茨城現揚系では,83人(全体の36%,無答以外の45%)

が技術系専門学校に行った経験をもつ。この大半は中学卒業後,公立の職業翻 練直や私立の(日立製作所がもつ)「H:立工業専修学校」あるいは工揚付属の 職業訓練校に通って訓練を受けている。

 この経験の有無は,組長から技能員まで平均して散らばっており,職階に関 連するものではないようであり,また回答者の今の敬語行動に直接影響を持つ

とも考えにくいものではあるが,現場系回答者の学歴上の特徴としてここにあ

げておく。

2. 1.5.6.職階・性・年齢・在社無数・学歴の糧互連関

 2.1.5.1.から2.1.5.5.までに職階を軸にしながら,回答者の性,年齢,在栓

年数,学歴を別々にみた。そこでは,それぞれの属性が職階と相関関係を色濃

くもつ(職階を申心にすれば,職階を規定しているといいかえてもいい状況が

      2.1.5.回答者の職階とこれに開連する属性  85

ある)ことがわかった。では,これらの属性が全体として互いにどのような連 関をもって職階に関わっているのだろうか。調査対象の属性のうちここまでに 扱ったもののまとめとして,この点をみておこう。

(1) 賛立本社

 図2−44は,B立本社の回答者について,たて軸に在社年数,よこ軸に年齢 をとった座標の上に,職階ごとに同じ形の記号を与え,その記号を白ぬきにし て高学歴を,黒く塗りつぶして低・中学歴を区別して,1回記者1記号の割当 てで図示したものである。男女は事務員のうちで記号により区別してあるの で,この図で,在社年数・年齢・性・学歴と職階という5種の属性の分布が一 覧できる。図には,回答者総数348人のうち「その他」の職階42人と,扱う 属性のどれかひとつ以上が無答の入,計30入とを除いて,276人を示してあ

る。

 図から指摘できる主な事項を以下に箇条にまとめる。

ア.大まかにみて,下位職階から上位職階へが,左下から右上へまっすぐな帯   状に分布しでいる。つまり,概略的には在社年数と年齢とがほぼきれいに   対応しながら職階と正の相関を作っている。

イ.黒塗りの記号群(低・中学歴群)と白ぬきの記号群(高学歴群)がかなり   はっきり2本の帯に分かれ分布している。このこと自体は,学歴の高低を   問わず,最終学歴を終えた時点で入社した人が多数を占め,その後,在社   年数と年齢とを重ねていることを表す。この分布から外れる揚合が特に在   社年数で5年以下に現れるが,これらは,たとえば高校卒業後,別の金融   機関に数年勤めたのち日立に転入し,今は経理部に所属する女性事務員   (複数いる)とか,VA(Value Analysis・価植:分析)推進センターとい   う専門的色彩の濃い部課に他社から転入した課長(複数いる)とかの二合   である。いずれも転入社員のケースである。

ウ.前項イの2本の帯を詳しく比較すると,アで概揺した在社年数・年齢・職   階の相関状況が学歴によって異な?fいることがわかる。職階を下位から

  みていくと,

①男性事務員は中学歴に集中し,高学歴群はわずかである。また,中学歴の

86 2.企業内アンケー・ト調査

 男性事務員に在社歴4年未満は少数であり,4年〜7年に多い。

②企画員は26歳〜34歳に分布するが,中学歴では30歳〜32歳あたりに

 集申するのに対して高学歴では27歳〜30歳に集まる。在社年数では,中

 学歴で11年〜13年,高学歴で4年〜6年に多い。高学歴は大学卒である

年35

30

25

20

ユ5

10

在社年一

5

凸部  長(高学歴)

螺1長f竪(高学歴)

魯欝代鐸(中・低学歴)

o主  任(高学歴)

 、G王 任(中・低学歴)

ム企画員(高学歴)

iム企画員(申・低学歴)

︵ 灘畏鯵駐歴,

』噛

σ女事務員(高学歴)

i耀女事務員(中・低学歴)

  ⑧

C

a・浄

  凶

B罵臨

o凸

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